梅雨入りしたのでしかたないですが、雨が凄いですね(笑)買い物に行くのも大変でした・・・
先週の気温が嘘のようなかんじで・・・仕事用のYシャツも半袖に衣替えしてしまいましたので、明日の気温が心配です。
さて、本当は土曜日に更新しようと思っていたブログですが、なんか身体が疲れていたようで、しっかり寝てしまいました。おかげで、昨日は何もできずに終わってしましました。駄目人間ですね・・・
そんな訳で、今日慌てて写真を探しましたがいいネタが思いつかず・・・悩んだあげくとりあえずC623号機に落ち着きました。
まず1枚目ですが・・・私が3号機を初めて見た時の写真です。
C623 1985.9 小樽交通記念館 CANON nF-1 50mm
大学で北海道に渡ったときに小樽へ見に行きました・・・このときは、リニューアル前だったのでのほほんとした展示が印象的でした。その中でもやはり、C62は目立っていました。後ろにはC55とC12が展示されていますが、連結して展示してあるので、写真が綺麗に写せず憤慨しました。しかし、梅小路で2号機の展示運転を見ていたので、ペンキで厚塗りされた、3号機はとても可哀想に感じました。やはり、2号機のような生きた展示がいいと思わされました。
でも私にとっては、鉄道ファン誌などの雑誌でしか見たことのない北海道のC62を見られて、感動したことを覚えています。
さて、ときは流れて・・・私も就職で地元栃木に戻りましたが、なんとこのC623号機が復活してしまったのです!
復活したC623号機は見たくてしょうがありませんでしたが、北海道まで簡単に行けるはずはなく、ただ時間だけが過ぎてしましました。
そんなときです、大学時代の友人から「結婚するので式に出てくれ!」という神のお告げが!ただ私も働き出し責任ある仕事を任されるようになっていましたから、長期の休みも取れるはずもなく、小樽までなんとか見に行くことができました。
そのときの写真がコレです・・・
C623 1997.7 小樽駅 CANON EOS-5 70-200mm
以前見たあの巨体が小樽駅に入線してきました。もうシャッターを切ることに緊張したのなんのって(笑)
以前とは全然違うカマの色艶(ボイラーの色艶?!)が・・・
あまり良くは撮れませんでしたが、私にとっては宝物の写真です。
KATOのNゲージの2号機&3号機が欲しいのですが、なかなか出物が出ませんし、現在先立つものに余裕がなくて困っています。写真が上手に撮れませんでしたから、せめて模型で手元に残したいと思うのですがね!
先週の気温が嘘のようなかんじで・・・仕事用のYシャツも半袖に衣替えしてしまいましたので、明日の気温が心配です。
さて、本当は土曜日に更新しようと思っていたブログですが、なんか身体が疲れていたようで、しっかり寝てしまいました。おかげで、昨日は何もできずに終わってしましました。駄目人間ですね・・・
そんな訳で、今日慌てて写真を探しましたがいいネタが思いつかず・・・悩んだあげくとりあえずC623号機に落ち着きました。
まず1枚目ですが・・・私が3号機を初めて見た時の写真です。
C623 1985.9 小樽交通記念館 CANON nF-1 50mm
大学で北海道に渡ったときに小樽へ見に行きました・・・このときは、リニューアル前だったのでのほほんとした展示が印象的でした。その中でもやはり、C62は目立っていました。後ろにはC55とC12が展示されていますが、連結して展示してあるので、写真が綺麗に写せず憤慨しました。しかし、梅小路で2号機の展示運転を見ていたので、ペンキで厚塗りされた、3号機はとても可哀想に感じました。やはり、2号機のような生きた展示がいいと思わされました。
でも私にとっては、鉄道ファン誌などの雑誌でしか見たことのない北海道のC62を見られて、感動したことを覚えています。
さて、ときは流れて・・・私も就職で地元栃木に戻りましたが、なんとこのC623号機が復活してしまったのです!
復活したC623号機は見たくてしょうがありませんでしたが、北海道まで簡単に行けるはずはなく、ただ時間だけが過ぎてしましました。
そんなときです、大学時代の友人から「結婚するので式に出てくれ!」という神のお告げが!ただ私も働き出し責任ある仕事を任されるようになっていましたから、長期の休みも取れるはずもなく、小樽までなんとか見に行くことができました。
そのときの写真がコレです・・・
C623 1997.7 小樽駅 CANON EOS-5 70-200mm
以前見たあの巨体が小樽駅に入線してきました。もうシャッターを切ることに緊張したのなんのって(笑)
以前とは全然違うカマの色艶(ボイラーの色艶?!)が・・・
あまり良くは撮れませんでしたが、私にとっては宝物の写真です。
KATOのNゲージの2号機&3号機が欲しいのですが、なかなか出物が出ませんし、現在先立つものに余裕がなくて困っています。写真が上手に撮れませんでしたから、せめて模型で手元に残したいと思うのですがね!
いつも楽しく拝見させていただいてます。
復活後の写真を見ますと、中間検査前の写真ですね! 増炭囲いがないことから推測です。9162レの小樽付近は逆光なので私も苦労しました!
復活前のC623は本当、のほほんとした感じですね!
鶴君 様には憧れのC623ですが、私には大き過ぎる夢でした。
無理やり休暇をとって始末書を書かされても、結婚話しを無視してまでもC623を撮りつづけてました。北海道で現役最期の蒸気機関車を撮らせてくれなかった悔しさがありました。C623は貴重ですが、夕張を走るギースル装備D51石炭列車が本当は撮りたかったといつしか気づきました。撮影中、ギースル装備D51だったらと思うこともありました。
話しがそれてしまいすみません。
2枚の写真、貴重です!
大切にして下さい。
いつもご覧いただきありがとうございます。
復活C623号機を撮りに行かれていたんですね・・・うらやましい限りです。私は山線に行きたい行きたいと思っているうちに、運転取りやめとなってしまいました。やはり思い切って行動しないと駄目ですね!
夕張のギースルも模型で初めて知りましたが、確かに格好いいですよね。大量のセキを牽引するギースルのD51に私も夢見ました。
蒸気機関車にはちょっと遅れてしまった世代なので、復活蒸気の撮影に出かけたいと思っているのですが、仕事が・・・です。同じ事の繰り返しになってしまっています(涙)