すみません。
私の書き方がまずかったせいで、また誤解を生みました。
前回の日記「お断り」です。
「出来すぎな幸せで、こんな家族は存在しない。怪しすぎる。嘘だ。本当のことを書け」はそんな大げさなお叱りではなく、司元の「幸せ」を十分に知っていただいている方に冗談話の中で言われました。
水呑地蔵日記は司元の日常起きた事を元に書いています。しかし、家族とは毎日、もっともっと言い合ったり喧嘩もしています。
一昨夜もあることで、背中を流した父と口喧嘩をしました。ほんと腹立ちます。今も腹立たしい思いですが、もう少し優しく言えばよかったなと後悔も感じ始めています。
私にもっと筆力があったら、一昨夜の大喧嘩も「ほのぼの」と描けるのでしょうが、そこまでの筆力はありません。
で、そんなことは置いといて、「三丁目の夕日」のように読者の皆さんに和んでいただけることだけを、生活の中からデフォルメして書いています。それが水呑地蔵日記です。ですから日記に描かれているのは真実そのものの司元ではなく架空の司元です。フィクションです。「司元物語」とでも言ったらよいのでしょうか。
そしてこの物語は10年後、20年後、30年後に、私達家族にとっての「ALWAYS、いつも綺麗な、三丁目の夕日」になります。
「元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。
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水呑地蔵日記は司元の日常起きた事を元に書いています。しかし、家族とは毎日、もっともっと言い合ったり喧嘩もしています。
一昨夜もあることで、背中を流した父と口喧嘩をしました。ほんと腹立ちます。今も腹立たしい思いですが、もう少し優しく言えばよかったなと後悔も感じ始めています。
私にもっと筆力があったら、一昨夜の大喧嘩も「ほのぼの」と描けるのでしょうが、そこまでの筆力はありません。
で、そんなことは置いといて、「三丁目の夕日」のように読者の皆さんに和んでいただけることだけを、生活の中からデフォルメして書いています。それが水呑地蔵日記です。ですから日記に描かれているのは真実そのものの司元ではなく架空の司元です。フィクションです。「司元物語」とでも言ったらよいのでしょうか。
そしてこの物語は10年後、20年後、30年後に、私達家族にとっての「ALWAYS、いつも綺麗な、三丁目の夕日」になります。
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