昨日は秋を思わせる気候でした。
そろそろ読書の秋。
そう思って、先日買っておいて、ただの一行も
目を通していない本を探し出しました。
あった。あった。
「愛おしい骨」キャロル・オコンネル著
読みたくなりそうな内容だったので購入。
17歳の兄と15歳の弟が森へいき、戻ってきたのは兄一人。
20年ぶりに帰郷した兄を迎えたのは、時が止まったかのように保たれた家。
誰かが玄関先に死んだ弟の骨を一つずつ置いていく…
それでは。
読みましょうか。
でも、この暑さはなんでしょう?
台風の影響でしょうか?
ちょっと、アイスでもいただいてきますわ。
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そろそろ読書の秋。
そう思って、先日買っておいて、ただの一行も
目を通していない本を探し出しました。
あった。あった。
「愛おしい骨」キャロル・オコンネル著
読みたくなりそうな内容だったので購入。
17歳の兄と15歳の弟が森へいき、戻ってきたのは兄一人。
20年ぶりに帰郷した兄を迎えたのは、時が止まったかのように保たれた家。
誰かが玄関先に死んだ弟の骨を一つずつ置いていく…
それでは。
読みましょうか。
でも、この暑さはなんでしょう?
台風の影響でしょうか?
ちょっと、アイスでもいただいてきますわ。
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