東北本線,東海道本線沿線 全線全駅歩き旅のブログ

旧東北本線と田沢湖線,花輪線,釜石線,八戸線,山田線、北上線、東海道本線、奈良線、大船渡線沿線歩き旅の記録。

新型コロナウィルスワクチン接種を受けた。

2021年06月26日 | 健康
新型コロナウィルスワクチン接種を受けた。

その昔“日本のチベット”と呼ばれたこともあるわが岩手県だが新型コロナ感染症だけは他県に負けじと流行している。

1年前は「岩手県だけが感染者ゼロ!」で、いっそ岩手県に移住しようか?と首都圏では話題にもなったのだが、いまではお隣の秋田県のほうが感染者がぐぅーーんと少ない状態だ。

あいもかわらずクラスターは“接客を伴う飲食店で発生”しており、本当に人間というものはガマンというのができないんだなあ、と思わせてくれる。

わたしのところにも市から“新型コロナウィルスワクチン接種クーポン券”というのが送られてきた。
クーポン券は届いたがいつから接種が始まるのか書かれていない。

政府の対応は遅くてアメリカ、イギリスなどと大きな差がついている。
政府は昨年布マスクを配るという愚をしたのだが、ワクチン接種についても遅れてしまったので感染の第3派でまたしても緊急事態宣言を出すという状況になったのだった。

そんな状態だから繁華街の人出は減ることもなく新規感染者の数は減っても入院患者、重傷者数は多いままである。

「このままじゃオリンピックが出来ないじゃないか、7月までに何とかしろ!」

「7月前にすべての緊急事態宣言を解除するんだ、わかったか!」

と総理がハッパをかけたのだろうと想像するが、なんとかわが田舎町でもワクチン接種ができるようになったのである。

市のホームページで確認すると専用のサイトで予約を入れなさいとある。
で、指定された日時を待って予約しようとしたのだが・・・・
案の定まったく予約できなかった。

「次回は来週の月曜日午前9時から受付です。」と冷たく表示されるだけ。

で、、、翌週も、そしてその翌週も、、、
3週間待ってやっと空きのある日を見つけたが、、、
「え?2週間後なの」
だが、迷っている暇はない。
空いている日でクリック。
「予約が完了しました」のメッセージをみて安堵する。

そのあとたった5秒で予約枠ゼロになってしまった。

1日当たりの接種可能者数が少ないんだろうと思う。
若い人たちがワクチン接種を終えるのはいつになることやら。

こんな状況では仕事をしている人全員がワクチン接種を受けれるのは「コロナ騒ぎが収束してから」になるんじゃないか。(笑)

「えー・・・コロナは完全に消滅しましたが、、それでもワクチン接種しますか~」なんてことになりかねないな。

さて、、
わたしがワクチン接種を受けたのは自宅から徒歩10分のいつも通っている内科クリニックだ。
偶然だがそのクリニックだけが予約が空いていたのだ。

指定の日にクリニックへ行くと、、いつもと同じ混みようだった。
小さなクリニックだから待合室が狭い、待っている人同士の距離も普段と変わらないし、ビニールやアクリル板で仕切っているわけではない。
うーむ、、、密だなあ!

大丈夫と思いたいがここで感染したなら大笑い、、、かな。

さほど待つこともなく医師の問診となった。

「昨年インフルエンザのワクチン接種してますね、問題なかったですか?」
「ええ、大丈夫でしたよ。」
「では隣の部屋でワクチン接種を受けてください」



と、流れはスムーズに進んで、
看護婦さんが腕に注射してくれて、待合室にもどり15分ほど待機する。

あとは2回目の接種予約票を受け取って帰宅するだけだった。

当日は痛みがなかったのだが翌日は注射した腕が痛かった。
これで感染のリスクが大きく減ったわけで気持ちは楽である。
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白内障手術体験記 (9)

2021年06月24日 | 健康
白内障手術 その後

手術の経過は順調である。

右目が目にゴミが入っているかのようにゴロゴロしていたのだが、ドクターの説明では
「白目の部分を縫い合わせているのです、溶ける糸を使っているのでもうしばらくで消えるでしょう。」

なるほど! 小さな傷なんだろうけど縫わなくてはならないんだなあ。

ゴロゴロ感は3週間ほどで消えた。

さて、

手術のおかげもあって視力は0.7以上に回復したので運転免許の更新手続きをする。


わたしはとうとう後期高齢者になってしまったので最初に認知症の検査を受けなければならない。

わたしはこのようなテストがとても苦手である。
数分前に見た絵を思い出して書くとか、単純な足し算引き算をするというようなことがうまくできないのだ。

そこでYouTubeに高齢者講習についての解説動画があったので3週間前から動画を見ながら学習した。
何枚かの絵を見て、しばらくしてからなんの絵だったのかを思い出して書き出すというものだ。

