本日の夕方、18時10分からNHK仙台の「てれまさむね」の畠山アナウンサーの
「畠が行く」で仙台市天文台の小石川正弘さんが取り上げられました。
「星に恋して 小石川係長」がサブタイトルでした。
天文台に勤めて41年、今年3月末で退職するという。
2月3日(日)天文台まつりの時、取材にきていました。

黄:小石川さん、赤:畠山アナウンサー
昨年3月末で定年退職後、1年間嘱託(?)勤務していました。
天文台が西公園にあった時代から、現在地の錦が丘までいろいろお世話になりました。
昨年12月には、1.3mひとみ望遠鏡で超新星を発見するなど大活躍でした。
4月以降、仙台市天文台には仙台市の職員がいなくなります。
今後は、ゆっくり星を見ると話していました。
星仲間として、酒を酌み交わしたいと思っています。
「畠が行く」で仙台市天文台の小石川正弘さんが取り上げられました。
「星に恋して 小石川係長」がサブタイトルでした。
天文台に勤めて41年、今年3月末で退職するという。
2月3日(日)天文台まつりの時、取材にきていました。

黄:小石川さん、赤:畠山アナウンサー
昨年3月末で定年退職後、1年間嘱託(?)勤務していました。
天文台が西公園にあった時代から、現在地の錦が丘までいろいろお世話になりました。
昨年12月には、1.3mひとみ望遠鏡で超新星を発見するなど大活躍でした。
4月以降、仙台市天文台には仙台市の職員がいなくなります。
今後は、ゆっくり星を見ると話していました。
星仲間として、酒を酌み交わしたいと思っています。