<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

観劇2回目DVD撮り

2015年04月13日 | ジュリー演劇
今回は4列目ほぼ中央で観劇。
前回は6列だったからちょっと前で細かなところまで見えて満足。
ジュリーのお芝居も細かな笑いが増えていて
見がいがありましたね~。

みんな楽しそう。
それが一番。
演じていてお客さんと一体感があって
とても幸せ!
そんな演者の気持ちが伝わってくる舞台でした。

最後のお嬢さんお手上げだの歌は
少し歌詞間違いがあり。
これは夜撮った映像と差し替えでしょうか~^0^

じゃあ、最後の野田さんのダンスの振り間違いは?
まだそこじゃないところで、行こうとしましたね。
ポジション真ん中ですもん、ちゃんと見えてましたよ~。
もう本人笑っちゃって
そんなとこも楽しそうでした。

感動するのはいつもコーラス。
今回は最後のカーテンコールでも
堂々と声を合せるでしょう?
コーラスの完成度が高くなってますね~。

他の歌も聴きたいと思わせるコーラスでした。

那海ちゃんもだいぶ慣れて余裕が出てきたような感じです。
歌も上手。
千田さんとの掛け合いのタンゴは素晴らしいですね。
「悪名」ではいまひとつ、千田さんの魅力が出てなかったのか、
今回は最高の役者だな、という印象です。

森下さんも達者だー。
ほんとに達者な人の集まりでジュリーも刺激を受けてるんだなーと
感じられます。

あとは29日の小倉!
しっかり又観てきます!

コメント (3)
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お嬢さんお手上げだ

2015年04月04日 | ジュリー演劇
感想を書かなくちゃと思いつつ日が経ってしまい
もうすぐ東京公演であります。

いろいろ進化してるかなー。^^
楽しみであります。

今回は明治編ということで、まず前回と何が違うかというと時代が違います。
明治時代、正確には何年というところまで知りたいんだけど
やっぱり後期でしょうか。
女性が強く開放的になった印象だったから。

それでも明治の女性は慎み深い。
次に違うのが言葉づかい。
微妙でしたよねー。
あまりに現代語と違い過ぎるも良くないし、
それにしてもはやり言葉なんて使えないし、
苦労したところじゃないでしょうか。

だからさな子の印象が前回と比べておとなしい印象になったのは否めません。
同じ博多弁を使うのでも、同じところもあるし違うところもあるし
前回のDVDを見てから行ったので
けっこう細かいところが気になりました。

次に違うのがあらま先生の職業が小説家に・・。
漫画家と小説家、これも似て非なるもの。

現代において漫画が好きで好きで・・と
小説が好きで好きで・・では
どうもニュアンスが違います。

決してマキノさんの演出に文句をつけてるわけではなく
そういう違いをどのように解消して
観客に納得させるように作っているんだろうと
そういうところに興味を持ったわけです。

それにしても、ジュリーも那海ちゃんも演技進化してましたねー。
歌も素晴らしかった。
千田さんがすごく上手いのにびっくり~。

新しく追加された役どころと新しい歌。
千田さん大活躍でしたね。

あの歌声を聴きに行けることも楽しみのひとつ。

それでは又
感想は11日サザンのあとで^^/
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「お嬢さんお手上げだ」視聴

2014年11月18日 | ジュリー演劇
私の頭の中は演劇モードに。

久しぶりに「お嬢さんお手上げだ」を視聴。
やっぱり最初の「若い絵描き」には違和感ありありだけど
その他はほんとにすごく自然で、頑固で優しいジュリーのようなお父さんを好演。

歳は10くらい若い設定だったけどそれは十分クリアでした。
久しぶりにDVDで見るジュリーのお顔はほんとに美しい。
嘘だと思ったら是非もう一度おうちにあるDVDを見返してね。

劇中の歌はコンサートとは歌い方がまったく違う
それはそれはソフトで美しい声で歌うジュリー。

みかんちゃんも、ほんとに通る良い声をしていて
セリフ回しもリズムをつかんだような感じで個性が出てましたね。

今は改名されて那海(なみ)さん。
歌も上手でした。
「悪名」も見に行ったってブログに書いてありましたねー。
ということでブログを見にいったら、なんと今は
ドラマ「ファーストクラス」にレギュラー出演してるそうです。
すごいわー。みんな見てるかな。