このような絵が問題として出される ↓



自分の頭はニワトリ以下か? と情けなくなるほど覚えるのが大変だった。
1日2時間、問題とにらめっこしながら頑張ったのだが、、、
やっと絵を覚えても、別グループの絵と混同してしまう。

とうとう試験前日にはやけくそ気味になってしまった。

「ええい、もし不合格ならきっぱりとあきらめればいいのだ!」

で、、試験の結果はというと満点だった。

おお!わたしの脳はまだ機能していたのだ(笑)

事前学習は無駄ではなかった、うれしい。

免許センターでの手続きも30分ほどで終了して新しい免許証を手にして帰宅できた。
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白内障手術体験記 (8)

2021年06月06日 | 健康
白内障手術体験記

右目の手術から3日目。

朝、目を覚ますと右目がかすんで見える、まるで霧の中にいるみたいだ。

このような見え方だった ↓



左目は正常に見えているから右目だけの問題のようだ。
はて? これは大変なことになったのか・・
そのままベッドで安静にしていると20分ほどで霧は晴れてほぼ正常に見えるようになった。

洗面所へ行って鏡を見て驚いた。右目が血で真っ赤になっている。
これはマズイ! すぐ病院へ行かなくては。

昨夜はプラスチック製の眼帯をしたまま寝たのだった。
就寝中に無意識に目を触らないようにということなのだが、その眼帯が目を圧迫していたのではないかと思う。
夜中に何度か眼帯の位置を直したりした記憶がある。

大急ぎで眼科へと向かう。

ドクターは「これはよくあることです。」と、いうような感じで「腕など手術したところに血がにじむことがあるでしょう、あれと同じです。1―2週間でもとに戻りますよ。」と言ってくれた。
やれ安心である。

目の奥に鈍い痛みが少しあるけどドクターが大丈夫ということばを信頼するとしよう。
それでも今日も一日は安静にして過ごすことにする。

光が滲む現象は1週間ほどで消えたのだが、
目の中の血は10日ほど経っても消えない。そして常に目にゴミが入っているようなゴロゴロ感がある、目ヤニも出る。
出血に伴うものだろうか? わからないまま次の診察日まで過ごすことになった。
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白内障手術体験記 (7)

2021年06月05日 | 健康
白内障手術体験記

左目の手術から2週間後。

手術した左目は順調に回復している。

今日は右目の手術の日だ。
左目で一度経験しているとはいえやはり緊張する。

手術の流れは同じだが若干時間がかかっているようだった。
水晶体が硬かったのだろうか。
20分ほどで手術は終了、痛みはすこしあるが十分我慢できる程度。

歯医者さんで虫歯を抜かれたときのほうがツラかった。
あの歯を削るウィーン、ガリガリという音など無いし、抜歯の後の痛みを思えば白内障の手術はラクだった。
なにしろ手術後の痛み止め薬さえも処方されないのだ。

ベッドに戻ると手際よく点滴を外され、目薬をさされ眼帯を着けられる。
これで両眼ともに眼内レンズへ置き換わった。

自宅へ戻り安静にして過ごす。

翌日は手術後の診断だ。
眼帯を外して検査を受ける。見えているが左目と違い少しボケて見える。
天井の照明を見ると光源から光の筋が伸びている、カメラでのスミア現象と同じような感じだ。

ドクターは診察して「問題ないです、順調ですよ。」と話してくれた。
インターネットで検索してみるとこのような症状は数日から1か月程度で改善するものらしい。

眼帯は透明なプラスチック製のものになった。
ほこりなどから目を守るためのものだ。

両目が使えるというのは素晴らしいなと思う。
片目だけだと段差のあるところは怖い、なにかを掴もうとしても距離感がわからず手が宙をさまようこともある。

ダイソーで買った老眼鏡を掛けてみると1メートルほどのところがよく見える。
だが手元のスマホの文字を読むことが出来ない。
ピントの合う位置が狭いのだ。

別の度の強い老眼鏡を掛けるとスマホの文字は読めるが60センチほど離れると完全にぼやけてしまう。

こんな感じの見え方になる↓。



これは本当にイライラするのだ。
2メートル以上離れたものは裸眼で、1メートル未満なら弱度の老眼鏡、そして手元を見るときは強度の老眼鏡と使い分けなければ生活できないのだ。

以前メガネを2個も首から下げている人を見かけたことがあるが、あれはこういう状況だったんだなぁ・・といまごろになって納得した。

メガネ店で相談すると店員さんは「遠くから近くまでピントが合うようにオーダーで作れますよ。」とのことだった。

ああ、はやく遠近両用のメガネにしたいなあ、とため息がもれる。
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白内障手術体験記 (6)

