またしてもドケルバン病の手術(4)
手術の翌日。
診察のため病院へと行く。
左手はまだ痛みはあるが包帯が取れて大きめの絆創膏になった。
傷口を濡らさなければシャワーも出来るのだそうだ。
痛みは結構あるけれどコップなど軽いものを持つことは出来る。
手術から3日後。
動かさなければ痛みはないのだが見るとかなり腫れているし熱っぽさがある。
ちょっとでも手首をひねる動作をすると猛烈に痛むのでやかんからコップにお湯をそそぐというようなことは出来ない。
手首を動かさなければ指だけで物を掴むという動作はほぼ問題なくできるが、うっかり手首をひねって悲鳴をあげることもある。
手術から一週間後。
病院へ行き診察を受ける。傷口は2センチほどでまっすぐな状態できれいだと思う。
3針縫っているのがわかる、溶ける糸を使っているので抜糸はないとのことだった。
もう小さな絆創膏だけになりあとは傷口がかさぶたになるのを待つだけだ。
治療はこれで終了とのことだ、やれ安心。
手首と親指の付け根付近にしびれるような痛みはあるが我慢できるし、強く動かさなければ物を持ち上げるのにも不便は無くなった。
手術の翌日。
診察のため病院へと行く。
左手はまだ痛みはあるが包帯が取れて大きめの絆創膏になった。
傷口を濡らさなければシャワーも出来るのだそうだ。
痛みは結構あるけれどコップなど軽いものを持つことは出来る。
手術から3日後。
動かさなければ痛みはないのだが見るとかなり腫れているし熱っぽさがある。
ちょっとでも手首をひねる動作をすると猛烈に痛むのでやかんからコップにお湯をそそぐというようなことは出来ない。
手首を動かさなければ指だけで物を掴むという動作はほぼ問題なくできるが、うっかり手首をひねって悲鳴をあげることもある。
手術から一週間後。
病院へ行き診察を受ける。傷口は2センチほどでまっすぐな状態できれいだと思う。
3針縫っているのがわかる、溶ける糸を使っているので抜糸はないとのことだった。
もう小さな絆創膏だけになりあとは傷口がかさぶたになるのを待つだけだ。
治療はこれで終了とのことだ、やれ安心。
手首と親指の付け根付近にしびれるような痛みはあるが我慢できるし、強く動かさなければ物を持ち上げるのにも不便は無くなった。