熊本市民会館、自分たちが意識してなかった、
この会場が、地震で2年間使えなかったこと。
それは、地震の年、熊本は会場がなく、コンサートがなかったこと、次の年には少しキャパの小さい県立劇場演劇ホールであったので、会場のことは気にしてなかったのに。
ジュリーは開口一番、市民会館使えるようになって良かったですね、と。
地震大変だったですね、と何回も言ってくれました。
うれしい、うれしい、と何回も連呼してくれました。
もう、この時点で、感涙!
涙でジュリーの顔が見えなくなりました。
自分のドタキャン事件なんて、地震に比べたら、
ち~っさい事と。
いつもの数倍の熱い声援の熊本!
ジュリーの嬉しそうな様子が、また、ファンの感動をよび、
最後まで感動の渦の中にいました。
どこの会場でも同じだと思いますが、
あの事柄以来、
ジュリーの味方率が、
どーんと上がったのではないでしょうか。
会場が同じ想いで、一体になるパワーってすごい。
何よりのジュリーの力の源になるんだ、と実感しました。
きっとこれから先のコンサートはすべて満席、武道館3days、大成功間違いなし‼️
そして、前日の風邪のうわさが、嘘のように、
一曲めから、の美しくパワフルな声、
奇跡だ。
この会場が、地震で2年間使えなかったこと。
それは、地震の年、熊本は会場がなく、コンサートがなかったこと、次の年には少しキャパの小さい県立劇場演劇ホールであったので、会場のことは気にしてなかったのに。
ジュリーは開口一番、市民会館使えるようになって良かったですね、と。
地震大変だったですね、と何回も言ってくれました。
うれしい、うれしい、と何回も連呼してくれました。
もう、この時点で、感涙!
涙でジュリーの顔が見えなくなりました。
自分のドタキャン事件なんて、地震に比べたら、
ち~っさい事と。
いつもの数倍の熱い声援の熊本!
ジュリーの嬉しそうな様子が、また、ファンの感動をよび、
最後まで感動の渦の中にいました。
どこの会場でも同じだと思いますが、
あの事柄以来、
ジュリーの味方率が、
どーんと上がったのではないでしょうか。
会場が同じ想いで、一体になるパワーってすごい。
何よりのジュリーの力の源になるんだ、と実感しました。
きっとこれから先のコンサートはすべて満席、武道館3days、大成功間違いなし‼️
そして、前日の風邪のうわさが、嘘のように、
一曲めから、の美しくパワフルな声、
奇跡だ。
へへへ~♪
やっと来ました。熊本です。
今日は長崎なんですね。
連ちゃんだから、長崎で飲む暇ないですね。
今夜、熊本入りかなー。
元の名前が「熊本市民会館」ですが、
今は「夢ホール」とかなんとか言うのよ。
慣れないわー。
市民会館でよかっちゃなかと?
ということで市民会館と呼びます。
熊本城のすぐ麓にあります。
熊本城もちろん見えちゃいます。
工事中ではありますが~。
今までいろんな県のお城に行きましたが、
お城の周りがものすごい飲食街になってるところは
あんまりないのでは?と思います。
熊本は飲み屋さんが多いことでも有名です。
もう狭いところにものすごい数あるので
発掘する楽しみはあります。
ジュリーも、ちょっとね、
おばさんたちが行きそうにないところを狙います。
遭遇することはまれ、ですが、
遭遇しないように気を付けてるということもあります。
どこで飲んでるかな~、
私たちのすぐ近くにいるかもね、
と言いながら
別の店でぺちゃくちゃしゃべるのが楽しいです。
明日は平日で終わるのは8時半?くらい。
それからの夕食は太りますよ、みなさん。
やっと来ました。熊本です。
今日は長崎なんですね。
連ちゃんだから、長崎で飲む暇ないですね。
今夜、熊本入りかなー。
元の名前が「熊本市民会館」ですが、
今は「夢ホール」とかなんとか言うのよ。
慣れないわー。
市民会館でよかっちゃなかと?
