えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

あれから一年

2006年12月26日 23時56分40秒 | ドンキホーテ
 KBSまだん韓国語教室忘年会から帰ってきました。
 ちょうど一年前のこの日も同じ忘年会でした。

 キンパップにチジミ、隣の焼肉屋さんからカルビを出前してもらって、チャミスルの飲み放題。カラオケの歌い放題。

 「イムジン河」が流れ、「ハートスランプ二人ぼっち」が続いたのは大阪・生野ならではにしても、いま時「悲しみ深く海に沈める」こともないのに、「岬めぐり」を歌ったのは歳のせい。

 10時前にひとりが救急車で運ばれたが、そんなことお構いないしに、新手が登場。6時から今まで、5時間に渡ってスナックを貸し切り、飲んで食べて、歌って踊って騒いだのは「生野スタイル」か。

 もうこうなったら、「ライフ イズ ビューティフル」、「生きているのはまるもうけ」、斜めに構えて言えば「生きているのは暇つぶし」(深沢七郎)としか言いようがない。

 この一年、いろんなことがあったけれど、また同じ忘年会。
 幸せすぎて、涙がちょちょぎれる。

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コメント (1)
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