2021年06月04日 | 健康
白内障手術体験記


左目の手術から1週間後

手術後の検査のため病院へと行く。
眼圧、視力検査を受ける。
「視力は0.9ほどありますね。」と検査技師の方が話してくれた。
おお、これなら運転免許の更新も大丈夫だろうな、とちょっとうれしくなる。
ドクターは診察して「順調ですね、問題ないです」とのこと。
「来週は右目の手術になります。」と念を押される。

自分としては両目共に視力0.7以上になればなんの不満もないので手術が待ち遠しいほどである。
近いところが見えないので遠近両用メガネについて相談したいところだが、それは手術を終えてからになるだろう。
インターネットで調べてみると新しくメガネを作るのは手術後2か月後以降にするが良いようだ。

そうは言っても手元がほぼ見えない状態で2か月も過ごすのは不便すぎる。
そこで病院の帰りに100円ショップへ寄ることにした。
当面は不便を解消するために110円の老眼鏡で間に合わせよう。

実際に110円の老眼鏡をかけてみると、ピントの合う距離は狭いし画像は歪むしで長時間かけていると頭痛がしてくる。
なんたって110円だからなあ、しばらくは我慢だな。



まるで趣味で集めているかのようにメガネが増えていくのだった。
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白内障手術体験記 (5)

2021年06月03日 | 健康
白内障手術体験記


手術から3日目

今日から処方された目薬を1日4回ささなければならない。
間隔を5分以上開けなければならないので目薬をさすだけでけっこう時間がかかる。

昨日までは自宅でおとなしくしていたのだが天気も良いので外出してみた。
うっかり目を触らないようにと保護メガネをかける。
わたしはドライアイと花粉症もあるので保護用のメガネを2個持っているのだ。

手術した左目は近くが見えない、おおよそ2メートル先からピントが合っているようだ。

近くのものを見ようと目を近づければ近づけるほどぼやける、目を細めてみるのだがなんの効果もない。
当然のことでいままでは目の水晶体を変化させてピントを合わせていたのだがそれが出来ないのだ。

手術前の右目は4,50センチほどまではピントが合うが遠方はぼけてしまう。
近くを見るときは左目を閉じて遠方を見るときはその逆にする。
頭が混乱してしまう。

右目の手術を終えるまでは我慢するしかない。

手術した目の写真を撮ってみると、、



目の端のほうに小さな傷があるのがわかる。



長さは2ミリほどだろうか、この傷口から器具を挿入して水晶体を取り除き折りたたまれた眼内レンズを挿入するのだ。
すごい技術だなと思う。
レンズの精度もどんどん改良されているのだろうなあ、なにしろ目玉の中に人工のレンズが入っていることがまったく感じられないのだ。


足元を確かめるようにしながらゆっくりと歩きだす。

天気が良いのでまぶしいのは当然だが手術した左目のほうがまぶしさを強く感じる。
右目の水晶体には濁りがあるので光が妨げられて暗く感じるのだろう。

10分ほど歩くと慣れてきて普通に歩けるようになってきた。
それでも距離感がいままでと少し違うように思えるので、横断歩道を渡るときは特に注意して左右を確認する。

30分ほどで通常の速度で歩けるようになってきた。

遠くの山に鉄塔が建っているのが見える。
メガネをかけて右目だけで見ると山は見えているのに鉄塔は全く見えない。
「これはスゴイ!」と思わず声が出る。
いままではメガネをかけた状態でもあの鉄塔は見えなかったのだ。
両目の手術を終えたらどんな世界が広がるのだろうかと楽しみな気分になった。

両目の手術を終えたら外出時は眼鏡なしで散歩ができるだろうが、手元は見えないのでやはり遠近両用メガネが必要だな。
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白内障手術体験記 (4)

2021年06月02日 | 健康
白内障手術体験記

手術翌日

昨日看護師さんから「もしかしたら出血があるかもしれないし、異常を感じたらすぐ連絡してください」と言われていたのだが、出血どころか痛みもないまま翌朝になってしまった。

手術後の検査と診察ということで病院へと行く。
昨夜は痛まなかったのだが起きだしてから左目から後頭部にかけてズキンズキンと痛みが走るようになった。

診察の前に眼帯を外され眼圧、視力の検査をする。
今までは視力検査の最上部のCの字がぼんやりとしか見えなかったのだが中段くらいまで見えるようになった。視力は0.7以上にはなっただろうと思う。
だが手元はまったく見えない、完全にぼやけている。どうやら2メートル先からピントが合うようだ。
手に持ったスマートフォンなど画面が完全にぼけていてアイコンさえもよくわかない状態で文字などまったく見えないのだ。

