私 昨日は、初めて東大和市というところへ 行ってきました。
目指すは、東大和市ハミングホール。
「林家たい平 三遊亭白鳥二人会」です。
これだけ 毎日のように劇場通いしていますが
先日 「小三治 喬太郎二人会」に行った川口リリオホールも、初体験。
私 恥ずかしながら、川口が埼玉の玄関口だと、その時 初めて知りました。
今回のハミングホールも、初めて。
ナビタイムで、よく調べて出発です^_^
会場着くと さすが「笑点」で人気のたい平師匠。
ロビーでは、色々なグッズが。
開演。
前座の市坊 「子ほめ」
続いて 白鳥師 「隅田川母娘」
私、今回は、これ聴きにきました。
300人定員の劇場ですが、客入りは4割程度と、ちょっと寂しい。
2月下席 新宿末広亭でトリを取っていた白鳥師匠。
23日に この演目掛けたんですが、私、野暮用があって行けず。
で、急遽 この日のチケット獲った。それでも、まだ 前の方が残っていました。
寄席のコアな白鳥ファンと違うし、ましてや この演目ですから、
高座の白鳥師も、アウェイ感満載。
客席の笑いも、いまひとつ。
そうだ タイトル書いても分からない方がほとんどだと思いますので、
内容を少しだけ。
主人公は、千代田区に住む一家。
そこの娘が、一人で浅草に行くというお話。
これ以上は、書けない^_^
そうそう 白鳥師が 高座で「たい平師匠」と呼んでいたので、2人の関係性調べてみたら、
年齢は 白鳥が1つ上。入門も早い。
が、真打昇進は、たい平が先。
ここで、香盤逆転。
なるほど 「たい平師匠」となります。
中入り
白鳥師の弟弟子 わん丈が「紙入れ」
トリはたい平師。「らくだ」
たっぷり演った感じでしたが、所要時間30分ちょい。
最近 長い高座を演る落語家が増えているので、これは素晴らしい。
その割には、屑屋の酔態など、お見事。
決して「笑点」だけの芸人では、ありませんね。
目指すは、東大和市ハミングホール。
「林家たい平 三遊亭白鳥二人会」です。
これだけ 毎日のように劇場通いしていますが
先日 「小三治 喬太郎二人会」に行った川口リリオホールも、初体験。
私 恥ずかしながら、川口が埼玉の玄関口だと、その時 初めて知りました。
今回のハミングホールも、初めて。
ナビタイムで、よく調べて出発です^_^
会場着くと さすが「笑点」で人気のたい平師匠。
ロビーでは、色々なグッズが。
開演。
前座の市坊 「子ほめ」
続いて 白鳥師 「隅田川母娘」
私、今回は、これ聴きにきました。
300人定員の劇場ですが、客入りは4割程度と、ちょっと寂しい。
2月下席 新宿末広亭でトリを取っていた白鳥師匠。
23日に この演目掛けたんですが、私、野暮用があって行けず。
で、急遽 この日のチケット獲った。それでも、まだ 前の方が残っていました。
寄席のコアな白鳥ファンと違うし、ましてや この演目ですから、
高座の白鳥師も、アウェイ感満載。
客席の笑いも、いまひとつ。
そうだ タイトル書いても分からない方がほとんどだと思いますので、
内容を少しだけ。
主人公は、千代田区に住む一家。
そこの娘が、一人で浅草に行くというお話。
これ以上は、書けない^_^
そうそう 白鳥師が 高座で「たい平師匠」と呼んでいたので、2人の関係性調べてみたら、
年齢は 白鳥が1つ上。入門も早い。
が、真打昇進は、たい平が先。
ここで、香盤逆転。
なるほど 「たい平師匠」となります。
中入り
白鳥師の弟弟子 わん丈が「紙入れ」
トリはたい平師。「らくだ」
たっぷり演った感じでしたが、所要時間30分ちょい。
最近 長い高座を演る落語家が増えているので、これは素晴らしい。
その割には、屑屋の酔態など、お見事。
決して「笑点」だけの芸人では、ありませんね。
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