少し想像してみよう。。。
子供たちが一緒に贈り物をもらって開けている。
すると、周りの子たちが開けている贈り物を覗き込みながら
自分の贈り物に喜ぶ子
または自分の贈り物にガッカリし他の子のものを欲しがる子
ずっとその贈り物を大切に持っている子
すぐに飽きてあれこれ欲しがる子
そんな風に色々な子供たちがいる。
結局、私たちは自分自身で人生の贈り物に気づかなかったり
別の人の贈り物を欲しがり自分のものを放り投げていたり
自分の贈り物を踏み潰してしまったりする。
私たちは生まれながらにして人生に見合った、
大いに生かすことができる必要な贈り物を貰っている。。。
それに満足するか活かせるかは自分自身次第だ。