またまた更新が遅くなりました。皆様お久しぶりでございます。
ちょっと仕事が忙しくて・・・本当に我ながらお疲れ気味です。参っております・・・
さてさて・・・それはさておき、久しぶりの更新は岩手開発鉄道です。「また~」と言わないでください!
はっきり言ってハマってます。手持ちのKATOのDD13を青く塗ってしまいたいくらいです。
さて今回は前回に続きまして、岩手石橋駅の様子です。
前回の写真の通り、山肌を塗って列車はこの駅に到着します。そして、駅下をすり抜けて、駅奥の山間に入っていきます。しばらくすると、バックで駅構内に進入してきます。これが一枚目の写真です。
左手の建物が、石灰石積み込みのホッパーで、ここへ空の貨車を押し込んでいるところです。
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ちなみに、右手前の写真を撮っている場所が昔のホームとなり、その先にある建物が駅舎です。
全ての貨車をホッパーへ押し込んだ後は、機関車が貨車から離れ、本線へ戻った後、ホッパー手前の線路を使い機回しをし行います。・・・これが二枚目の写真です。
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機回しを行った列車は、またバックで山間の引き上げ線までゆっくり進んでいきます。しかも、一枚目のホッパーの中をそのままバックで通り抜けていくのです!当然といえば当然なのかも知れませんがビックリしました。
さて、三枚目は・・・引き上げ線に戻り姿を消した列車が、ゆっくりと本線を走り出し、私の目の前に現れたところです。左手の丘の上が駅構内で、ホッパーへ向かう線路があるところです。
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そして、駅舎の下を通り抜けて行くところが4枚目です。
この列車の積み降ろしや、機回しに対応した担当の方が、列車を見送ります。
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列車の到着から、出発まで、見ていて飽きることはありません。本当にカマ好きには、見て損のない場所です。夜の東北道をひたすら走っても、行って良かったと感じられた瞬間でもあります。
また天気がよいときに、行きたいと(もう雪の季節ですから、来年の春以降でしょうか・・・)思っております。
次回はリベンジ編の最終回の予定です。反対側、海側の終着駅赤崎の様子をお伝えしたいと思います。こちらも、面白い運用が見られますよ!こうご期待!
ちょっと仕事が忙しくて・・・本当に我ながらお疲れ気味です。参っております・・・
さてさて・・・それはさておき、久しぶりの更新は岩手開発鉄道です。「また~」と言わないでください!
はっきり言ってハマってます。手持ちのKATOのDD13を青く塗ってしまいたいくらいです。
さて今回は前回に続きまして、岩手石橋駅の様子です。
前回の写真の通り、山肌を塗って列車はこの駅に到着します。そして、駅下をすり抜けて、駅奥の山間に入っていきます。しばらくすると、バックで駅構内に進入してきます。これが一枚目の写真です。
左手の建物が、石灰石積み込みのホッパーで、ここへ空の貨車を押し込んでいるところです。
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ちなみに、右手前の写真を撮っている場所が昔のホームとなり、その先にある建物が駅舎です。
全ての貨車をホッパーへ押し込んだ後は、機関車が貨車から離れ、本線へ戻った後、ホッパー手前の線路を使い機回しをし行います。・・・これが二枚目の写真です。
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機回しを行った列車は、またバックで山間の引き上げ線までゆっくり進んでいきます。しかも、一枚目のホッパーの中をそのままバックで通り抜けていくのです!当然といえば当然なのかも知れませんがビックリしました。
さて、三枚目は・・・引き上げ線に戻り姿を消した列車が、ゆっくりと本線を走り出し、私の目の前に現れたところです。左手の丘の上が駅構内で、ホッパーへ向かう線路があるところです。
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そして、駅舎の下を通り抜けて行くところが4枚目です。
この列車の積み降ろしや、機回しに対応した担当の方が、列車を見送ります。
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列車の到着から、出発まで、見ていて飽きることはありません。本当にカマ好きには、見て損のない場所です。夜の東北道をひたすら走っても、行って良かったと感じられた瞬間でもあります。
また天気がよいときに、行きたいと(もう雪の季節ですから、来年の春以降でしょうか・・・)思っております。
次回はリベンジ編の最終回の予定です。反対側、海側の終着駅赤崎の様子をお伝えしたいと思います。こちらも、面白い運用が見られますよ!こうご期待!