
昨日のとら。
退屈でござんす!
つきあうこちとらも大変。
とらの後ろのカンナ。
これは今年の春、買い求めたトロピカルカンナ。
よーく見ると。

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花芽が…
これは季節はずれ?
今年は暖冬です。
今朝は、やっと登校してくれました

学級閉鎖も5日目。
4日で終わったものの、土日が入ったもんだから6連休。
そんな私に、
ふーちゃんが暇な時間に作っているキルト見本を持って

「暇つぶしにやったら?」
わたしも家を出られないので
今度生まれてくる孫のために
ベビーキルトに挑戦しようかなーと思います。
とらが幼稚園の頃に使っていた
キャラクターハンカチを利用。

100枚作ればいいかなー。
簡単に言うけど、気の遠くなるような作業。
もともと、器用なうーちゃんが最初に始めたキルト。
なんと、彼女は600枚だったかな?
それ以上のパーツを作って縫い合わせて
ベッドカバーにしたんです。
100枚だって躊躇しているのに。
でも、二日間でこれだけできました。

一つ一つ丁寧な作業をしないと
形が合いません。
あとから一枚一枚縫い合わせるわけだから
形がそれぞれに違っていたら
困りますもんね。
この雑な私が
一つ縫ってはアイロンをかけて
丁寧にやる姿を見て
「よく飽きないね」
ととらに感心されました。
4日で終わったものの、土日が入ったもんだから6連休。
そんな私に、
ふーちゃんが暇な時間に作っているキルト見本を持って

「暇つぶしにやったら?」
わたしも家を出られないので
今度生まれてくる孫のために
ベビーキルトに挑戦しようかなーと思います。
とらが幼稚園の頃に使っていた
キャラクターハンカチを利用。

100枚作ればいいかなー。
簡単に言うけど、気の遠くなるような作業。
もともと、器用なうーちゃんが最初に始めたキルト。
なんと、彼女は600枚だったかな?
それ以上のパーツを作って縫い合わせて
ベッドカバーにしたんです。
100枚だって躊躇しているのに。
でも、二日間でこれだけできました。

一つ一つ丁寧な作業をしないと
形が合いません。
あとから一枚一枚縫い合わせるわけだから
形がそれぞれに違っていたら
困りますもんね。
この雑な私が
一つ縫ってはアイロンをかけて
丁寧にやる姿を見て
「よく飽きないね」
ととらに感心されました。
いつもこんな感じのご飯です。
たいしたご馳走はありません。
子供が小さい頃はけっこう作りましたけど。
子供の喜ぶ料理。
とらも子供には違いありませんが、
親と呼ぶには年寄り過ぎて。
先日
「学校の給食にスコッチエッグがでたんだよ」
ととらがいいました。
スコッチエッグねー。
子供が小さい頃には良く作ったもんだわ。
最近は、
ハンバーグやとんかつは外でおいしいものを食べたらいいし~
と言う考えに至り、
家で食べる普段ご飯は
年寄りの味になりました。
そういえば、
私の子供の頃は
ばあちゃんっ子は三文安しって言ってました。
ハンディだねー。
とらは幸い、何も文句言わずに食べていますけど。
たいしたご馳走はありません。
子供が小さい頃はけっこう作りましたけど。
子供の喜ぶ料理。
とらも子供には違いありませんが、
親と呼ぶには年寄り過ぎて。
先日
「学校の給食にスコッチエッグがでたんだよ」
ととらがいいました。
スコッチエッグねー。
子供が小さい頃には良く作ったもんだわ。
最近は、
ハンバーグやとんかつは外でおいしいものを食べたらいいし~
と言う考えに至り、
家で食べる普段ご飯は
年寄りの味になりました。
そういえば、
私の子供の頃は
ばあちゃんっ子は三文安しって言ってました。
ハンディだねー。
とらは幸い、何も文句言わずに食べていますけど。
学級閉鎖二日目。
我が家は築70年以上も建っている家で
縁側も新建材ではないため、
ワックスがけもできない。

