モリサワのMcbookを駆使して、アンドロイドに流していますが、AU系は早いけど、NTT系は審査に入ったままうんともすんとも。ストアでは監査機能が必須でありますが、不慣れ、人材不足、それとも何か別のこと。
日本電子出版協会からのセミナー案内届く。縦組みやルビ、そして異体字等の対応に関して講演あり。それは分るが、なぜモリサワが参加していないのか不可解。意図的?。現実的にサポート可能な唯一のフオントメーカでしょうに。どういう事情かを知りたい。
いろいろな広告方法を比較検証中。効果があれば掲載中の書籍の販売に即座に数字になって現れるのが、みそか。納得できるような効果的な宣伝方法はいまのところ見出せず。あくまで始まったばかりで手探り。
アップルストア関係へのPRには、リンクアドレスをHPとかメールに張ることによって顧客誘導が可能だが、アンドロイド系は、現状それができない。ためしに、AUのスマートホンで、荒尾和史として検索を掛けると、相当数の作品が見出されるはず。シャーロックホームズや不思議の国のアリスなど。
本日も3社もの出版社や印刷関係の方々の訪問を受ける。相手の要望が何かを掴もうとするが、相手さんが何を聞きたいのかが、分らない状況のようで掴み取れない始末に。挙句に技術ではなく、マーケットがどうなっているのかを教えてもらいたいということらしい。