政治家や評論家に最近こんなことを平然と言う人がいるのは呆れた。「私が間違ったのでなく、状況が変わったのだ。変わったのだからそれに合わせていくのが当然だ。むしろ変わらない方がおかしい。」
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 12:20
「状況が変わったのだから、自分の意見が変わるのは、当然だ!」こんな言葉が許されるなら、短長期的な見通しもできない政治家や評論家など要らない。自分は主体的に関わらず、間違ったら、すべて状況の所為にしてしまうこの無責任さ。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 12:28
「状況が変わった」という弁明は、その政治家や評論家の以前の認識が甘かったということだろう。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 12:31
NHKなどのTVの美術番組を見ていて頻繁に使われる言葉に「〜なのかもしれません」がある。そんなに断定を避けたいなら、何も言わない方がいい。「かもしれません」で鑑賞者の感情や作品の見方を誘導するなと言いたい。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 12:39
そう言えば「かもしれません」はTVの歴史番組にも多い。「かもしれません」と面白可笑しく要約して最後に強引にまとめてしまうのは、歴史番組としては安直ではないか。それほど断定を避けたいなら無理に結論めいたものはいらない。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 12:59
県民が信頼している水戸済生会病院で、看護師と医師とに命に関わる基本的事項についてこんなコミュニケーション不足があるなんて!ibarakinews.jp/news/newsdetai…
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 18:19
医師と看護師との間で、モルヒネの量は、通常は、mgとmlとどちらで伝達されているのだろうか?医師はmgで単にミリと言い、看護師がそれを注射溶液のmlで受け取っていて、これまでよく問題にならなかったと不思議でならない。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 18:29
#水戸済生会病院 でのmgとmlの単位取り違え医療事故
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 18:46
医師はmgで言ったつもりで「ミリ」と言い、看護師は、それを注射溶液のmlで受け取る。で、一人の命が失われるなんて!普段、医師はどちらで指示しているの?その看護師はそれがわからなかったの?今後の調査報道が必要だ。
ドガのバレー作品、同じモデルを様々なポーズで描いて、それを同一画面に再構成した作品が多い。 twitter.com/nationalgaller…
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 19:17
政治理念や選挙公約などについて、国内的または国際的な状況が変わったのだから、自己の政治理念や公約などが変わるのは当然だなどと簡単に言うのは、やはりおかしい。状況が変わるのを織り込み済で、それらの言葉は発せられていたのではないのか。
— Riki68 (@tikarato) 2017年10月5日 - 23:09