婆ちゃんねる

「まぁ、いっかぁ」
良いかげんな一日を綴った
のうてんきなうらら日誌です
 

手作り饅頭

2008年09月22日 16時02分30秒 | いただきもの~
春に他県からUターンされたお義兄様ご夫妻が近くに新築されて仲良くしてます~。

お義姉さまがとてもお料理上手でいろんなものを作って届けてくださるの。

今日はこの手作り饅頭。

「でかっ!」「うまっ」

地粉に十勝産小豆で添加物無しのふっくら饅頭です。

うっれしいーなー。

今後ともよろしくお願いします~。

最近、そこへ御次男家族も同居され、可愛い女の子もいて
「とーらちゃーん

と大きな声で遊びに来てくれる。

可愛いガールフレンドが現れてよかったね。

運動会

2008年09月21日 09時48分27秒 | 孫かふぇ
昨日は運動会でした。

今の運動会は徒競走、障害走のどちらかを本人が選ぶらしい。

とらは毎年障害走で2位。

今年は1位を狙っていたらしいが、

毎回リレー選手を務める足の速い子が同じグループに入ったらしく

その時点であきらめ。

運動会って、

皆が同じ格好をしているから探すのが困難で、

とらからは私の姿は見えたらしいが、こちらはさっぱり。

家に帰って撮った写真をパソコンで見、

「あ、いたいた!」

と端っこの方にちょこんと写っているのや、

「この靴はとらのだ!」

と片方の足だけ写っていて、

「残念!」

そんな写真ばかり。

来年は小学校最後の運動会で、それが待ち遠しい。

早く楽したい婆である

でかッ!カステラパン

2008年09月19日 14時47分47秒 | グルメ・クッキング
みわ 関東「道の駅」

通称北斗星には、地元の野菜や果物が盛りだくさんで、

買い物客で賑わっている。

常陸大宮の玉野屋製菓のカステラパンもお目当て。

水曜日と金曜日の午後から焼きたてふわふわのパンが入ってくる。

でかいこのカステラパンは人気ナンバー1。

他にもカレーパン、チョコレートパン、食パンなど

いろいろな種類のパンがあって楽しい。

カステラパンは小分けにしても売っている。

昔懐かしい味がした。

ふるさわのかりんとう饅頭

2008年09月18日 18時35分40秒 | グルメ・クッキング
最近、

ひい爺とひい婆が我が家の家族に加わったので、

お菓子を買う機会が頻繁。

今日もぶーふーうーと美味しいものを買いに行きました。

お菓子処 ふるさわは大福で有名だけど、最近ここに限定でかりんとう饅頭が売り出された。

揚げ饅頭なんだけど、

黒糖の餡に濃くがあり、

油で揚げた皮がカリッと香ばしくて

おいしい。

洋菓子菓匠たけだの揚げ饅頭も良い勝負をしている。

こちらの方は以前から良く知っていて、売り切れることがある人気店。

ちちやの温泉饅頭

2008年09月17日 08時38分47秒 | いただきもの~
ちちやの温泉饅頭

を、ゆうべにいにいが届けてくれた。

草津温泉に行くと言っていたので、

「湯畑の前にある『ちちや』の饅頭はおすすめよ~」

と催促も込めて教えてあげたら買ってきてくれた。

とらの言うとおり、

「にいにいは優しいからきっと買ってきてくれるよ」

茶色い方は粒餡が、白い方は栗餡を中央に、漉し餡でまとめてある。

上質な餡の味で、しっとりして美味しかった。

救急

2008年09月16日 18時09分03秒 | 孫かふぇ
この時期になると、

気管支炎になります

昨夜は夜間診療所に行き、

吸引してもらったら楽になって、

今日はまあまあ元気に登校。

夜間診療所では、

救急と言うこともあり、

薬は一日分しか出ないため、

もうすぐ爺が退社してきたら近くの病院に連れて行きます。

車が運転できないと子育ては大変だわね。

10歳になって、子どもはまだまだ手がかかるわね。

でも、元気が一番ですわ。

父、のん気だね~

秋だなーと思った瞬間

2008年09月15日 10時31分17秒 | 孫かふぇ
十五夜を迎えたときかな~?

昨日は15夜でした。

その前から夜空に輝く月がきれいでしたね。

昨日はとらと一緒にお月見団子を作りました。

家にあった上新粉で作り始めたのはいいけど、

裏のレシピを見たらなんと蒸かさなければならないらしい。

しかも完成までに三回も蒸さなければいけないなんて。

白玉団子ならとらも以前に一人で作った経験があるけど、

「大変なんだー」

と言いながらも一緒にこねて蒸かしてを繰り返し

柔らかくて美味しい団子が出来た。

ススキは鉢植えのがあるし、

野菜はもらいもののサツマイモがあったね。

冷蔵庫の中に梨と、

朝バナナダイエット用の婆ばのバナナも

月見のお供えにはカンケー無いかもしれないけど

ついでに置いちゃいましょう!

月にお供えしたあとは、

これまた手作り小豆が冷凍庫にあったのを朝から解凍しておいたので、

団子にかけていただきました。

「秋だねー。風流だねー」

気になる実

2008年09月14日 18時41分04秒 | 日々くらし
きらら館

に行ってきました。

春に見たこの木なんの木気になる実は、

意外にもあのままの状態で

中の豆状のものが赤く変色しているだけでした。

この先、どうなっていくのでしょうか?