ということで市民会館と呼びます。
熊本城のすぐ麓にあります。
熊本城もちろん見えちゃいます。
工事中ではありますが~。
今までいろんな県のお城に行きましたが、
お城の周りがものすごい飲食街になってるところは
あんまりないのでは?と思います。
熊本は飲み屋さんが多いことでも有名です。
もう狭いところにものすごい数あるので
発掘する楽しみはあります。
ジュリーも、ちょっとね、
おばさんたちが行きそうにないところを狙います。
遭遇することはまれ、ですが、
遭遇しないように気を付けてるということもあります。
どこで飲んでるかな~、
私たちのすぐ近くにいるかもね、
と言いながら
別の店でぺちゃくちゃしゃべるのが楽しいです。
明日は平日で終わるのは8時半?くらい。
それからの夕食は太りますよ、みなさん。
今は歌に専念されてるジュリーだけど、役者としての活動も多い。
映画やドラマに沢山出演してるけど、ファン以外に評価されてるのは「太陽を盗んだ男」くらい?
映画はレンタルすれば、いろいろ見れるし、何度でも堪能できるけど
どうやって皆に紹介すればいいの?って思うのは
音楽劇やリアルプレイのステージの数々。
映像になったのもあるけれど、二度と見られないものも少なくない。
最初の舞台は蜷川さん演出「唐版 滝の白糸」
見たくないですか~?
若いジュリーが舞台でのたうち回っている姿。
もうひとつ蜷川演出、「貧民倶楽部」浅丘ルリ子さんと共演した舞台。
長髪ソバージュが美しい。
壮大なスケールで横浜アリーナのこけら落としになった
「スーパーオペラ 海光」
それから、モーツァルトの曲を歌いこなした「フィガロの結婚」
怪しい悪魔のような美しさで圧倒したロックオペラ「ANZUCHI」
そしてもちろん「ACTシリーズ」
そして藤山直美さんと共演した「桂春団治」「夫婦善哉」
それから20年続いた音楽劇。
きりがないほどある。
生のステージを星の数ほど踏んで
50年生きてきたジュリーを
もっともっと評価してほしいわ~。
映画やドラマに沢山出演してるけど、ファン以外に評価されてるのは「太陽を盗んだ男」くらい?
映画はレンタルすれば、いろいろ見れるし、何度でも堪能できるけど
どうやって皆に紹介すればいいの?って思うのは
音楽劇やリアルプレイのステージの数々。
映像になったのもあるけれど、二度と見られないものも少なくない。
最初の舞台は蜷川さん演出「唐版 滝の白糸」
見たくないですか~?
若いジュリーが舞台でのたうち回っている姿。
もうひとつ蜷川演出、「貧民倶楽部」浅丘ルリ子さんと共演した舞台。
長髪ソバージュが美しい。
壮大なスケールで横浜アリーナのこけら落としになった
「スーパーオペラ 海光」
それから、モーツァルトの曲を歌いこなした「フィガロの結婚」
怪しい悪魔のような美しさで圧倒したロックオペラ「ANZUCHI」
そしてもちろん「ACTシリーズ」
そして藤山直美さんと共演した「桂春団治」「夫婦善哉」
それから20年続いた音楽劇。
きりがないほどある。
生のステージを星の数ほど踏んで
50年生きてきたジュリーを
もっともっと評価してほしいわ~。
2000年に再演された時の記事です。
以前にも一回ご紹介しましたが、もう一回^^。
演出家 栗山さんとの対談です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
栗山『僕はこの芝居はなにかを積み重ねて深めるという作品じゃないと思うんです。その場に本当に生きているキャラクターがいることを感じてもらう、そのライブ感というんでしょうか、それが新鮮なら新鮮なほど劇場も熱くなっていくような気がするんです。その意味では沢田さんほどの適役はいないと思います。「漂泊者のアリア」のときも、僕は本当に驚いたんですが、広い舞台に沢田さんがポンといるだけで、もう舞台が完成してしまう。その存在感がすごくて、やっぱり世の中にはスターはいるもんだと。今回も、それはまったく同じですね。ただ、モーゼというのはじつに情けない男なんですけど(笑)』
J『そう、情けない(笑)。でも栗山さんに言われて照れるしかないんですが、歌手というのは一人でやりますよね。本当はお膳立てしてくれる人なんかがいて、一人じゃないんだけれど、そういう気にさせられるわけです。そうなるとまな板の鯉じゃないですが、何もしないほうがいい。変なテクニックを使うと、逆にお客さんは引いちゃいますから、ただ一生懸命歌う。そういう経験がどこかに染みついているのかもしれないですね。』
・・・・・・・・・・・・・・・・
栗山『僕は沢田さんの魅力は「生活」じゃないかと思うんです。稽古場にいらっしゃるときとか、帰られるときとか、来る時と帰る時が魅力的というのもおかしな言い方なんですが(笑)。僕なんか稽古場に来るまでに思うのは、すれ違う人間がみな同じ顔に見えるわけです。たとえば信号待ちしていてパッと青に変わると向こうから、うわーっと歩いてくるんですが、スタイルや顔もみな同じ。そうじゃなくて、沢田さんは自分の顔を持っているし、自分の生き方もちゃんと持っている気がする。それがのまま舞台に出てくる。その自然体というのはいいなあと思うんです。本当、ご自宅なんかをちょっとのぞき見したいという感じがしますよ。(笑)きっと素敵な生活をしているんだろうなと。うちなんかひどいもんですから。』
