<川は流れる>

Reiの好きなこと、ここだけの話

なにごと?

2017年10月31日 | ジュリー
久しぶりにアクセス解析見たら
すごい数だったのでびっくり。前代未聞ですわ。
いっちょん更新しとらんとに。わはは。

今、笑いがとまらんとです。
(嬉しいと熊本弁)
鳥栖のチケットが来て
すごくいい席が来たので。
おりこうしてたので神さまがご褒美を・・。

どんな生活態度がおりこうなのか良くわかりませんが。
何事も欲しがらない。
それをモットーにしているので。

無欲などとは申しませんが、
でも、欲をかかなければシアワセも大きくなると
そんなとこかしら。
人間はシアワセになるために生きているので。

どんな人でも幸せはくる。
そしてどんな小さなことも
大きなことも
同じ幸せには違いないのです。

ジュリーファンにとっては
良席はすっごい大きな幸せですね。

何を隠そう、すごくジュリーが太り始めた時代、
見えなくてもいいや、目をつぶって聴こう、
と思ってました。
でも、違うのよ。
目をつぶるとジュリーが見えないのよ。
当たりまえ。

やっぱり目をつぶるなんてありえない、と
思うのです。

そして座って聴きたい人も
見たいんです。
だから「座って」という言葉が出るんですね。

立ちたい人、座りたい人がいる。
相手の立場に立ったら
「座って」とか「立って」とか言えないですよね。
いったいどっちが・・と
考えていたら、
ジュリーがそう言いました。
「相手のことを思いやったら答えは出るはず」
と、そんなようなことを
口に出して言われました。

本当に素晴らしい人でしょ。
ジュリーファンがみんなそういう気持ちになったら
ジュリーは幸せだと思います。

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沢田研二ショー

2017年10月11日 | ジュリー
ジュリーライブラリを整理してたら「沢田研二ショー」の録画DVDに
何も書いてなかったので見て中身を確認。

ざーっと見るつもりがいつの間にか見入っていて
ん・・・えっと
何してたんだっけ。と。


あのTV番組の中で特に強く思うのは
ジュリーの自由な企画のもとに作られているので
ジュリーのその当時の気になることが
垣間見えるということ。

プロレスであったり、お笑いであったり、
毎回コントへの欲望は捨てきれないらしく
かっこいいまま終わってたまるか、
みたいな感じでしたね。

あと、「許されない愛」をバックバンドが
全部ジュリーっていうのがありましたが、
ギターはほんとに弾いてるぽかった。
ベースもね。
ドラムも叩いてましたね。
キーボードはどうでしょう。
和音だけを弾き続けてた?
トランペットやサックスは吹いてないですね~。

ジュリーの楽器を演奏する姿は貴重なんですよね。
あまり披露してくれないから。

どこでも見れない姿を披露してくれているのが
「沢田研二ショー」
ほんとに貴重な番組でした。
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次はいつ

2017年10月04日 |  ブログ
次はいつ、次は鳥栖。
九州以外の人は「鳥栖」っていってもピンとこないかもしれないけど
九州では鳥栖って有名です。

県は佐賀県鳥栖市なんですけど。

九州自動車道の鳥栖ジャンクションは
とっても通り抜けるのにむつかしいところで、
鳥栖が近づいてくると
本当にドキドキします。

鳥栖ジャンクションはむつかしい

こんな感じです。
だからここをクリアできるとほっとするんですよね~。

と、そんなジャンクションで有名な鳥栖ですが、
熊本からも長崎からも福岡からも来やすいところではあります。

だからきっと盛り上がるよね。
チケット早く来ないかなあ、
きっと来月になってからね・・。
待ち遠しすぎる。

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