TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

岡田監督

2008年10月22日 | ひとりごと
10月20日、阪神タイガースが中日に負けて、2008年の阪神の戦いは終わった。
終盤は後1本が出ないのはいつものことだとどのチャンネルでも
解説者に言われていたように終盤の下降しすぎたことは予想できなかった。
今思えば、あの快進撃が幻のような年になった。
来年は後1本が出ないのはいつものことだと言われないようにがんばって欲しいなあ。
阪神タイガースが点を入れると選手以上にいつも喜んでいた岡田監督。
一番のファンであったと言っても過言ではない岡田監督が
最後に選手に胴上げされて号泣していた。
昨日の会見では充実した5年間だったとコメントしていた。
阪神の監督はやっぱりしんどかっただろうと想像する。
あのストレスは想像以上だろうと思う。お疲れ様でした。
コメント
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