そこで、昔はどこの家でもやっていたように
ぬか雑巾を作ろうと思い、
先日、自動精米所に行き、
裏にたまっているぬかをもらってきました。
さて、このぬかを入れるには・・・・
百均で売っている洗濯ネットがいいかなー
と爺に聞いたら、
「そりゃだめだな。縫わないとぬかが細かくて穴から出てくる」
そうかー。
やはり縫わなくちゃいけないのか。
爺が小学生の頃は
家庭でぬか雑巾をぬってもらい
学校の掃除に使ったと言うことです。
さすがに農村地帯の学校ですね。
で、たんすの中から手ぬぐいを見つけたけど、
「あ、これ使おう!」
と、手にしたのが、温泉旅館の温泉グッズ入れの手提げ袋です。
一箇所しか縫うところが無くて
面倒くさがりの私にはぴったりですわ!
自習中のとらを呼んで
針に糸を通してもらって。
「おいおい。白なんだから、白糸を通してよ!」
何度も糸を通してもらって、
これでもかー!と何度も塗って完成。

使わないときは、こうしてぶら下げておけばよいし。
使いこなすほどにぬかの脂が出て
床もぴかぴかになるといいんだけど。
我が家は築70年以上も建っている家で
縁側も新建材ではないため、
ワックスがけもできない。

そこで、昔はどこの家でもやっていたように
ぬか雑巾を作ろうと思い、
先日、自動精米所に行き、
裏にたまっているぬかをもらってきました。
さて、このぬかを入れるには・・・・
百均で売っている洗濯ネットがいいかなー
と爺に聞いたら、
「そりゃだめだな。縫わないとぬかが細かくて穴から出てくる」
そうかー。
やはり縫わなくちゃいけないのか。
爺が小学生の頃は
家庭でぬか雑巾をぬってもらい
学校の掃除に使ったと言うことです。
さすがに農村地帯の学校ですね。
で、たんすの中から手ぬぐいを見つけたけど、
「あ、これ使おう!」
と、手にしたのが、温泉旅館の温泉グッズ入れの手提げ袋です。
一箇所しか縫うところが無くて
面倒くさがりの私にはぴったりですわ!
自習中のとらを呼んで
針に糸を通してもらって。
「おいおい。白なんだから、白糸を通してよ!」
何度も糸を通してもらって、
これでもかー!と何度も塗って完成。

使わないときは、こうしてぶら下げておけばよいし。
使いこなすほどにぬかの脂が出て
床もぴかぴかになるといいんだけど。

昨日帰ってくるなり
「また、学級閉鎖になったよ」
ととらの一声。
またあ?
しかも今週始まったばかりなのに、
次に登校するのが来週の月曜日。
なーんと長い学級閉鎖。
これが、木曜日からだったら4日で済んだものを。
今日は朝からすばらしい

しばらくは私も外出ままならず。
早々、学校から健康チェックとやらで
担任からお電話が入りました。
自宅待機ですね。
とらは厳しい婆ばの監視の下、
一時間目の授業をしております。
もちろん、自習。
この休みの間に、
漢字ドリルに計算ドリルを
すべてやってしまいなさい!
婆の檄が飛ぶ1週間になることは言うまでもない。

枯れたあじさいの花。

今年ははながらを摘み取らないでそのままにしておきました。

こういう姿もまた風情があります。
今日はお天気もよいので
朝もぐんと冷え込みました。
洗濯物を干していると
手がかじかんできます。
日中は暖かそう。
えんどう豆の種まきをします。
今年は暖かいからまだ大丈夫でしょう。
先日ふーちゃんにもらいました。
残ったんだって。
ふーちゃんちのえんどう豆は
毎年毎年、できがいいんですよ。
うちもがんばって育てようっと。

うーちゃんが
山菜おこわをふかして持ってきてくれました。
料理上手のうーちゃん。
とらが
「あーおいしい。味がよーくついている」
と一口食べて感想を述べています。
しっかりとした味付けで
本当においしいんです。
煮物はちょっと味が濃いくらいがおいしいですよね。