J『そんなぁ(笑)。まぁ僕なんかはもとをただせば、ごく普通の人間だったのが、何か出会いみたいなことで、こういう世界にいることになってしまったわけです。それと話は違うかもしれませんが、ラクして、いいとこ取りするというのが、どうも性に合わないんですね。たとえば、商業演劇というと一週間も稽古をしないで本番という話を聞くと、商業演劇とはよく言ったもんだと思うんです。やっぱり今回のようにひと月稽古して、毎日顔を合わせてコツコツやって、そういう地道な作業の方が僕には合っているような気がします。それで汗だくになって、「よう頑張ってるな」と言わせないと気が済まない。だからできることは全部やらせてちょうだいという感じです。でも、やるからには、手柄は全部自分のものにしたいというところもあるんですよ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ーースーパースター、ジュリーをずっと沢田さんは背負ってこられているような気がするんですが、ご自分では俳優業とのバランスをどうとっているんでしょう。
J『「背負っている」とかっていう言葉は僕は違うと思うんですよ。まぁ、保守的になっていないということだと思いますが、僕はこうでなければならない、とは決めてないんですね。おそらく、昔の点と点が結びついてそういう具合に言われるんでしょうが、僕にはそれより今日とか明日のほうが大切なんです。だから目の前の仕事を、汗を流して一生懸命にやる。それに俳優とのバランスということでは、そんなにコントロールできるものでもないですね。ただ、コンサートは僕の基盤にあって、それがあるからいろいろな仕事ができるということは言えます。』
栗山『舞台は民主主義なんですよ。だからもちろん沢田さんが主役なんですが、舞台の端っこにいる人も同等の力を持ってくれないと成立しないわけです。それを主役の人が分かっているか分かっていないかで、舞台は大きく変わってくるんです。だから沢田さんと仕事をしていて本当に楽しいですよ。舞台に立ってる人全部が一つの世界を共有できますから。そこがたんなるスターさんとの違いです。なかにはすごく偉そうな人もいて、僕なんかそれがいやで商業演劇はあまりやらないくらいなんです。』
J『周りから見ると熱狂的なファンがいると思われるかもしれませんが、僕が冷静に見ると、わりとみんな醒めているんですよ。自分たちは沢田とグルになっているという醒め方ですよね。でも、ステージや舞台があると毎日来てくれたりするんです。でも僕は「絶対に愛想よくしちゃだめ!」と出演者やスタッフに言ってます。そういうところばかりに向かっていると、僕はどんどん小さくなるしかない。僕は、もう少し遠くを見てるつもりですから(笑)。それより、この舞台にしても、男の人たちにもっと見に来てもらいたいですね。結構、面白がれると思うんです。』
・・・・・・・・・・・・・・・
同じことを言い続けているジュリーだけど
実は、この同じことを言い続けることがどんなに大変なことなのか
ということは
年齢を重ねてきた人たちはみんなわかっていると思う。
何十年も同じように全力で舞台に向かうことができる人はこの世にはほとんどいないと思います。
そしてその原動力は家庭だったり、ファンの愛だったりするのでしょう。
すべてお見通しのジュリーの前では四の五の言わず楽しむだけですね^^v
2018年:ジュリーとファンの関係についてよくわかる記事なので再度アップしました。
以前にも一回ご紹介しましたが、もう一回^^。
演出家 栗山さんとの対談です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
栗山『僕はこの芝居はなにかを積み重ねて深めるという作品じゃないと思うんです。その場に本当に生きているキャラクターがいることを感じてもらう、そのライブ感というんでしょうか、それが新鮮なら新鮮なほど劇場も熱くなっていくような気がするんです。その意味では沢田さんほどの適役はいないと思います。「漂泊者のアリア」のときも、僕は本当に驚いたんですが、広い舞台に沢田さんがポンといるだけで、もう舞台が完成してしまう。その存在感がすごくて、やっぱり世の中にはスターはいるもんだと。今回も、それはまったく同じですね。ただ、モーゼというのはじつに情けない男なんですけど(笑)』
J『そう、情けない(笑)。でも栗山さんに言われて照れるしかないんですが、歌手というのは一人でやりますよね。本当はお膳立てしてくれる人なんかがいて、一人じゃないんだけれど、そういう気にさせられるわけです。そうなるとまな板の鯉じゃないですが、何もしないほうがいい。変なテクニックを使うと、逆にお客さんは引いちゃいますから、ただ一生懸命歌う。そういう経験がどこかに染みついているのかもしれないですね。』
