三月二十一日春めいた茨城県植物園広場のコブシの大木に花が咲き始めた。
まだ他の樹木は芽吹きの状態である。
26年目になる茨城県植物園内の樹木は大木が多くなり植生のじゃまになってきた。
次々と切られて間が抜けたように・・いや気(木)が抜けたように明るく日当たりがよくなった。
育ちの悪かった低木が生き返るだろう。
ツバキ園も同様にヒマラヤ杉の大木が切られて土が追加整備された。
今年末以降はきれいな椿が見られるのを期待している。
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写真サイズ(1024X768)2007.03.21 コブシの花(1) (画像拡大100%はこちら) (次回の記事へ) (トップへ戻る)
まだ他の樹木は芽吹きの状態である。
26年目になる茨城県植物園内の樹木は大木が多くなり植生のじゃまになってきた。
次々と切られて間が抜けたように・・いや気(木)が抜けたように明るく日当たりがよくなった。
育ちの悪かった低木が生き返るだろう。
ツバキ園も同様にヒマラヤ杉の大木が切られて土が追加整備された。
今年末以降はきれいな椿が見られるのを期待している。
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