昨年完成した土浦市立図書館と同じ建物の市民ギャラリーに初めて行った。市民ギャラリーでは県立美術館の移動展が開かれている。土浦市立図書館は、窮屈で壊れそうな建物だったが、市民が我慢した甲斐あって、今度は駅前に。が、これは駅前の空洞化が進んだためかも。市役所も既に駅前に移転している。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 13:39
土浦駅前の市民ギャラリーで開かれている茨城県近代美術館の移動展を見に行った。無料。モネの作品に同館普及課長による解説パネルが付いていた。茨城県ゆかりの、主に洋画家の作品を中心とする展示で、地方作家のよさを再認識させる内容だった。モネ以外、解説文字のない実物を見せる展示で疲れない。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 14:04
駅前にできた土浦市立図書館や市民ギャラリーに行ったら、その駐車場入口近くにある土浦古書倶楽部という古書店に行くことをお勧め。確かパティオというビルの1階にある入口は狭いが奥行きのある古書店。元パチンコ店で、この古書店内は未整理、雑然としており、その分掘り出し物が期待できそう。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 14:46
「うつ病になった医者は、誰も薬を飲まない」というtweetを見た。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 15:13
「そうなんだ!?」「そうなのか!?」と思った。
「誰も」というのは誇張的な表現としても、「うつ病になった医者は、あまり薬を飲まない」ということか?
小さな子どものいる両親の離婚。現実には経済力のある別居親とあまり経済力のない同居親の場合がある。この時、別居親は、出費のかさむ同居親に最大限の物質的・経済的援助をしているか、そこを見るのが大事。それなしで、経済的優位になっている別居親が、面会交流だけ主張するのはどうか。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 16:40
面会交流について。離婚でも小さな子供がいる場合の離婚と既に判断力のある子供がいる場合とではまるで違う。また離婚した場合に、同居親と別居親ではどちらが経済的優位になるかによっても違う。子供がふた親に育てられなければねじれてしまうというのも、現実を無視した差別的な、根拠のない考えだ。
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 16:53
離婚しても経済的には二人ともあまり困らない両親はいるでしょうね。あとは、自分がいかに子どもに会いたいかという問題より、子どもが誰に会いたがっているかということが大事ですね。面会交流は、別居親の権利の主張でなく、あくまでも子どもの利… twitter.com/i/web/status/9…
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 17:46
@PA_ischildabuse 自分たちが離婚しても、子どもの成長と幸福のために理性的に話し合え、子どもと同居親とを経済的に支援するなどの別居親なら、子どもと面会交流したいと思うのは自然な感情と思います。ただ、現実には離婚により… twitter.com/i/web/status/9…
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 19:20
@PA_ischildabuse 親権が経済力のみによって決定されることがないのは、当然でしょう。経済力はあくまでも生きていくための手段ですから。離婚すれば、同居親か別居親になり、離婚前に同等の収入がある共働きでも、子のいる同居親… twitter.com/i/web/status/9…
— Riki69 (@tikarato) 2018年1月10日 - 21:48