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栗山『僕は沢田さんの魅力は「生活」じゃないかと思うんです。稽古場にいらっしゃるときとか、帰られるときとか、来る時と帰る時が魅力的というのもおかしな言い方なんですが(笑)。僕なんか稽古場に来るまでに思うのは、すれ違う人間がみな同じ顔に見えるわけです。たとえば信号待ちしていてパッと青に変わると向こうから、うわーっと歩いてくるんですが、スタイルや顔もみな同じ。そうじゃなくて、沢田さんは自分の顔を持っているし、自分の生き方もちゃんと持っている気がする。それがのまま舞台に出てくる。その自然体というのはいいなあと思うんです。本当、ご自宅なんかをちょっとのぞき見したいという感じがしますよ。(笑)きっと素敵な生活をしているんだろうなと。うちなんかひどいもんですから。』
J『そんなぁ(笑)。まぁ僕なんかはもとをただせば、ごく普通の人間だったのが、何か出会いみたいなことで、こういう世界にいることになってしまったわけです。それと話は違うかもしれませんが、ラクして、いいとこ取りするというのが、どうも性に合わないんですね。たとえば、商業演劇というと一週間も稽古をしないで本番という話を聞くと、商業演劇とはよく言ったもんだと思うんです。やっぱり今回のようにひと月稽古して、毎日顔を合わせてコツコツやって、そういう地道な作業の方が僕には合っているような気がします。それで汗だくになって、「よう頑張ってるな」と言わせないと気が済まない。だからできることは全部やらせてちょうだいという感じです。でも、やるからには、手柄は全部自分のものにしたいというところもあるんですよ。』
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ーースーパースター、ジュリーをずっと沢田さんは背負ってこられているような気がするんですが、ご自分では俳優業とのバランスをどうとっているんでしょう。
J『「背負っている」とかっていう言葉は僕は違うと思うんですよ。まぁ、保守的になっていないということだと思いますが、僕はこうでなければならない、とは決めてないんですね。おそらく、昔の点と点が結びついてそういう具合に言われるんでしょうが、僕にはそれより今日とか明日のほうが大切なんです。だから目の前の仕事を、汗を流して一生懸命にやる。それに俳優とのバランスということでは、そんなにコントロールできるものでもないですね。ただ、コンサートは僕の基盤にあって、それがあるからいろいろな仕事ができるということは言えます。』
栗山『舞台は民主主義なんですよ。だからもちろん沢田さんが主役なんですが、舞台の端っこにいる人も同等の力を持ってくれないと成立しないわけです。それを主役の人が分かっているか分かっていないかで、舞台は大きく変わってくるんです。だから沢田さんと仕事をしていて本当に楽しいですよ。舞台に立ってる人全部が一つの世界を共有できますから。そこがたんなるスターさんとの違いです。なかにはすごく偉そうな人もいて、僕なんかそれがいやで商業演劇はあまりやらないくらいなんです。』
J『周りから見ると熱狂的なファンがいると思われるかもしれませんが、僕が冷静に見ると、わりとみんな醒めているんですよ。自分たちは沢田とグルになっているという醒め方ですよね。でも、ステージや舞台があると毎日来てくれたりするんです。でも僕は「絶対に愛想よくしちゃだめ!」と出演者やスタッフに言ってます。そういうところばかりに向かっていると、僕はどんどん小さくなるしかない。僕は、もう少し遠くを見てるつもりですから(笑)。それより、この舞台にしても、男の人たちにもっと見に来てもらいたいですね。結構、面白がれると思うんです。』
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同じことを言い続けているジュリーだけど
実は、この同じことを言い続けることがどんなに大変なことなのか
ということは
年齢を重ねてきた人たちはみんなわかっていると思う。
何十年も同じように全力で舞台に向かうことができる人はこの世にはほとんどいないと思います。
そしてその原動力は家庭だったり、ファンの愛だったりするのでしょう。
すべてお見通しのジュリーの前では四の五の言わず楽しむだけですね^^v
2018年:ジュリーとファンの関係についてよくわかる記事なので再度アップしました。
ジュリーがヒット曲歌わないって。
まず、あんまり思ったことがない。
だって去年は全曲シングル曲で、50曲も歌ったのに、誰もその事に触れない、変な話。
取材をペーペーの新人くんにさせて、聞きかじったことだけ書いて、
ファンを怒らせて、
困ったことになってない?
