明日の菊花賞の予想です。 ◎メイショウサムソン・・・2年連続3冠達成を期待してここは本命。引退を前に瀬戸口師に待望の3冠馬の称号を。馬券に一番近いところにいる同馬。ここから、サムソン伝説がはじまるか? ○アペリティフ・・・正直、有力どころはすべて距離不安。能力で押し切る可能性もあるが、春から一貫して長距離を選んで、この菊花賞の舞台に満を持して登場。鞍上も、京都長距離実績のあるアンカツだけに、ネオ . . . 本文を読む
新聞の一面「ディープ、薬物反応!」的な文字が躍る。 先日、行われた、凱旋門賞での検査で、薬物が検出されたのだが、おそらく、クスリを使ってまで、レースに勝とうなんて思ってはいなかったであろう。 次走のレースで、その汚名を返上してくれるであろう。 そして、週末には、牡馬3冠のラストを締めくくる「菊花賞」が行われる。 昨年の今頃も、そのディープの3冠なるかが注目を集めていた。昨年に引き続き、今年も、メ . . . 本文を読む
昨日の昼に行ったラーメン屋は、最近、オープンしたばかりの『連山ラーメン』さん。 ここは、以前、百万両、地雷也と出店しては、潰れるという、曰くつきの場所にオープンしたのですが・・・。(-_-;) お昼丁度についたのですが、驚くことに、駐車場は一杯。かなり、流行っているようです。 で、注文したのは、中華そば定食。 味が、4種類から選べるのですが、普通、にぼし味、あま口、こってり。ご飯も、チャーハン . . . 本文を読む
今日は、ナント、昼、夜とラーメン三昧でした。 昼は個人的に行ってきたのですが、夜は、友人と久々に会って、ちょっと、晩御飯でも食べるか、ってことになって、その内の1人が、ど~しても、ここのラーメンが食べたいとのことで、いって参りました。 『希望軒』のとんこつラーメンです。コッテリ系のラーメンですが、なかなか美味しいです。 自分はまだまだ、コッテリ系のラーメンが好みなので、この油膜が張る . . . 本文を読む
昨日、久しぶりに、友人家族と夕食をいただきました。何せ、3家族ですから、なかなかの人数。おチビちゃんもいるので、なるべく、座敷の個室を選びたかったところ、ウマイ具合に、『中華園』にたどり着いきました。 中華は、大人数ならではのメニューの注文が可能。自分の食べたいものが多くても、シェア出来るから、たくさん頼めます。 最初のフォトは、ここ、中華園の目玉です。中華の鉄人、陳健一氏直伝の四川風麻婆豆腐 . . . 本文を読む
今週は、牡馬3冠ラストの菊花賞が行われます。 注目は、なんと言っても、3冠が懸かるメイショウサムソン。昨年のディープインパクトに続く3冠馬誕生なるかという点が注目されています。 昨年は、ディープインパクトが抜けた存在だったことに比べ、今年のサムソンがそこまで抜けた存在ではないように感じています。 今年は、馬券で、このサムソンに大変お世話になっているので、頑張ってもらいたい反面、配当的に美味しい思 . . . 本文を読む
予想のほうは、惨敗でしたが、競馬界に大物が誕生しました。 その名は、カワカミプリンセス。オークス以来のブッツケでの参戦ではありましたが、他馬との力の差は違いすぎていました。 女版ディープインパクトって感じですか・・・・。 当初、予想でも書いたように、休み明けがどうかとは思っていましたが、陣営の仕上げには恐れ入りました。次は、エリザベス女王杯に向かうでしょうが、歴戦の古馬相手でも、その . . . 本文を読む
秋華賞の予想を決定しました。昨日まで、残っていた馬は、アドマイヤキッス、カワカミプリンセス、サンドリオン、シェルズレイ、ソリッドプラチナム、ニシノフジムスメ、フサイチパンドラ、ブルーメンブラッド。 ここから、2頭消えてもらうのは、フサイチパンドラ、ニシノフジムスメです。 フサイチは、手術後の前走で最後は、一杯一杯だったので、まだ、本調子にないと思います。アテにならない面もある馬なので、人気を考え . . . 本文を読む
いよいよ、牝馬クラシック最終戦、秋華賞が開催されます。 最後の1冠を手に入れるため、どの陣営も仕上げに余念はないと思いますが、とりあえず、データで、絞ってみました。 まず、ローテ的に、6ヶ月以上の休み明けは×。オークスからの直行は、3着以内でギリギリの評価です。 ここで、消えるのは、コイウタ。 次に、トライアルから、クイーンS組は、1ケタ着までなら買いです。紫苑Sは、1,2着のみ、ローズS組は、 . . . 本文を読む
ディープインパクトの引退が決まった。
国内最高額51億円のシンジケートが組まれた。
年内、残されたレースいずれかがラストランになる。
勝って引退するなら、選択するレースはジャパンカップだろう。ファンにとっては有馬記念で国内最強を誇示したまま引退してもらたいところだが・・・。
同馬は、日本競馬界の至宝であると同時に、今後、世界に通用する産駒を生産する可能性を秘めた存在である。この決断はプ . . . 本文を読む