さぶ、さぶ、衣替え。

いっきに寒くなりました。
つい先日まで半そでを着ていたのに。

家の中がてんやわんやです。（いつもだけど）
洋服の冬物を出すのはいいけど、春夏物をしまう暇がないので
「家中が洋服」です。
何故、そんなに洋服があるのか？！

買うから・・かな・・。
捨てないから、かな・・。

仕事に着るワードローブ（制服なし）
体操に着るスポーツウエア
遊びに着るお出かけ着

最近の洋服って、そぜないんですよ（方言）
どこもどうもならないの。時々ボタンが取れるくらいで。

一回革のジャケットをカビさせたことあるけど、
そのほかは衣類は虫も食わず、カビも生えず、傷まない。
クリーニングに出さず、全部洗濯機。
奥様、これが一番ですよ～。コートも洗います、洗濯機で。
水だめ！って書いてあるものも洗います。
ほんとにダメなものに今まで当たったことはないです。
その代わりもちろん手洗いモードですけど。

大事に着るのはいいけど、箪笥のこやしのかわいそうな衣類たちに
スポットライトを当ててあげたいですが～。
何があったか忘れてしまうので、気付いたときにはシーズン終わっちゃってます。
ああ、これは２年連続着てないぞってのもたくさん。

ただブランド品は着ないので、オフショップにも売れませんしね、
着ないものはどなたかにもらってもらうか捨てるかのどちらか。

洋服は買う時はそれなりに吟味したり、何か特別なことのために買ったり（ジュリーのコンサートとか）そういうひとつひとつ想い出があるので
捨てるという時に思い出してしまうんですね。

「あーしのびないな」と思ってしまう。

でも、サイズが小さいものはもう二度と着ることがないようなので

「さようなら～・・・・」

THE 打ち上げ

先日大きなイベントが終わり打ち上げをしました。
その時の料理。

どーん
刺身盛り
どーん
握り
どーん
カモ鍋


これだけじゃないんですよ・・・。

海老フライ（でかい）もも餃子（手羽先じゃなくももに餃子を詰めたもの、でかい）
鳥の唐揚げ（うううう・・・、でかい）、タコ天（これは美味いけど大量）
そしてゆずグラタン（中に牡蠣が入って美味、カップのゆずは炊いてあって全部食べられる）
も、ものすごく大きな出し巻き卵
それからーカモ鍋はもちろん最後はうどん（げふ）

大量に残ったのは言うまでもありません。
誰がくうんじゃ！

店の名前は「グルメ桑原」（和風レストラン京料理じゃと）
どこが京料理じゃいうてみい←（何故かガラが悪くなってる）

「A SAINT IN THE NIGHT」

昨日はほんとに久々にというか、初めてちゃんと最初から最後までこのDVDを見ました。
いつも忙しく観てるので細切れなんですよね。

途中でいつも眠くなる歌声。気持ちいーベルベットな歌声ですね。

でも、一番気持ち良さそうなのは顎から首にかけて。

４４歳だったけど、この頃からふくよかになられて。
もう喉がぷよぴよぴよぷよって動くのですよ。
真っ白な喉が。

あーーー、なんて気持ち良さそうなお肌、お肉。
お肉フェチ。

上を向いて歌われることが多いので、必然的にそこに目が行くでしょう？
タックの入ったダブダブズボンは、別のところに置いておいて
あとは体型とかまだ気にならない頃です。

触りたい触りたい～。
喉に触りたいーできれば、ぷにぷにって掴みたい。

内容の感想？
あーポンタさんのドラムが気持ちいい。
オーケストラの演奏が素晴らしいでございます。

何度観ても、これからこのスタイルで行く、とか言われたら
超、超がっかり・・・かな。

フィガロの結婚

１９９５年「フィガロの結婚」で一番気になった人がこちら。

『中川謙太郎』（写真左上）
ケルビーノ役。

この当時は「HOLLYWOOD」というグループに所属していて
これから３年後「JAYWALK」に加入。
そして２００５年に脱退してからは、ソロ活動。
現在は「クエルボ」というユニットで精力的に活動しているそうです。

気になって仕方がなかったのは声。
ものすごく上手くていい声で、いや、完全にミュージカル俳優だと思っていました。

ところがこれが初舞台！だったようで。
びっくりしましたです。

演技も自然で奔放に自由で素晴らしかったですね。
今４１歳だそうですので、この時は２６歳だったんですね。

ロカビリーから幅広く音楽をやってきているようですが、
今現在のライブを聴いてみたいなーと思います。
福岡出身アーティスト！

「クエルボ」のHPを見るといいことが書いてありました。


・・・・・・・・・・★・・・・・・・・・・・
「クエルボ」
「構造的ルーツ」

んーなんだかジュリーと相通じるところがあるような。
いいですね～。
ますます聴いてみたくなりました。
あの歌声は今も変わらず人を魅了しているのでしょう。

音楽劇 ドン・ジョヴァンニ

ドン・ジョヴァンニ

既存のどのドンファン演者より美しい？！
ジュリーの歌うモーツァルトがここでも聴けたようですね。
演劇は映像で残らないものが多く、
今は必ず観て、脳裏に焼き付けておきたいですね。

