職場の部屋に花を飾りました。この上の花瓶に生けている花々は、いただきものでした。自分で買ってくることがないような高価なお値段がするお花たちです。
この上の写真は、近所のスーパーでひとつ100円だったので4セット買ってきたお花たちです。いつも買うのはやっぱり自分が好きな花しか買わないので、いつも、同じ花ばかりになってしまっています。コロナウイルスで日本中、暗くて不安だらけなので、気分だけでも明るくしたいと部屋の中にいっぱい花を飾っていつも眺めていると幾分癒されます。
職場の部屋に花を飾りました。この上の花瓶に生けている花々は、いただきものでした。自分で買ってくることがないような高価なお値段がするお花たちです。
この上の写真は、近所のスーパーでひとつ100円だったので4セット買ってきたお花たちです。いつも買うのはやっぱり自分が好きな花しか買わないので、いつも、同じ花ばかりになってしまっています。コロナウイルスで日本中、暗くて不安だらけなので、気分だけでも明るくしたいと部屋の中にいっぱい花を飾っていつも眺めていると幾分癒されます。
寅さんのことば 佐藤利明 著 幻冬舎
映画『男はつらいよ』の中で主人公の寅さんが紡ぎ出した言葉について、語られていたコラムでした。本当の幸せや生き方の真実を見いだせるような言葉も多かったかと思います。50作目の映画おかえり寅さんを映画館で観賞しましたが、回想シーンの中で寅さんが語っていた何気ない言葉が心に響いたように思います。愛され続けてきた寅さんの言葉には、今の日本で、失われつつあるようなものも多く、その言葉の中から、寅さんの人間像や生き方には常に優しさと分け隔てない愛が伴っているのがよくわかりました。