7月24日、天龍寺(京都市右京区)に行ってきたときの続きです。天龍寺には何回か訪れていますが、夏に訪問したのはこの日が初めてでした。
午前11時半ごろに着きました。この日の京都市内は猛暑日でした。大阪も暑いですが、京都は大阪よりは暑かったように思いました。
蓮が咲いていた放生池はこの門を入ったところにありました。
鐘楼
庫裏
今回は庭園だけ散策しました。
大方丈
シモツケ
ミソハギ
7月24日、天龍寺(京都市右京区)に行ってきたときの続きです。天龍寺には何回か訪れていますが、夏に訪問したのはこの日が初めてでした。
午前11時半ごろに着きました。この日の京都市内は猛暑日でした。大阪も暑いですが、京都は大阪よりは暑かったように思いました。
蓮が咲いていた放生池はこの門を入ったところにありました。
鐘楼
庫裏
今回は庭園だけ散策しました。
大方丈
シモツケ
ミソハギ
7月22日、姫路駅北口から発車していたループバスで美術館前で下車し、姫路市立美術館までやってきました。
バス停を降りて美術館の入口に向かう途中、姫路城が見えていた場所があり、撮影してみました。
この日は終日晴れのお天気でした。
赤煉瓦の建物で囲まれた庭園内にはところどころに彫刻作品が展示されていました。
帰り際振り返ると庭園内でこんな状況を見てびっくりしましたが、これは霧の彫刻家中谷芙二子氏による「白い風景―原初の地球」の作品の一環としての白い霧が立ち込めていたようです。
この日から始まった「チームラボ無限の連続の中の存在」を見学しました。
7月25日午前中、大阪天満宮を参拝したときの続きです。
天神祭の日にだけ展示される御迎え人形を見ることができました。御迎え人形は神様を迎えるための船に乗せた人形で、江戸時代の中期の天神祭の時期に船に乗せられていたそうです。
しじみ貝の藤棚
この藤棚はしじみの貝殻を藤の花に見立てて江戸時代の町民が作って飾っていたのを2001年に再現されたものだそうです。
約30分くらい見学してきました。
天満橋付近から船渡御の船が見えていたのを望遠で撮影してみました。
船渡御は子供の頃1度だけ滋賀県から来ていた母の弟に当たる叔父と両親と大川沿いで見たことがありました。
天満橋付近で撮影。来年は船渡御を夕方見に行きたいなあと思いました。この世からいなくなる前に一度見ておきたいなあと思います。
上の2枚の写真は大阪天満宮の前にあった碑です。川端康成生誕の地は大阪天満宮の向かいの場所だったのをこの日知りました。