自信を持つことは大事だけれど
自信過剰になるのは謙虚さを失うことにつながる。
謙虚さなんていらない。。。
謙虚でいいことなかったと思うこともあるかもしれないけれど
自信を表に出さないだけで心底にある謙虚さはどうだろう?
自分を振り返ってみると、本当に謙虚である時は
特別いいことなんて期待もしていないので気づかないけれど
何かを期待していているのに手に入らないから思った記憶がある。
他の人を見ていても、
明らかに自信満々に見えて内心が謙虚な人もいるし
とても静かでとても謙虚そうにしているのに
ちょっとした瞬間、会話の中に本心の自信過剰な部分が見える人もいる。
表面で見せることではなく本心がどうかと言うことなのだ。
自信は持っても謙虚さがなければそれ以上の伸びはない。
伸びが止まるから今度は力づくになっていく。
または他の責任であるような思考になっていく。
自信と謙虚さは同じように持つ必要があり
その中でバランスが必要だ。
いつも言うことだけれど
全てバランスをとることが大事。
気づかずに直ぐにどちらかに偏ってしまうのだけれど。。。