来年の3月また、成長した那海ちゃんを見れますねー。

そしてジュリーの役どころは?
前回のお嬢さんお手上げだ、はじんわりくる感動だったけど
今度の設定は?と想像が膨らみます。

そのうち稽古の時期になると
共演者のブログが賑わいますね。
情報いつもありがたいです。^^v



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DVD「悪名」

2014年07月11日 | ジュリー演劇
昨日届きました。

いつもは映画三昧してるけど、ちょっと休憩して
「悪名」に切り替え。
良く通るセリフの声と、歌う声と
ほれぼれしてしまう。

この沢田組は、音楽劇でもあるので声のいい役者さんが多い。
宴堂さんや、小椋さん、今回のいしのさんに千田さん、
女性陣の声の綺麗さ、通りの良さは絶品です。

男性陣も個性豊かな声の人ばかり、
もちろん野田くんも山崎さんも、そしてすわさん、
忘れちゃいけない、加納さん。
他の方も全部素敵な声の持ち主。

これは舞台人として成功する条件のひとつだと私は思ってる。

ぼそぼそっとしゃべっても、何をしゃべってるかはっきりわかる。
どなってもわかる。
もちろんマイクをつけてることもあるけれど、
ほとんどはマイクを通さない地声で芝居をしてる方々ばかりだから。

私は野田君の清次が
ポン引き3人組を見送る時
「アホボケカスアホボケカスアホボケカス」と3回繰り返すところがお気に入り!
清次かわいいー。

そういえば以前、TVのスペシャルドラマで「若杉宏二」さんが脇役で出てたけど
舞台で見ると10倍かっこいいんですよねー。
あ、小椋さんも出てました。TVと舞台は全然違うー。
さすが役者さん!
そういえば小椋さんはTVは年相応な役でした。
ほんとは若いのよ。

DVDはいいです。一人一人の演技がじっくり観れる。
楽しんで観ましょ~。

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今日から

2014年05月16日 | ジュリー演劇
いよいよ「悪名」名古屋入り。

どすこい。

じゃなくてー、朝吉さんですよ。
長い休みで貫録増した?

となってるでしょうか。

あの設定からいくと朝吉って30代後半から40ちょいってとこでしょうか。
65歳のジュリー、
でも、あの髪型のおかげで随分若くなっていたので
今回は違和感なく見れました。

ほんとにー、あの髪型を維持するの大変そうです。

いしのようこちゃんは文句なくかわいいし、
他の出演者も文句なく全員素晴らしいし、
このお芝居はどこにもっていっても絶賛じゃないでしょうか。

柴山さんのギターと熊谷さんの太鼓がほんとに効いてます。

DVD楽しみにしてるけどいつ出るのかなー。
いつだっけ。
忘れたころにやってくるんだろうなー。

とにかくあと6回。
全力投球の演技が観れると思うので
見に行かれる方、全身でみんなのパワー受け止めてね。
コメント (8)
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私の「悪名」

2014年04月17日 | ジュリー演劇
終わってしまいました・・。
もう、観れないのかと思うと残念です。

カズさんのギターも日毎に良くなっていく感じ。

ジュリーのアドリブも回ごとに変えて、よくもまあ、思いつくもんだ、と感心します。
ああ、早くDVDが観たい。
今、観たい。

ジュリーの角刈りが、なかなかいい感じに仕上がっていて
見慣れたせいもあり、いっそういい男に見える。
顔が痩せてみえるマージーック!!

今回は若杉さんがあんまりいい男で、
若杉さんのお母さんみたいな気分になりました。
「宏二よかったね、こんなかっこいい役ができて」とか。

でも、次回は又必ず笑わせてね

常連さんとしては野田さんと若杉さん、そして有馬自由さん、
今回ウィキで調べたところ、有馬さんは50才。
いやー、動きにキレがあってお若い!
舞台人としては今が一番油が乗ってる時期なのか、ほんとに芝居が細かくて
観てて飽きない役者さん。

賭場で、「えー!あれが八尾の朝吉かっ」と驚くシーンのアドリブが
個人的には興味津津でした。面白い~。

一癖も二癖もある役者さんたちが、細かいアドリブ合戦をしているのを見ると
お金を出した甲斐があると思うわけです。
その中に混じってジュリーの顔芸が
共演者を笑いの渦に巻き込んでいくわけです。
おかしすぎやろ~。
あれはお客さんサービスというよりは、共演者を笑わせてなんぼ、
と思ってる節がある。

笑いをこらえきれない役者さんを見るのも又一興です。




(小倉駅)

さて、今回の小倉の旅は、
着いて一番!やはり迷ったわよ。
「迷いようがない」と思ってたところを迷ったわよ。
自慢じゃないけどね。
あー時間がたっぷりあってよかった。

