●じゅん散歩に触発されて山手散策。
ニューグランドの朝食はいつもながらルームサービスで。
部屋の窓から山下公園や大桟橋、みなとみらいを眺めながらの朝食は、
月に一度の贅沢なご褒美。
チェックアウト後は中華街入り口バス停から、
市営バス11系統に乗車し山手方面へ。
元町公園で下車すると、周辺は歴史ある瀟洒な洋館が立ち並んでいた。
なぜ山手かと言えば、ちょっと前にテレビのじゅん散歩で見て触発されたから。
じゅん散歩ではブリキのおもちゃ博物館やレストランロシェを訪れていたが、
そちらには行かず、エリスマン邸とベーリックホールの内部を観覧した。
●エリスマン邸(画像)
生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、
スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。
大正14(1925)年から15(1926)年にかけて、
山手町127番地に建てられました。設計は、「近代建築の父」といわれる
チェコ人の建築家アントニン・レーモンドです。
※ホームページより抜粋
●ベーリックホール
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、
昭和5(1930)年に設計されました。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、
昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。
その後、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの
寄宿舎として使用されていました。
※ホームページより抜粋
歴史ある建築をきちんと残す横浜市は偉い!
山手にはまだまだ見どころがたくさんあるのでまた来よう。
という訳で、今月もまた大好きな横浜を楽しんだプチ旅行でした。
(この項終わり)
ニューグランドの朝食はいつもながらルームサービスで。
部屋の窓から山下公園や大桟橋、みなとみらいを眺めながらの朝食は、
月に一度の贅沢なご褒美。
チェックアウト後は中華街入り口バス停から、
市営バス11系統に乗車し山手方面へ。
元町公園で下車すると、周辺は歴史ある瀟洒な洋館が立ち並んでいた。
なぜ山手かと言えば、ちょっと前にテレビのじゅん散歩で見て触発されたから。
じゅん散歩ではブリキのおもちゃ博物館やレストランロシェを訪れていたが、
そちらには行かず、エリスマン邸とベーリックホールの内部を観覧した。
●エリスマン邸(画像)
生糸貿易商社シーベルヘグナー商会の横浜支配人格として活躍した、
スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした。
大正14(1925)年から15(1926)年にかけて、
山手町127番地に建てられました。設計は、「近代建築の父」といわれる
チェコ人の建築家アントニン・レーモンドです。
※ホームページより抜粋
●ベーリックホール
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、
昭和5(1930)年に設計されました。
第二次世界大戦前まで住宅として使用された後、
昭和31(1956)年に遺族より宗教法人カトリック・マリア会に寄贈されました。
その後、平成12(2000)年まで、セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの
寄宿舎として使用されていました。
※ホームページより抜粋
歴史ある建築をきちんと残す横浜市は偉い!
山手にはまだまだ見どころがたくさんあるのでまた来よう。
という訳で、今月もまた大好きな横浜を楽しんだプチ旅行でした。
(この項終わり)
参考になりました。
いいですね~横浜。ペンギンさんが好きなのが分かりますよ。
いつもコメントありがとうございます。
横浜は見どころ満載ですが、いつもはみなとみらいとか中華街、山下公園などの観光名所ばかり歩いています。山手には名所の港の見える丘公園がありますが、他は歴史ある洋館が多数立ち並ぶ住宅街で、お子様は楽しくありません。大人の散歩道ですね。