「栗(九里)より(四里)うまい十三里」
美味いものには、こういった類のキャッチフレーズ、ことわざ、俳句などが残りますね。
5年生の稲刈りに続いては、1年生のサツマイモ掘りで~す。
うっかりスタートにはいられず、駆け付けた時にはすでに掘り作業に。
没頭する雄姿を存分にどうぞ。
鋭い嗅覚、本領発揮です。
「この辺ありそう!」
「よぉ~し、掘れ~。」
もう花咲か爺さんのポチ状態です。またイモのデカいことデカいこと!
1年生の顔3倍くらいの大物も・・。ただ残念なのは、土中で少々食われていたのもあり、ちょっとガッカリ。でもこれも、佐々木顧問さんの言葉を借りれば、持ちつ持たれつ。
こちらも少~し寝かせといて・・・、さてどうやって食しましょうかね・・・。
さて今回のショットにも時折登場しているニューフェイス! いえニューフェイスではないですね。
2年生以上は顔見知り、学生チューターのK坂M先生。再登場!!毎水曜日にいらしてもらいます。
バスケを中心にスポーツ万能、アスリートのM先生。休み時間にはさっそく子どもたちと走り回ってくれました。今回も大きなヘルプをいただきました。M先生にもやらないとね、イモ。
M先生、「水曜どうでしょう!」
ちなみに、「サツマイモの日」は明日10/13です。
埼玉県川越市のサツマイモ愛好家のグループ、川越いも友の会が制定。日付は10月がサツマイモの旬で、「九里より四里うまい十三里」のサツマイモの異名「十三里」から。
9+3=13ですので・・・。ふ~ん・・。