ホテルについて地図をもらったので、その後はクリア。

ここは「太陽の橋」 モザイクタイルの素敵な橋ですね。


橋から見た景色。



どーん、とリバーウォーク。

次の日は朝から雨。
前の晩に朝吉が
「明日は雨でっせ~」と言ってたから雨だろうとは思ってたけど
ひどい雨

小倉城を見物に行く予定だったのに
じゃがじゃがの雨。

行きましたよ、
前回行った時は天守閣が工事中だったので
今回中に入れると思って楽しみにいったのに
なんと、なんと
「耐震工事中」ということで閉館。
はああああああ



雨は降るしー、雨宿りする休憩所もないしー、
どないやねん。



雨で淋しい観光客だけど、花はきれい。


まっすぐ横に伸びた枝。




こちらは八坂神社、
風情がありますね。



さー、8月のコンサートまで
生JULIEおあずけだけど、「お嬢さんお手上げだ」DVDでも観るかなー。
コメント (6)
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29日土曜日

2014年03月31日 | ジュリー演劇
観てきました~、「悪名」
映画の続きでした。
3本観てたから予習ばっちり。
エピソードを知っていれば3倍楽しい。

勝さんを彷彿とさせるジュリーの風貌、良かったですよ~。
私には大満足の髪型と衣装。

河内弁!
ジュリーが言うとかっこいいです。
何故かな、あんなどっちかというときれいでない言葉でも
ジュリーが言うと上品じゃん!
と思いました。

昼は15列目、夜は5列目で見ました。
夜の方が近いせいもあって、ジュリーいっそうかっこよく見えました。
若く見えた、去年のお芝居よりずっと。

というか、前回の記事で書いた
機敏な動きのダンスとアクション!
素晴らしかったです。
「風狂伝」以来のアクション。
あの時よりもすごいかも~、
若い俳優さんたちとあれだけ互角に動けるなんて
もう素晴らしい。

脳裏には「昔取った杵柄」という言葉が浮かびましたが・・。

しかし、ジュリーの口から私の名前が出るとは思いませんでした・・。
絹子さんではありませんが~
(ご存じとは思いますが私の本名はReiではありません

それからカズさんファン、お待たせしましたって感じですね。
あんなにパーカッションとギターが舞台後方の場所を占めてるなんて思いませんでした。
初めてですよね、今まで、舞台の一角という感じだったから。

効果音から、伴奏まで幅広く音を出してくれて、
カズさん、いろんな音色のギターを聴かせてくれます。
なんとインストもっ!
カズさんファンも大満足な舞台。

ジュリーも気持ちよさそう。ほんとにカズさんのギターのときは乗りが違うと思う。
cobaさんの作曲もどこかできいたことのあるような懐かしい感じの曲が多くて
戦後の喧騒の時代の雰囲気が良く出ていました。

まだ観てない皆様、
ジュリーの髪は確かに驚くと思いますが、
私はあの髪形をみて、一番に思ったのが
「髪、多い」でした。
素晴らしいですよ、あの生え際。
昔、若いころにあの生え際を見ましたね。
同じだったのでびっくりしました。
頭の形もとってもよくて、何より似合う~。
ほんとに朝吉に見えましたっ。
間違いない、朝吉や~。

清次も良かった、
ほんとに息のあったコンビになってきました。
今回はとても多い出番の若杉さん。
長崎弁も決まってました。かっこいい役どころでびっくりしましたよー。
TVドラマだと悪役なんてことが多いけど。

あとの出演者のみなさんの大熱演。
アクション続き、ダンスあり、で息も絶え絶え・・かも。
山崎先生はだいぶ楽しておられましたがー。
すわさんもアクションに参加。がんばる~。

加納さんはかっこよかった。
歌舞伎芝居みたいだった。

あ、主役ゲストの話を。。
いしのようこさん、全然変わらずきれい。
すっとして着物も良く似合って、声がきれいで申し分ありません。
舞台で声が通る役者さんです。
お姉さんに似てきたなー。

とりあえずこんな簡単な感想ですが、
又、観に行くので本当に楽しみ、
アドリブ遊びも増えてくると思うので、違いを発見して笑ってくるわー。
昼と夜ではジュリーのアドリブ違ってましたし、
芝居が細かくて清次が笑うでしょ。

