展望タワーを降りて、水と緑の館を見学しました。水と緑の館は木曽三川の治水事業の歴史や流域に生息する魚や鳥、昆虫や植物などの紹介をしている施設です。同じ館内に、チューリップ祭開催時限定の、チューリップミュージアムというコーナーがありました。公園内にはない、希少なチューリップや変わり咲きチューリップが展示されていました。
バルバトスというそうです。蕾がサボテンみたいになっています。
アントワネット。1本のチューリップが数本の花をつけていました。こんなチューリップを見たのは初めてでした。
この後、バスで桑名駅に戻りました。バスは川の間の細い道路を通りました。このすぐ上の写真はバスの車窓から撮影した写真です。土手にたんぽぽがたくさん咲いていました。桑名駅から発車するなばなの里へのバスに時間まで25分ほどありました。その待ち時間の間に、駅の近くのお店でカレーうどんをお昼にいただきました。
写真はすべて4月15日に撮影しました。
バルバトスというそうです。蕾がサボテンみたいになっています。
アントワネット。1本のチューリップが数本の花をつけていました。こんなチューリップを見たのは初めてでした。
この後、バスで桑名駅に戻りました。バスは川の間の細い道路を通りました。このすぐ上の写真はバスの車窓から撮影した写真です。土手にたんぽぽがたくさん咲いていました。桑名駅から発車するなばなの里へのバスに時間まで25分ほどありました。その待ち時間の間に、駅の近くのお店でカレーうどんをお昼にいただきました。
写真はすべて4月15日に撮影しました。