えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

会社の目的を考える勉強会 指導者とは2

2006年12月15日 10時57分53秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
会社の目的を考える勉強会 指導者とは
の続編です。

屁理屈ばかりですが、酔狂な方はお付き合いください。
ご意見を賜り、私の思考の発展に繋がることを期待しています。

1、議論の前の「定義づけ」。

  課題図書「理念と経営」を読んでいる際に気づいたことがありました。
  「定義づけ」です。
  何かを題材に議論するにしても、その何かが、
  皆の間で共通の認識として共有されていないと、
  結論を得るような討論は出来ません。

  今回はテーマの「指導者」について、
  どれほど定義づけされていたか、
  勉強会の最初に皆で定義づけをどれほど行ったか、
  もしくはどこまで共通した認識でいたか、
  と問われると、非常にあいまいだった気がします。
 
  「指導者」と言っても、その範囲は相当広く、
  少年野球のコーチも立派な指導者ですし、
  松下幸之助さんのような方、はたまた政治家も指導者でしょう。

  議論の対象の指導者をどう括るか、
  時間は長くなってもそこから始めても面白かった気がしました。

  半面、指導者の定義があいまいだったからこそ、
  討議が、まとまる「パラノ(偏執)」という方向とより広がる「スキゾ(分裂)」という方向に
  進んだかもしれません。
  それはそれでたいへん面白かったのです。

2、良い指導者、悪い指導者

  定義について、私は出来る限り広い意味での「指導者」を頭に置きました。
  先ほどの少年野球のコーチも含めました。
  だから、昨夜のメールで流したような「社会に反する悪い指導者」も
  指導者の範疇に入れて話を進めました。

 「会社の目的を考える勉強会」は二ヶ月に一度、大阪商工会議所東成・生野支部異業種交流会フォーラム・アイ(FI)で開催します。
 ご興味お持ちの方はFIのホームページからお申し込みください。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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ちりとり鍋のリゾット

2006年12月14日 08時41分30秒 | 大阪、生野
 昨夜は大阪商工会議所東成・生野支部異業種交流会フォーラム・アイのものづくり委員会の後に環状線高架下の「萬の屋」で、ちりとり鍋。
 一昨夜も韓国語講座の後に、いつものはすでちりとり鍋でした。

 萬の屋はホルモン料理屋になる前がイタリア料理店。
 そのせいか、タレはトマトソース。
 そして、仕上げはチーズをたっぷり入れたリゾット風。
 
 

 トマトソースのちりとり鍋が功を奏したのか、ものづくりのアイデアがいっぱい出てきました。形にするのが楽しみです。

 そのこってりさから、週に一度でも十分過ぎるちりとり鍋ですが、これなら二晩続けての連ちゃんでもおいしく頂けました。
 値段は少し高めで、お一人様しめて2,708円。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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会社の目的を考える勉強会 指導者とは

2006年12月13日 09時34分54秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
大阪商工会議所東成・生野支部異業種交流会フォーラム・アイ(FI)で、「会社の目的を考える勉強会」が始まりました。

 先日開かれた第一回目は雑誌「理念と経営」2006年3月号を読んで、「指導者とはどんな人かを考える」でした。

 皆で話し合う中で様々な意見が出ました。もちろん指導者には、この能力さえあればいいというものなどありません。最終的には総合力が要求されます。

 しかし、私がどうしても抜かせない指導者の条件と感じるのが一つありました。それは「叱咤激励」する能力です。ちょっと言葉を置き換えると「頑張れ」とか「チェアー(CHEER)」とか「エンカーレッジ(EUCOURGE)」など、社員(メンバー)を励ます能力です。

 どんな手を使っても構いません。本の中でも、ある指導者は策略を使い、またある指導者はどなり、そして別のある指導者は褒めることで「叱咤激励」していました。

 ひとつお断りしておきますが、私が今ここでお話していますのは、どんな指導者が社会のためになる良い指導者とか、社会に害を及ぼす悪い指導者だとかという問題とは別です。良い指導者、悪い指導者両方に当てはまることです。悪い指導者もメンバーを励まさないと組織は思い通りの悪い方向に進みません。

 どんな方法でも構いません。

希望を持たせようが、
おだてようが、
怒ろうが、
説得であろうが、
嘘をつこうが、
騙そうが、
褒めようが、
金銭的なものであろうが、
社会的な価値を見出させることであろうが、
責任を持たせてやる気を起こさせる方法であろうが、
必要とされていると思わせることであろうが、
コーチングであろうが、
無視であろうが、
メンバーを幸せにさせようが、