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「悪名」発進

2014年03月26日 | ジュリー演劇
いよいよ明日からです

私は開演3回目を観ることになります。
真新しい感じの「悪名」です。

今回は、出演者が多いですね。
全員で歌って踊って、もあるのでしょうねー。

全員でと言えば思い出すのが「風狂伝」の
女の子たちと、全員でのダンスシーン。
ジュリーと小松さんはタップで参加。
あの華々しいシーンは、今でも大好きです。

演目の内容からいって、そういうシーンはないかーと思いますが
やっぱり、みんなで、っていうのはあってもいいですよね。

ここ数年はダンスや歌、という点では少し淋しかったような。

それと音楽劇で思い出すのは
「ザ・近松」
うーんとミュージカルの部類になるのかな。
話し言葉に音を乗せるから。
長屋のみんなの歌とダンスが素敵でしたー。
あの時の山崎さん、まだ若かったのに、とても爺さんでした。

夫婦二人のごはんのシーンでの歌がとても好きでした。
あー「ザ・近松」又、観たくなってきた。

ジュリーは体が重たくて、機敏な動きができなくなっていると
きっと思われてるだろうけど、
実は今でもできるんでしょ。能ある鷹は爪を隠す。
だからダンスはちょっとみんなの為に動きを抑えてるだけでしょ、
歌でもダンスでも目立っちゃだめだから。

という期待のもと、
29日観劇してきます。

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音楽劇「悪名」

2014年02月22日 | ジュリー演劇
いよいよ本読みが始まったとかっ。

今回は特に音楽が・・、、演奏が・・。
カズさんのギターと熊谷さんのパーカッションですよ。
この組み合わせと、cobaさんの音楽がどのように融合するのか
それが楽しみで楽しみで。

内容の方はマキノさんの脚本だし、常連の役者さんに囲まれているので心配していません。
絶対面白いに違いないから。

映画で見た「悪名」がどのように色づけされて新しいものに変わっているのか、
勝新太郎さんの持つ男の色気がどのように表現されているのか、
コメディに重きを置いてあるのか(そっちが好きだけど)
コメディの中にしんみりがあるのか、
しんみりの中にエッセンスとしてコメディがあるのか、

ジュリーの歌は何曲あるのか、
cobaさんの作るギター曲がどんなものなのか、
とにかくそういうのが楽しみ。

cobaさんとカズさんですよ。
キーポイントは。

いやいや楽しみすぎて先の先の日程を考えていたら
大失敗をやらかしました。
誰か責任とってくれっ!(誰がとる?)

北九州のチケットだぶりましたっ!
ショックの海の中であります・・。
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「貧民倶楽部」

2013年09月05日 | ジュリー演劇
久々にジュリー演劇。

原作 泉鏡花 脚本 堀井康明
演出 蜷川幸雄

主演 浅丘ルリ子
   沢田研二

1986年12月 帝劇公演

音楽 宇崎竜童 作詞 阿木耀子

泉鏡花は若い時に読んだきり、でも、なんだか美しい言葉が並んでたような気がする。
文芸評論家の尾崎秀樹さんがこう書いてます。

「鏡花は明治、大正、昭和の三代にわたり、巨歩を占めるとともに、三百余の諸作を通して
耽美的、主情的世界を拓き、日本語による表現の豊穣さをしめしたが、ロマンチシズムの賛美だけでなく
、日本の近代文学が見落としがちだった神秘主義、悪魔的なものとあわせて庶民の日常感覚、
抵抗意識をも汲み取っており、近代をこえるよそおいさえ感じられる。
三島由紀夫の鏡花論に次の一節がある。
「時代を超越し、個我を神化し、日本語としてもっとも危うきに遊ぶ文体を創始して、貧血した日本近代文学
の砂漠の只中に、咲き続ける牡丹園をひらいたのである。しかもそれを知的優越や、リラダン風の貴族主義や
民衆への侮蔑や、芸術至上主義の理論から行ったのではなく、つねに民衆の平均的感性と相結びながら
日本語の最も奔放な、もっとも高い可能性を開拓し、講談や人情話などの民衆の話法を採用しながら、
海のように豊富な語彙で金石の文を成し、高度な神秘主義と象徴主義の密林へほとんど素手で分け入ったのである。」」

まあ、ちょっと読むとちんぷんかんぷんだが、
これが蜷川演劇の舞台を見ると、忽然と理解できるようになる。
それほど、優れた演出だと私は思う。

お話はごく現実的な世界から唐突に荒唐無稽であり、鏡花の小説を知らなければ楽しむことができないかと言えば
それはそうではない。
とても、悪魔的、神秘的な要素がたくさんあり、
それは「浅丘ルリ子」「沢田研二」という類まれな美貌とオーラを持った俳優を使ったことで
「高度な神秘主義と象徴主義」が表現できたのだと思う。


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