●青春時代を思い出し涙が出そうだった。
時の過ぎるのは早いものであっという間に12月も中盤となってしまった。
ハワイから帰国以来仕事が山のようになっており、
せっかくハワイで充電してきたメンタルも残りわずか。
先日は大好きな横浜へ出かけて少し取り戻したが、
さらに、今話題の映画「ボヘミアンラプソディー」を観に行くことにした。
クイーンは高校1年の時、
当時やっていたバンドのギタリストが買ってきたデヴューアルバムを聞いてみたところ、
楽曲のオリジナリティーやフレディー・マーキュリーのボーカルに感動し、
一発で気に入ったバンドだ。
しかし、当時の私たちの技術ではコピーすることは難しく、
バンドで演奏することはできなかった。
新宿TOHOシネマに入場すると待合エリアはかなりの混雑で、
人気の高さが伺えた。
そして上映開始。
フレディーがナイトクラブでメンバーと出会い、
バンドに加入するオープニングから引き込まれ、
デヴューアルバムの曲を披露するライブ場面では涙が出そうになった。
役者は皆オリジナルメンバーにかなり似ていて違和感なし。
ラストのライブエイドの場面では映画館の観客もみんな歌い出した。
久々に時間を忘れて楽しむことができた映画だった。
時の過ぎるのは早いものであっという間に12月も中盤となってしまった。
ハワイから帰国以来仕事が山のようになっており、
せっかくハワイで充電してきたメンタルも残りわずか。
先日は大好きな横浜へ出かけて少し取り戻したが、
さらに、今話題の映画「ボヘミアンラプソディー」を観に行くことにした。
クイーンは高校1年の時、
当時やっていたバンドのギタリストが買ってきたデヴューアルバムを聞いてみたところ、
楽曲のオリジナリティーやフレディー・マーキュリーのボーカルに感動し、
一発で気に入ったバンドだ。
しかし、当時の私たちの技術ではコピーすることは難しく、
バンドで演奏することはできなかった。
新宿TOHOシネマに入場すると待合エリアはかなりの混雑で、
人気の高さが伺えた。
そして上映開始。
フレディーがナイトクラブでメンバーと出会い、
バンドに加入するオープニングから引き込まれ、
デヴューアルバムの曲を披露するライブ場面では涙が出そうになった。
役者は皆オリジナルメンバーにかなり似ていて違和感なし。
ラストのライブエイドの場面では映画館の観客もみんな歌い出した。
久々に時間を忘れて楽しむことができた映画だった。
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