日生劇場で上演中の「ジャック•ザ•リッパー」です。
19世紀末の「切り裂きジャック」事件をモチーフにした作品。
もともと、チェコで作られたミュージカルを下敷きにして、韓国でミュージカル化され
今回が、日本初演。
チェコのミュージカルは観たことないし、韓国ミュージカルも初体験でした。
このミュージカル Wキャスト。
私が観た日は
ジャック CHEMISTRYの堂珍嘉邦
アンダーソン刑事 加藤和樹
ダニエル 木村達成
でした。
舞台はロンドン。
娼婦ばかりを狙う殺人鬼「ジャック•ザ•リッパー」
彼を追うアンダーソン刑事の下に現れたのが外科医のダニエル。
彼は「ジャックを知っている」と言う。
果たして、ジャックの正体は•••
というお話。
楽曲的には「灰色の時」「久しぶり」など
良いメロディはあるのですが、どうも似たような曲が多い。
そのせいか、観終わった後、これ!というショーストッパーが思いつかない。
ただ、初見の韓国産ミュージカル。
他の作品も、観てみたい気はします。
19世紀末の「切り裂きジャック」事件をモチーフにした作品。
もともと、チェコで作られたミュージカルを下敷きにして、韓国でミュージカル化され
今回が、日本初演。
チェコのミュージカルは観たことないし、韓国ミュージカルも初体験でした。
このミュージカル Wキャスト。
私が観た日は
ジャック CHEMISTRYの堂珍嘉邦
アンダーソン刑事 加藤和樹
ダニエル 木村達成
でした。
舞台はロンドン。
娼婦ばかりを狙う殺人鬼「ジャック•ザ•リッパー」
彼を追うアンダーソン刑事の下に現れたのが外科医のダニエル。
彼は「ジャックを知っている」と言う。
果たして、ジャックの正体は•••
というお話。
楽曲的には「灰色の時」「久しぶり」など
良いメロディはあるのですが、どうも似たような曲が多い。
そのせいか、観終わった後、これ!というショーストッパーが思いつかない。
ただ、初見の韓国産ミュージカル。
他の作品も、観てみたい気はします。
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