柴田町槻木生涯学習センター主催の夏休み恒例行事「天文台へ行ってみよう」が
本日午後開催され、講師として同行しました。
数年前から実施されており、小学生を対象に仙台市天文台へ行き、プラネタリウムを
見たり、大きな望遠鏡を見る事業です。

管理人が講師として同行し、約1時間の柴田町のバスの車中で行きは天文台の見所の説明と
天文クイズ10問出します。小学生が分かる程度の問題です。
天文台に着いてから、問題の答えが分からない人は、管理人が常設展示で説明のツアー
を行い、ヒントや質問に答えるという形式で実施しています。
その後、プラネタリウムの上映の鑑賞(今回は、今夜の星空散歩でした)、その後、
口径1.3mのひとみ望遠鏡の解説を天文台職員から聞きます。今回は午後3時半頃
でしたので、日中の金星を導入して見てもらいました。

仙台市天文台の夏の企画展今年のテーマは「うつす」でした。


星景写真コンテスト入選作品展や大西浩次写真展「時空(とき)の彩(いろ)」がありました。

藤井修一さんの名前もありました

売店でお土産を買う人もいました
帰りの車中、天文クイズの回答を行います。
全問正解者はいませんでしたが、全員に記念品を差し上げて終了です。
参加者は、30名程、小学生は半数以上、未就学児、親も含まれています。
半数はリピーターと人気事業で来年度も講師をお願いされました。
宮城県南部(仙南地区)の小学生はAZ9パスポートを持っていて、これがあれば
宮城県内の天文台、科学館、博物館等の入場料が無料となります。
サイエンスデイ交流会のとき、土佐台長に8月上旬に柴田町の子どもを連れて行くので、
ご挨拶をお願いしていました。
天文台到着時、台長からご挨拶をいただきました。ありがとうございます。
本日午後開催され、講師として同行しました。
数年前から実施されており、小学生を対象に仙台市天文台へ行き、プラネタリウムを
見たり、大きな望遠鏡を見る事業です。

管理人が講師として同行し、約1時間の柴田町のバスの車中で行きは天文台の見所の説明と
天文クイズ10問出します。小学生が分かる程度の問題です。
天文台に着いてから、問題の答えが分からない人は、管理人が常設展示で説明のツアー
を行い、ヒントや質問に答えるという形式で実施しています。
その後、プラネタリウムの上映の鑑賞(今回は、今夜の星空散歩でした)、その後、
口径1.3mのひとみ望遠鏡の解説を天文台職員から聞きます。今回は午後3時半頃
でしたので、日中の金星を導入して見てもらいました。

仙台市天文台の夏の企画展今年のテーマは「うつす」でした。


星景写真コンテスト入選作品展や大西浩次写真展「時空(とき)の彩(いろ)」がありました。

藤井修一さんの名前もありました

売店でお土産を買う人もいました
帰りの車中、天文クイズの回答を行います。
全問正解者はいませんでしたが、全員に記念品を差し上げて終了です。
参加者は、30名程、小学生は半数以上、未就学児、親も含まれています。
半数はリピーターと人気事業で来年度も講師をお願いされました。
宮城県南部(仙南地区)の小学生はAZ9パスポートを持っていて、これがあれば
宮城県内の天文台、科学館、博物館等の入場料が無料となります。
サイエンスデイ交流会のとき、土佐台長に8月上旬に柴田町の子どもを連れて行くので、
ご挨拶をお願いしていました。
天文台到着時、台長からご挨拶をいただきました。ありがとうございます。