気になる写真!

このブログはその時々の好奇心で、気になった被写体を切り取り、・・・チョットだけ考えてみようと

2025年は気を引き締めて

2025-01-05 | 旅行記

2025年 明けましておめでとうございます。

今年も皆さま元気で過ごせますように!

9連休も本日で終わり、予定した整理整頓は予定の10%くらいで終わってしまいそう。

 前年は大晦日の午後にアメ横で、イクラ1パックおまけ付きでタラバガニ1肩を購入したが、今年は豊漁で安そう。

12/29日曜日、TVが上野松坂屋の6階でしょう・・・網走水産のズワイガニの特売など北海道物産展を朝から放映していた。

では、様子見に出かけよう・・・松坂屋と吉池を見てから、午後にアメ横に・・・

・・・松坂屋・網走水産のコーナ・・・ツブ貝付きでタラバガニを購入、近くで済ませようと吉池で蒲鉾、イクラなど予定の品を購入、昼食を済ませ帰宅。

ベランダでサラダの葉物類を栽培中、最近養生シートで覆いを作って低温にチェレンジ中。

このようなサラダにナッツ類とヨーグルトを昼食に週4回採っていたが、12/22に左腰が重く痛い

11月に続きまた腎臓結石の影響だろう、数年ぶりで痛みが繰り返すので12/23珍しく病院へ

9時前に受付、泌尿科は明日と言われたが、痛み止めの薬を出して頂きたく・・・内科で診察

横腹軽く叩かれ・・・(イテー)「確かに腎臓のようです」・・・、尿検査とCT検査に回され、9:30検査終了。

これから延々待たされ、看護婦に ( 待たせすぎ・・・薬局でインドメタシン買ってくる)と言ったら、

処置室に案内され・・・ベッドで休まされ、既に11時、催促したが・・・結局12時過ぎにやっと診察、

「お待たせして申し訳ありません」・・・CT 見ながら、「結石でした」・・・(長年の石持で、痛み止めが欲しい)

「大丈夫ですか」・・・(水分採って・・・運動して流します、今回は痛すぎるので、処方箋!)

やっと12:40 近くの薬局へ・・・混んでいる(どのくらい待つ)「1時間は掛かります」・・・(年末に、何て日だ!)

・・・翌日昼休み、食事前にジョキングと早歩き、踵着地で腰に衝撃を・・・

帰宅後も、階段をドンドン降りて、エレベータで上り、階段を降りる。

正月明けまで長引くかと思ったが、3日後早朝、石は流れて、無事気力も回復した。

・・・ところで、保留だった12月中旬の南の島、最初の昼食が、こちら

ソーキそばとスペアリブです。

このお店は、独特で素敵な人達でしたが、後ほど

まずは、ぱいぬしま石垣空港について、(ぱいぬしま)とPCに入力したら「南ぬ島」と表示されます。

ぱい が八重山地方の方言で、方角の南のこと。ぱい(南)の島が、ぱいぬ島となったようです。

・・・ターミナルビルを出た先でレンタカー会社の送迎車に乗り込み、5分くらいで空港横のレンタカー会社に到着。

予約済、支払い済だったがよくあることで、・・・事故の話から、営業補償の話、オプション契約・・・不必要です。

少し霧雨の中をドライブ開始・・・上の地図、赤い線の国道を北に向かって走る。

交通量は少なく対向車も時々すれ違うくらい

最初の訪問先は、玉取崎展望台、空港から北に15kmくらい

上の画像は、フライトシュミレーターの画像ですが、右側の岬上から3番目まで走ります

GoProカメラのデータが見つからず・・・

玉取崎展望台は、道路横高台の無料駐車場に

駐車場に止めると、中年男性が植栽の傍に立たれている。

声をかけると道路横のレストランオーナー、ランチのご案内・・・まだ11時前

近くの展望台から北側に見える船越の話を・・・伺う。

・・・ブログで、トラブル発生、文字数オーバー10000字、確か30000字と思ったがセーブできず・・・

アレコレ・・・何故か、下記の入力分をコピーしようとしたが・・・ミスか・・・消失してしまった。

・・・新年早々・中断・・・

雨降って地固まる、マァ、ブログくらいで(労力は、トレーニング)・・・週末の連休、再度再開する

ここは、石垣島、宮古島にハブはいないが、この島には存在する。

展望台の東屋までの遊歩道、ハイビスカスが有名、しかし季節的に多くは期待できなかった。

玉通崎展望台の周辺図を見てみましょう、すぐ北側がくびれています。

展望台からの実際の画像が、

左の東シナ海と右の太平洋が共に見えます。ここの左側に船越漁港があります。

もう少し右に振ると、北部の平久保地区が見えます、小高い山がありこの最北端まで進みます。

さらに右に振ると、

展望台の斜面の先はエメラルドグリーンの海、その向こうの平らな大地には、南ぬ島石垣空港があります。

さて船越の話とは、駐車場から国道に合流してユックリ一番狭い地点に何か表示がないか・・・

国道から左にそれると漁港があります。

この付近が一番狭い地域でしょう。

砂浜から・・・土の斜面、固い平坦な地面の右端に県道206号が走り、もう1本側道があり、坊風の植栽があり太平洋岸の砂浜です。

レストランのオーナーは直線で200mくらいと言われたが、平地の直線部分はそんなものでしょう。

東シナ海で風が強く漁に出られない場合、皆で舟をかついで太平洋岸に運んで舟を出したそうで、船越の由来をお聞きしました。

最北端に向かいましょう。

道路は、左の海岸線を走り、最北端に進みますが・・・国道390号線は、先ほどの船越の少し手前で県道に表記されます。

国道390号線は、後ほど何度も散策する石垣島の交差点730記念碑がある地点が起点で、この先宮古島へと海上を走ります。

さらに宮古島の南方を縦貫して、沖縄本島に達し、600m走って終点となっているようです。


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