SNSでおつき合いの方はダブってごめん。
それにしても、「ゴール出んウイーク」って、うまいじゃない。
胃の調子が悪い。ストレス性で、しかたがないのだが、飯がくえない。飯が食えないから、体重が減る。一時、肉落ちてスカスカになっていたが、またそんな感じ。今週は月曜日から水曜日まで、お昼も夜もほとんど胃が受け付けず、食えず。命を削って会社勤めしているといっても過言でない。
飯は食えなくても、食い意地は張っている。食い物の夢ばかり見る。調子よくなったら、一番先に食いたいのは・・・。あれやこれやと思う。それにしても、食いたいものは決まっている。そして、それらは過去の場面場面の記憶と結びついている。
よく食ったころの食い物は、高校時代のカレーであろう。地元のバラチェーンのカレー、浪人のころお茶の水で食ったカロリーのカロリー焼き、大学生の時食った国分寺のスタ丼。こんなところか。
それらを凌駕しているのが、母親の作った食い物。醤油多めの卵焼き、なぜか焦げたようになるカレー、ちまき、ハンバーグなど。いわゆる、おふくろの味だ。おっと、わすれちゃいけないのは、ニョーボの珠玉の料理の数々。なんのこっちゃ。