TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

病気快復

2010年09月12日 | ひとりごと
5月から突然の病気でしばらく入院していた
滋賀県に住む叔父は先月退院して以来、
もうだめなのかと思われていたのに
今はすっかりよくなった。ひとまず安心だ。
4年前一番親しかった叔父が突然亡くなったときは
さすがにショックだった。亡くなってから叔父の存在の
大きさがよくわかった。叔父の夢は今まで一度も
見た覚えがないのに亡くなったあくる日に
夢に叔父が出てきた。夢の中でなぜか飛びながら
笑いながらいつもの口調でありがとうなと握手を求めていた。
握手をしたら手のぬくもりが暖かだった。
握手したら目が覚めた。それ以来叔父は全く夢に出てこない。
あれは夢だったのかといまでも不思議な体験だった。
叔父はまだたくさん各地にいるけど、みんな長生きして欲しい。
コメント
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