エクスペンダブルズ

観てきました～。

感想というよりグチ。

リーの出番が少なすぎる。
フラッシュのようなショットが多すぎてアップが少なすぎる。
火薬使い過ぎ。
リーのセリフが少なすぎる。
でも、この短い出番の中でリーのキャラクター作りはすごいです。
アクションもアングルが香港映画と違うので
どうにもなんかしっくりこず落ち着かず＾＾；

これはスタローンの自分の為の映画なので仕方ないですね＾＾
しかし、スタローン若い・・。嘘みたい。
そしてミッキーローク、今回はめちゃいい役ですごく良かったです。

あークリストファードイルの映像が見たい。

ところで驚いたのが、
映画が始まる前に予告がいっぱいあるでしょう？
あの数本の映画の中で、
主演ジャニーズが４本。
岡田くんに、山ピーに、ニノ、キムタク。

もしかして映画界もジャニーズに・・・。

ミーハー魂

忙しいけど、見なくちゃと思ってる映画がこれ！

エクスペンダブルズ

そりゃ見なくちゃでしょ、ジェット・リーが出るんですもの。
ジェットの出る中国映画は、日本で上映されないものもあり
けっこう今、ジェットの映画に飢えております。

しかし、このサイト、めっちゃかっこいい、
何これ？動画サイト？
違うじゃん！って思ってたのに・・。

ハリウッド映画は、ミーハーな魂がないと見れません。

うわあ、スタローン映画にこの人もあの人も出るんだー。
全編アクションですって？
うわあ、うわあ！

ってこんな調子です。
テンション上げていかないと捨てこかされます。（方言）

まあ、観た後の感想はあまり書く気がないので
観るってことだけお知らせ＾＾。

アクション映画は若いときは大好きだったのでたくさん見たけど
最近は、人間ドラマの方がお好み。
仕方ないわ、歳くっちゃったから。

「エクスペンダブルズ」だけは少し気持ち若返らせてみてきますわ～。

撤回

ここ数日、「漂泊者のアリア」の録画を見直してます。

今と比べると当然ながら若い～。素敵なジュリー、
ほんとに藤原義江と容姿も声もかぶるところがありますね。

ずっと以前に、このブログで
「漂泊者のアリア」の時の声がジュリーのこれまでの声のピークだと書いたのですが、
撤回いたします。

今がいい！

それも「ジュリー祭り」以降。

何かみんなが喉に細工してくれた、とジュリーが言ってましたが、
それは本当だったのでしょう。

声の深み、色、すべてが素晴らしい。

確かに高いキーは出なくなったし、かすれたりもするけれど、
この色艶は今でなければ出せないものなのかもしれません。

こんなにたくさん全国でライブをやってくれるのは
喉に細工してくれた皆さんに、「行けっ！」「やれっ！」って言われてるのですよ。

いろんな障害払いのけて、みなさんライブに行きましょう。

ちょっと寒い

「ちょっと寒くなってきたと思いませんこと？奥様。」
「やーねー、布団出さなきゃですわね。」
「今までタオルケットだったのに。」
「えー？風邪ひきますわよ奥様。」
「暑いんですのよ、うち日当たりいいですから。」
「ま、奥様、それ自慢？うちは家が密集してますので、陽が当たりませんのよ。」
「いやーねー、それうちのが都会、ってことかしら？」
「ま、奥様んちが田舎だなんて誰も言ってませんことよ。」

あ、ばかばかしくなってきた、やめよう。

家の中って温度差がありますよねー。
うちは一応マンション形式で、窓が全面南側なため、日当たりが最高です。
２階で、さえぎる建物がまったくないため、夜まで部屋の中はあったかいです。
でも夏は涼しい、コンクリートのうちっぱなしの壁になっています。

でも、これが、北側にも部屋がひとつあって、ここは暗くて
寒くて、入りたくない・・。
衣裳部屋と道具部屋と化しています。

同じ家の中なのに、ここまで差がある、太陽の不思議～。
スリッパなしで床を歩いていたのに、ここ数日はやっぱ履かなきゃ
って足冷たい、感じです。

土曜日まで半そでだったのになー。
今日は長袖でも寒い。

急に寒くならないで、お願いだから

花火大会の日

やつしろ全国花火競技大会

今年も今日がやってまいりました。
人口１３万人の市に昨年はなんと２８万人の人が集まってます。
これは～、大変なことなのでございます。
何故って・・・一箇所に集まるから・・。

球磨川の河川敷で行われるのですが、これがもう満員電車並みのひしめきあい。
そこまでして観に来るか～

市民は大変なのでございますー。
まず車が朝から渋滞。
夕方は家に帰れなくなる人続出。

祭りの日より人出があるので、会社は休みのところが多く
今もしーんとしております。
全市をあげて花火大会、といった感じ。

この市の一大事業となった花火大会。
こうなったのには理由があります。

それはそんじょそこらの花火と違うから～

全国から新作花火を引っさげて花火職人が腕を競い合いにやってきます。
そりゃもう、な花火。

是非是非、河川敷の冷たい風に耐え、ご観覧いただきたく！

さっきとゆうてる事違う？
いえいえ、たんなる自慢です。イエーイ