昔からそうであったように若者が作り上げていく
新しいものたち。
年齢が上がると新しいものを柔軟に受け入れずらくなったり
妙に自分もそうあろうとしようとしたり・・・
なんとなく、どちらも溝があったりする。
それはそれで必要なことでもあり
どちらもお互いを尊重すべきだと私は感じたりする。
どちらもお互いを馬鹿にすることではない。
かといって、表面だけを取り繕うと陰でより馬鹿にするので
お互いに好かれるために無理にしてはダメ。
年齢があがったら、上がったなりの経験や見方から
考えられたり感じたりすることがあるはず。
若いなら若いといったものがある。
新しい見方、経験からの見方
それぞれを、それぞれの立場で凛と責任をもってできたら
もっと尊重しあえるのではないかなぁ~と思ったりします。