 やり方は全く関係ありません。要はメンバーに自己の能力を最大限発揮させ、それをグループの力に結集させればいいのです。。

 それぞれのメンバーの好不調もあるでしょう。能力の差もあるでしょう。グループの状況が良い時もあるでしょう。 もしかしたらグループの存亡にまで関わる窮地の時もあるでしょう。リーダー自身が心がなえそうな時もあるでしょう。肉体的なダメージを受けている時もあるでしょう。どんな時でも最後までメンバーを励ます。これが指導者の第一の条件と感じました。

 繰り返し言います。嘘をついてもいい。騙してもいい。どんな手段を使ってもいい、最後までメンバーを「叱咤激励」する。
 自身(リーダー)が命の危険にさらされている時でも、最後までメンバーに「頑張れ」と声を掛ける。
 これが指導者(リーダー)の絶対条件です。

 「言うは易し、行うは難し」です。 

 余禄(余録)
 この指導者を父親、メンバーを家族に置き換えるのも一興です。

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クリスマスの上生菓子

2006年12月11日 21時39分14秒 | Weblog
 サンタさんの赤い帽子を模した「メリークリスマス」

 


 赤、黄、緑とカラフルなプレゼントに白い雪の舞う「イヴの夜」

 

 
 赤白のハートをあしらった「待ち合わせ」

 

 
 白雪のクリスマスツリーをかたどった「ホワイトクリスマス」

 

 河内のお饅頭やさん「かすが」(八尾市志紀町1丁目-161 電話072-949-1582)で販売中です。

 百貨店でもスーパーでもインターネットでも売っていません。
 ご主人が一個一個手作りしたクリスマス限定の上生菓子です。
 お早めに。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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「ご苦労さま」を目上の人にも使う運動を広げる会

2006年12月10日 12時11分43秒 | ドンキホーテ
 少し前に、文化審議会の国語分科会が、
 「『ご苦労』は、目上の人が下の人をねぎららう行為なので、目上の人に『ご苦労さまでした』と言うのは不適切」
 と決めた(正確には「指針案を大筋了承した」)、との記事が日経に載っていました。

 「ご苦労さまはねぎらいの言葉で目上に使うのは間違いだ」と、以前からも言われていました。
 しかし、目上目下に関わらず「ほんとうにご苦労様なことでした」と思う時が多々あります。そんな時は、おかしいと言われても目上の人にも「ご苦労さまです」と使っていました。

 それが「間違い」と決められました。
 今後も使って、「こいつは日本語を知らん」と思われるのも癪だし、かと言って、国語審議会が言うような「お疲れさまでした」や「ありがとうございました」で代用せよと言われても、「ご苦労さまです」の方がしっくりゆくことが多々あります。
 そもそも「ご苦労さま」はねぎらいの言葉で、「お疲れさま」はねぎらいではない、その根拠も国語学者じゃない私には分かりません。
 なんせ困ったことです。

 文章なら、わざとひらがなでごくろうさまと書いたり、「ご苦労さまです」、と括弧に入れて書いたりして、なんとかやってけそうな気もしますが、話し言葉だとどうしようもありません。

 「『ご苦労さま』を目上の人にも使う運動を広げる会」を結成します。入会資格は「『ご苦労さま』を目上の人にも使う」だけです。
 ふつつかながら私が代表世話人に就任します。

 ぜひご参加下さい。
 多くの皆さんが使えばそれが国語になります。

 
元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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「お断り」のお断り

2006年12月09日 14時43分29秒 | Weblog
 すみません。
 私の書き方がまずかったせいで、また誤解を生みました。
 前回の日記「お断り」です。

 「出来すぎな幸せで、こんな家族は存在しない。怪しすぎる。嘘だ。本当のことを書け」はそんな大げさなお叱りではなく、司元の「幸せ」を十分に知っていただいている方に冗談話の中で言われました。

 水呑地蔵日記は司元の日常起きた事を元に書いています。しかし、家族とは毎日、もっともっと言い合ったり喧嘩もしています。
 一昨夜もあることで、背中を流した父と口喧嘩をしました。ほんと腹立ちます。今も腹立たしい思いですが、もう少し優しく言えばよかったなと後悔も感じ始めています。

 私にもっと筆力があったら、一昨夜の大喧嘩も「ほのぼの」と描けるのでしょうが、そこまでの筆力はありません。

 で、そんなことは置いといて、「三丁目の夕日」のように読者の皆さんに和んでいただけることだけを、生活の中からデフォルメして書いています。それが水呑地蔵日記です。ですから日記に描かれているのは真実そのものの司元ではなく架空の司元です。フィクションです。「司元物語」とでも言ったらよいのでしょうか。
 
 そしてこの物語は10年後、20年後、30年後に、私達家族にとっての「ALWAYS、いつも綺麗な、三丁目の夕日」になります。


元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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お断り