ドクターに痛みの件を話すと「いきなりピントの合う位置が変わったので眼精疲労を起こしているのでしょう、心配ないです。」との話だった。
手術後の経過も「大丈夫です、問題ありません。」とのこと、やれ安心。
左目に触らないようにとプラスチックの眼帯を着けられる。

ほっとして病院を後にする。
外へ出ると周りがまぶしい、目が慣れていないから距離感も掴めない。
うっかり転んだら大変だ。慎重に歩く。

困ったのが右目と左目の視力が逆になっていることだ、右目の手術をするまでの一時的なことではあるけれど右目は遠くが見えず近くにピントが合う、手術した左目はその逆だから混乱してしまう。

今日も帰宅後は安静にして過ごす。
洗顔は一週間ほどできないのでタオルを濡らして左目を避けて拭くだけだ。

ドクターの言う通り左目の痛みは夕方には消えた。
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白内障手術体験記 (3)

2021年06月01日 | 健康
白内障手術体験記

左目手術当日

今日は症状の強い左目の手術の日だ。

日帰り手術なので病院へ9時前に行く。
病室へと案内される、一応ベッドも用意されているのだ。



入院着に着替えてベッドに横になる。
今日の手術は8人ほどのようで他の病室もふさがっていた。
付き添いの人だろうか廊下の椅子にも5人ほど座っている。
なぜか女性の患者さんが多いようだ、全員が白内障ではないだろう若い女性の患者さんもいた。
看護師さんが来て手術までの流れの説明と数種類の目薬をさされる。
点滴もあった、手術の前には抗生剤の点滴に切り替えた。



わたしは前立腺の病気もあるのでトイレがちかい、緊張のためもあり何度もトイレへと行く。
なかなか順番が回ってこない。
3時間ほど待って12時過ぎに看護師さんに案内されて手術室へと入る。
ごく狭い手術室だった。
心電図、血圧計など着けられて手術台に横になる。
ドクターが名前と左目の手術ということを確認して手術開始。
顔に覆いを掛けられ目に消毒液のようなものを何度もかけられる、まるで水の中にいるような感じだ。
目には強い照明が当たっているのでまぶしいだけでなにも見えない。
「はい、麻酔です」
「あ、はい」
なんとなく麻酔をされているような感じはあるが、じつのところ何が起きているのか自分にはわからない。
痛みとかはほぼないのだが確かに目の内部を手術しているのだなという感覚はある。

そのうち小さなモーター音のような音がしてきたと思ったら目の前にあった明るい照明が全体的に明るくなっただけの完全ピンボケになってしまった。
高周波を使って中の水晶体を砕いているのだろう。
ピントがどうとかいうのではなくただまぶしい光が全体に広がっている状態になった。
「レンズを入れます」というドクターの声が聞こえ「あ、はい」と返事をする。
レンズが入ったのかどうかも感じられないまま「はい、終わりましたよ、お疲れ様さまでした」の声。
「あ、あ、ありがとうございます」と返事をするのがやっとだ。
手術時間は15分ほどだったのだろうか、手術台から降りて足元を確認しながらそろりそろりと病室へと帰る。

看護師さんが目の周りを拭いてくれて眼帯を付けられる。
手術が終わったら目を開けて周りを見ることができるものだと思っていたのだが、明日までは眼帯をしたまま安静にしていなさいとのこと。

病室へ戻ると看護師さんが来て点滴チューブを外し、目薬などを渡され説明を受ける。
見ると小さな用紙に目薬容器の写真入りで「翌日より1日4回」と書いてある。



これはわかりやすいし間違いがなくなる。
白内障の手術を受けるのはわたしのような老人が多いから間違えないようにという工夫なのだろう。
目薬の容器は似たようなものが多いし目の手術後ならよく見えず間違うこともあるだろうから親切だと思う。

「はい、きょうはこれで終わりです」
「え? もう帰っていいんですか」

もしかしたらしばらくベッドで休んで様子を見てから帰宅なのかなと思っていたのだが、そのまま帰宅できるのだった。
着替えて廊下へ出ると誰もいなかった、どうやらわたしは最後に手術だったようだ。
看護師さんに声をかけて帰ろうと思ったが見当たらない。
受付も閉まっていたのでそのまま外へ出る。
片目が塞がっているし、眼帯が邪魔でメガネがずれてくるから道を歩くにも一歩一歩慎重に進まなければならなかった。

今日は入浴は禁止だが、食事などは制限が無い。
安静にしているほうが良いだろうと思い帰宅後は寝て過ごした。
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