プクプク日記 観劇 映画 落語 スポーツ観戦 読書の日々

今日は帝劇 明日は日劇 はたまた国技館に後楽園ホール さらには落語家の追っ掛け 遊び回る日常を描きます。

「喬太郎 一之輔 俺のアヅマバシ」

2024-10-17 11:34:43 | 日記
昨夜は、イイノホールで
「俺のアヅマバシ」楽しみました。
落語@座の公演。
「吾妻橋開架250周年記念落語会」
ということ。

では、演目と演者
平林 㐂いち
星野屋 こみち
シン•アナゴ〜大川橋の由来〜 一之輔
仲入り
文七元結 喬太郎

平林
お馴染みの前座噺だが
ひらばやし→たいらばやし→ひらりん•••
と変わっていくのだが
「なんで、ひらばやし以外は覚えられるんだ」
という小僧さんは笑える。

「星野屋」
こみち師が歌いまくる1席。
「寂しい熱帯魚」は、バカ受けでした。
「妾」の3ヶ条は「かかし」だそう^_^

「シン•アナゴ」
タイトルからは、何言ってるか分からない^_^
聴いても分からない^_^
大川橋開架について、
平賀源内 大家 トト吉
アナゴの老人 シラウオが大活躍する。
うん、説明できない^_^

仲入り

「文七元結」
割とオーソドックス。
吾妻橋の件は、たっぷりと。
旦那は、文七に優しい。
そして、佐野鎚の女将さん 貫禄ありました。


コメントを投稿