TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

今宮戎へ

2009年01月11日 | 旅日記
今宮戎神社の十日戎に行ってきた。
昼間だったので比較的すいていた。
昨日は寒い1日だった。
帰りは高島屋に寄る。
難波に来るのは久しぶり。
地下の食料品売り場で晩御飯を買って帰る。
まるいって地下に食料品売り場がないのだと初めて知った。
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紅白回想

2009年01月10日 | ひとりごと
大晦日の紅白の歌手別視聴率が発表されていた。
羞恥心が断トツで1位に輝いたそうだ。
全体の視聴率もよかったそうで、
どの年代にも楽しめた紅白になったと新聞に載っていた。
羞恥心は紅白のあと神戸と東京でコンサートをしていたとはびっくりした。
あんなに忙しかったらあと何年か羞恥心として活動していたら
身体を壊すのじゃないかと思うほどだ。
惜しまれつつ活動休止するほうが丁度いいのかもと思った。
ワイドショーで羞恥心が最後にマイクを置いたときにキャンディーズみたいに
普通のおばかに戻りますと言っていたのを見た。
スター気取りではなくあんなに素のままの自然体であったから
あんなに人気があったのだと思った。
大橋のぞみちゃんのあの堂々とした歌いっぷりはあっぱれだった。
藤岡藤巻とのコラボも最後だったそうだ。
北島三郎の船にSMAP全員が乗っていて歌を盛りあげていたり、
森進一の今まで以上に感情を込めて歌っていたおふくろさんもよかった。
氷川くんの大トリもかっこよかった。
今回の紅白は硬い紅白というイメージがなく、新鮮だった。
昔子供の頃に見た紅白みたいで楽しかった。


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左対右きき手大研究

2009年01月09日 | 読書日記
左対右きき手大研究 八田武志 著 化学同人
タイトルどおりまさしく左利きの大研究本だった。
左ききの特性だけでなく、きき手の決め方のいろいろな方法や、
なぜ右利きが多いのか、左きき端正はよいことなのか、
ニホンザル、イヌ、ネコ、カエル、サカナ、ヘビにも
きき手があることなど興味深い事柄も書かれていた。
まだ、研究が進んでいない事柄も多いらしい。
最後のところで述べられていたように
どんなことでもそうであるだろうが
すぐに経済的効果、金銭的効果に繋がる
実用に結びつかないと思われがちな研究をも内包できる
文化的な社会こそ豊かな社会だと語られていた。
確かにそうだと思った。
長い目で見た研究が大きな効果を生み出すことがあるのだ。

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ゆっくりできたお正月

2009年01月08日 | 旅日記
今年のお正月も串本で過ごした。
例年に比べると少し寒いお正月だった。
けれど、大阪に比べると日中陽が当たるところはとてもぬくい。
外は少し寒かったけれど、
やはり南紀串本はぬくかった。
ホテルの中では暖房を1日中入れなくても大丈夫だった。
お天気もよく、ホテルの露天風呂からは普段よりたくさんの星が見えた。
久しぶりにたくさんの星を見ることが出来た。
ホテルもすごく賑わっていていつもよりたくさんのお客さんがいたようだ。
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