１１月１３日、あべのハルカス展望台で午後６時から投影が始まったプロジェクションマッピングを見てきました。５年前のクリスマスの日に見に来たことがあったのでプロジェクションマッピングを見たのは今回で２回目でした。
以前来たときと同じだったように思ったプロジェクションマッピングもありました。
海遊館のプロジェクションマッピングもありました。
プロジェクションマッピングを約１５分ほど見歩いた後帰ることにしました。エレベーターで１６階まで降りました。
１６階で
１６階には美術館があり今はモネの展覧会が開催されています。
１６階の外に出ることができる場所でイルミネーションが施されていました。
午後７時過ぎに帰宅しました。
１１月１６日、ピースおおさか（大阪市中央区）を見学してきました。この日は関西文化の日で入場料が無料の日でした。
ピースおおさかのシンボルの鳥について説明されていました。
シンボルの鳥はピースバードという名前だったのですね。
ピースおおさかには毎年この時期に１回見学させていただいているので今回は２階の戦時下の大阪の暮らしが展示されていた場所をいつもよりじっくり見学してきました。
当時の国民学校の机と椅子の教室のような場所が設けられていて左側の机では当時の写真や資料がデジタル化されていました。戦時下の時代は丁度両親が過ごした子供時代と重なり、疎開したときの話や当時のことを時々話を聞いたことがありました。その戦時下を生き抜いて来られた方々の生の声をどんどん聴くことができない時代になってきましたね。
戦時下の教科書
教育勅語
同じ２階では昭和２０年に焼き尽くされた大阪の様子が展示されていました。
