今日のアクティブシニア講座の講演は「昭和の歌謡変遷史」と題して、何とかミュージック企画の某女性とジャズピアニストと称する某女性の2人が進めていた。
ピアニストさんは簡易なピアノを弾きながら歌う。
そして私達が子供の頃から知っているだろう歌を次々と歌うのだが、「皆さん一緒に歌いましょう」が気に入らない。
手拍子まで強要される。
残念ながら私の場合は人生と歌が重ならない。
聞いて知ってはいるが楽しく歌った思い出はひとつとして無い。
特に「高校3年生」なんて歌は歌ったことがないし高校時代にいい思いではひとつも無い。
だんだん養老院でボランティアのお姉さんと一緒に歌わされているような腹立たしい感覚になってくる。
周りの皆は結構楽しそうだった。
俺はやっぱり「ひねくれ者」だなと改めて思う。
世の中そういう人間だっているんだよ。
ピアニストさんは簡易なピアノを弾きながら歌う。
そして私達が子供の頃から知っているだろう歌を次々と歌うのだが、「皆さん一緒に歌いましょう」が気に入らない。
手拍子まで強要される。
残念ながら私の場合は人生と歌が重ならない。
聞いて知ってはいるが楽しく歌った思い出はひとつとして無い。
特に「高校3年生」なんて歌は歌ったことがないし高校時代にいい思いではひとつも無い。
だんだん養老院でボランティアのお姉さんと一緒に歌わされているような腹立たしい感覚になってくる。
周りの皆は結構楽しそうだった。
俺はやっぱり「ひねくれ者」だなと改めて思う。
世の中そういう人間だっているんだよ。