2006年12月07日 21時52分38秒 | ドンキホーテ
 水呑地蔵日記ファンの方から時々お叱りを受けることがあります。

 この日記の話が、
「出来すぎな幸せで、こんな家族は存在しない。怪しすぎる。嘘だ。本当のことを書け」
 と言われます。

 どうも誤解されていらっしゃるらしい。

 この日記は司元のフィクションです。
 「ALWAYS 三丁目の夕日」と同じです。
 嘘も何もありません。

 今後また誤解を生まないために、以下にお断りを入れておきます。 

 この日記はフィクションであり、登場する人物、団体、地名等はすべて架空のものです。実在の人物、団体、地名とは関係がありません。

 引き続き、水呑地蔵日記のご愛読をお願いします。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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脳卒中がもたらした幸せ

2006年12月06日 23時38分39秒 | 幸せ
 両親の金婚式で有馬温泉に泊まった時、父の背中を生まれて初めて、子どもの頃にそんな真似事をしたようなしなかったような、流しました。

 父は昨夏に倒れてから左半身が不自由です。お風呂にはひとりで入れますが、背中は洗えません。それで二人で温泉に入った時、私が背中を流しました。脳卒中で倒れていなかったら、一生しなかったかもしれません。

 年老いた父の背中を流す。
 脳卒中がもたらした幸せです。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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梅原猛さんに似てる

2006年12月05日 18時52分24秒 | ドンキホーテ
 毎日新聞の書評欄に著名人が語る「好きなもの」と言うコーナーがある。

 少し前に梅原猛さんが出ていた。

 梅原さんの好きなものは
 1、何も用事のない一日。
  自由に思索、著述するのが楽しいという。
 2、仮説を思いついた時。
  夢の中をさすらっているようだという。
 3、家族との食事。
  ご馳走を味和わうより、孫たちが喜んで食事をするのを見るのが楽しい。

 そして、その3の理由を
 「子孫を残すことをもっとも必要な仕事と考える生物の本能ゆえであろうか」
 と仮説を立てて、文章を締めくくっている。

 家族の食事を生物の本能にまで結びつける、こんなことを普通は考えないだろうに、「梅原」たるゆえんがこの最後の文ににじみ出ている。

 梅原さんと比べるのもなんだが、私もこんなところは似ているような気がする。 ま、私の場合は「屁理屈いい」だけなのだが。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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三丁目の夕日

2006年12月04日 00時00分18秒 | 劇・映画・音楽
 「ALWAYS 三丁目の夕日」がテレビでも放送されたので、昨日ビデオに撮ったのを観た。

 昨年暮に梅田の映画館で観て、8月に飛行機の中で観て、今回が三回目。

 三回目ともなると、瑣末なことが分ってくる。

 冒頭の場面、汽車から降りた女子生徒のセーラー服の白いネクタイが黒ずんでいた。ススがついたのだろう。描写が細かい。

 ブレーキの壊れた自転車と蕎麦屋の配達の自転車がぶつかりそうになる場面。いくらなんでも、子どもらが学校に登校する時間に蕎麦屋の出前はないだろう。

 戦後13年目の昭和33年が「切ないけれどほのぼの」と描かれている。35年生まれの私の郷愁も誘う。

 タイトルは「いつだって夕日は変らない」と言うが、今を生きる私達がこの同時代を見た時に、「そうなのかな」と疑問を持ってしまう。

 それでも今から50年後に2006年を映す映画が上映されたら、50年先の人達は「2006年の夕日は綺麗だった」と案外思うんじゃないだろうか。この映画はタイトル通りにそんな気にもしてくれる。

 ノー天気な考えだろうが、だからこそ生きていける。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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12月1日はぜんざい

2006年12月02日 19時14分35秒 | 我が家
 12月1日に赤飯を炊く。大阪の商売人の習いらしい。

 但し今年は、父が先日退院した時に赤飯を食べたばかりなので、父の好物のぜんざいに。私もそれでOK。

 「ぜんざいの方が肥えるのに」と言いながら妻が気を遣ったしだい。 

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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AKS0041

2006年12月01日 23時15分29秒 | ニューホンコン造花(広告記事です)
 「明るい職場をつくる 明るいセミナー」に参加しました。

 ISO9001や14001の向こうを張って「AKS0041」取得を目指す会です。

 AKS0041は「明るいの職場、まるまるよい」の略だそうです。認証取得には数回にわたる指導と、厳正な審査が待ち受けています。
  
 以前「USO800」や「1003」も流行りましたが、こちらは「嘘八百」や「千三」ではありません。真面目に「職場を明るくして儲ける」と言う規格です。

 さすが大阪発の規格です。なんだか面白そうです。
 AKS0041が大阪からの世界標準になるようにまずは我が社もトライしてみましょうか。

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(竹林館、岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、近鉄今里駅前・天狗書房、勝山通り・大山書店で絶賛発売中。 
 
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