長年のファンは、アルバム曲が聴きたいの。
いったい何曲あるか知ってるの?
私も知らないけど沢山よ。
とにかく沢山なの。
もう10年しかないと思えば、
そりゃヒット曲聴いてる場合ちゃうねん。
私の聴きたい曲
「はるかな遠い夢」
「ゼロになれ」
「緑色の部屋」
めちゃめちゃいっぱいあって
ジュリーは到底リクエストはきいてくれないけど、
聴きたいのよ~。
きっと新しくファンになった人は聴きこなせないと思う。
底なしの歌の魔力に引き込まれる。
ようこそ、ジュリーしかいない世界へ。
まず、あんまり思ったことがない。
だって去年は全曲シングル曲で、50曲も歌ったのに、誰もその事に触れない、変な話。
取材をペーペーの新人くんにさせて、聞きかじったことだけ書いて、
ファンを怒らせて、
困ったことになってない?
長年のファンは、アルバム曲が聴きたいの。
いったい何曲あるか知ってるの?
私も知らないけど沢山よ。
とにかく沢山なの。
もう10年しかないと思えば、
そりゃヒット曲聴いてる場合ちゃうねん。
私の聴きたい曲
「はるかな遠い夢」
「ゼロになれ」
「緑色の部屋」
めちゃめちゃいっぱいあって
ジュリーは到底リクエストはきいてくれないけど、
聴きたいのよ~。
きっと新しくファンになった人は聴きこなせないと思う。
底なしの歌の魔力に引き込まれる。
ようこそ、ジュリーしかいない世界へ。
ここまで長く話題を引っ張れるジュリーってすごい。
終わっただの、落ちぶれただの、いう人たちは
結局ほっといてくれたらいいだけの話なのに、
なぜ、食いつくかな。
それもこれもジュリーが人と違うから。
大物、とか、大スターとか
そういう言葉とも違うんだな。
凡人には測れないとこまできてる。
もちろん、私たちファンも
知ったかぶりで言うけれど、
本当のジュリーの気持ちは100%わからないのだ。
想像でしか言えない。
けれど、もう何十回もコンサートに行って言えることは
ジュリーはファンにはなんでもしゃべるってこと。
コンサート会場に来たお客さんのためにだけしゃべる。
いいこともわるいことも、
そんなのしゃべっていいの?という裏話も、
会場の外では境界線を引くけれど
コンサート会場では一体となる。
メディアなんてものには
真実があまりないと思ってるから
なんにも言わないよね。
それが誤解を生むし、
世間では誤解されっぱなしだけど
あんなにファンを愛し、ファンを信じてくれる人はいない。
ただ、歌でメッセージを与え続けてくれる
ジュリーに感謝あるのみ。
痩せてようが、カーネルおじさんだろうが、
どうでもいいんだなあ。
終わっただの、落ちぶれただの、いう人たちは
結局ほっといてくれたらいいだけの話なのに、
なぜ、食いつくかな。
それもこれもジュリーが人と違うから。
大物、とか、大スターとか
そういう言葉とも違うんだな。
凡人には測れないとこまできてる。
もちろん、私たちファンも
知ったかぶりで言うけれど、
本当のジュリーの気持ちは100%わからないのだ。
想像でしか言えない。
けれど、もう何十回もコンサートに行って言えることは
ジュリーはファンにはなんでもしゃべるってこと。
コンサート会場に来たお客さんのためにだけしゃべる。
いいこともわるいことも、
そんなのしゃべっていいの?という裏話も、
会場の外では境界線を引くけれど
コンサート会場では一体となる。
メディアなんてものには
真実があまりないと思ってるから
なんにも言わないよね。
それが誤解を生むし、
世間では誤解されっぱなしだけど
あんなにファンを愛し、ファンを信じてくれる人はいない。
ただ、歌でメッセージを与え続けてくれる
ジュリーに感謝あるのみ。
痩せてようが、カーネルおじさんだろうが、
どうでもいいんだなあ。