やっぱり
自分の身近で起きたことしか、
心に残らないものなんだろうな、と思う。
西日本豪雨とか、
うわあ、、、と思いながら映像を見ていたけれど
遠いところの話だった。
今回は
令和2年7月豪雨、九州豪雨とか名前がついた。
身近な人が亡くなったり、
被災して家に住めなくなったり、
怖い目にあったりした。
支援物資を持っていった。
どんなに怖かっただろうと想像できた。
いろんな温度差を感じた。
それは悪いことではなく、
他人のことまで気に病んでいたら
ほんとの病気になるからしないほうがいい。
新型コロナだってそうだ。
近くに感染者がいないなら
毎日そんなに心配して生きなくていい。
コロナ以外の病気になっちゃう。
マスクして消毒してできることをしてれば大丈夫。
今、豪雨で被災している人たちにとっては
コロナなんて気にしている暇はない。
避難所は間をあけて仕切りがあったりするけど
今は真夏。
湿気や暑さはどうなる。
固い床でいつまで寝るの。
風と雷もセットでやってくる、
線状降水帯。
せめて明日は雨があがりますように。
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