4月17日から一緒に暮し始めたひい爺ちゃんが9月28日に亡くなりました。
30日に身内だけでお葬式をしました。
最後のお別れのとき、
棺に眠るひい爺ちゃんの顔を覗き込むようにお別れをしていたパパの肩が震え、
嗚咽を漏らす姿を見て、
とらも泣いてしまいました。
「ドラえもんが本当にいたら、ひい爺ちゃんを生き返らせてくれるのにね」
七日ごとのお住職さんを迎えてのお参りに、
とらも毎回手を合わせて供養しています。
30日に身内だけでお葬式をしました。
最後のお別れのとき、
棺に眠るひい爺ちゃんの顔を覗き込むようにお別れをしていたパパの肩が震え、
嗚咽を漏らす姿を見て、
とらも泣いてしまいました。
「ドラえもんが本当にいたら、ひい爺ちゃんを生き返らせてくれるのにね」
七日ごとのお住職さんを迎えてのお参りに、
とらも毎回手を合わせて供養しています。