秋の陶器祭りにまた行ってきて、

今度はお店の方に聞いて見ましょうね。

「庭のあの木はなんと言うんですか?」

とらは、このきらら館のことを

『ただカフェ』と呼んでいます

笠間焼きのコーヒーカップが棚に置いてあり、

好きなを選んで、

常時用意してあるコーヒーが飲めるようになっています。

でも、帰りにはちゃんと硝子の寄付金入れにたったの50円だけど、

入れているんだからねー。

「いつもごちそうさまー」

ハンコック

2008年09月14日 17時58分03秒 | 孫かふぇ
ぷふぁ~!おはよー、今日は月曜日~

「日曜日」

休みが多くって~・・・

今日は三連休の中日。

に乗って『ハンコック』を見に行った。

「こういうのもいい思い出になるかもね~」

としみじみ言うと、とら、

「何でこんなときにそういう事言うの?

婆ばが今死ぬ前みたい。

こんな楽しいときに言う言葉じゃないよ」

あっそう~

『ハンコック』面白かったね。

とらの感想でした。

4歳5ヶ月のとら

2008年09月13日 11時41分38秒 | 孫かふぇ
整理していたら、とらの幼い頃の日誌が出てきた。

2002年9月5日

幼稚園から帰ってくると自転車を引っ張り出して遊び、

婆が畑仕事を始めるとそれに付き合う。

白田さんが畑からすいかを持ってきて

「とらくん。食べよう!」と枕木にぶっつけて割ってくれた。

「こうやって食べると美味しいよ」

「あまくなーい!」

と言いながら皮の方まで食べる。

ワイルドな食べ方に糖度も増したかな?

白田さんが畑に戻るととらも

「いって来る」

とついていった。

帰ってくるときに、バケツ一杯のトマトを抱えてきた。

近所のおばちゃんたちに可愛がられて幸せなとらです。

2002年9月7日

白田さんが事故死された。

突然の訃報に驚くばかり。

とらのことを可愛がってくれた人です。

もう遊んでもらえないんだよ。

畑で食べた西瓜のシーンが甦ってきた。

合掌。

2002年9月12日

白田さんのご主人が回覧板を届けてくださる。

あー、もうこれからは白田さんは届けてくれないんだなーと悲しみが胸をつく。

そこへとらが来て、

「今のだれ?」

とたずねるので

「白田さんのおじちゃんだよ」

と答えたら

「白田さんはおじちゃんになったのかー」

としみじみ頷いていた。

小鹿田焼き

2008年09月11日 13時34分27秒 | 日々くらし
季器楽座と言うギャラリー季器楽座で、

大分県日田の小鹿田焼きを展示販売すると言う記事を

タウン誌で見つけたときは嬉しかった。

あまりメジャーではない小鹿田焼きが

この地で見られるなんて。

手にとって選べるなんて思わなかったので

さっそくうーちゃん、ふーちゃんの三人で行ってきました。

小鹿田焼き独特の文様がきれいでたくさん買い込んでしまった。

お店もシックで静かな佇まいです。

大欅と孟宗竹に包まれた素敵な場所でした。

それに、店主の方もスタイル、身のこなし共にスマートで品があって、

その上小鹿田焼きをこよなく愛されていている様子がよくわかりました。

小鹿田焼きの展示販売は15日までです。

世界に足あと

2008年09月05日 07時48分57秒 | 日々くらし
トントが世界に飛び立った。

バックパッカーで半年間の世界一周の旅。

世界にどんな足跡を踏み、残すのかな?

これからのブログが楽しみ。


『世界に足あと』と言うブログ。

とらと一緒にブログを開き、

とらの中にも何かが刻まれるといいなー

と思っている。

正嗣の餃子

2008年09月02日 21時01分07秒 | 友達
わーい!

夏休みが終わったよ。

正嗣

の餃子と言えば

宇都宮餃子の本命。

みんみんに負けずとも劣らぬ味と聞く。

そこで、昨日ネットで注文したにもかかわらず、

到着する土曜日まで待てないのと、

焼きたての味をお店で味わいたいと、

爺と二人で行ってきた。

中に入るとカウンター越しに

「いらっしゃいませ!」

と元気な声が迎えてくれた。

聞いたとおり、

メニューには焼き餃子と水餃子に冷凍餃子のみ。

一人前210円なり。

とりあえずは初めてなので

「水と焼きを二人前ずつ」と注文。

一分立ったか立たないうちにもう焼き餃子が運ばれてきた。

「はやっ」

焼き餃子が半分くらいになった頃、

「水餃子が入ります」

と丼の中に茹で汁と一緒に入った餃子が運ばれてきたよ。

パリパリの焼き餃子に、プリッとした水餃子を味わってきた。

ま、感激するほどの味ではないが、

まずまずの味だった。

元気で明るい元看板娘たちも感じがよかったし、

料金もテイクアウトの焼き餃子四人前を加えても1640円とリーズナブル。

帰りは吐く息と土産の箱からもれる餃子の香りと言うか、

臭いと言うか、車の中は充満。