昨日、大阪城公園の太陽の広場で開催されていたごみ減量フェスティバル「ガレージセール・イン・OSAKA TOWN」に寄ってみました。
先日、JR西日本のおとなびの切符をはじめてネットで購入しました。駅で切符を手配してもらって、座席はネットでは、座席表で選べなかったので、駅のみどりの窓口で変更してもらいました。切符を買う前に、おとなびとジパング割引のどちらが値段が安くなるか試算して、どちらを買ったらいいか検討しました。この作業は結構しんどかったです。おとなびにほうの切符は利用できる路線や列車が限られていたり、同じ日でないと操作できなかったりしたので、行きの切符はジパングと一般の大人料金の混合、帰りはおとなびで切符を購入しました。おとなびで限定している路線の指定された区間を旅行するだけのときはおとなびで切符を買うと普通に買う場合より値段が安いし、簡単で便利ですね。特急を違う日に乗り継いだりするときなんかはちょっと試算してからでないと値段がほとんど変わらないのか、ちょっとだけ安いのか先に計算しておく必要があるのに気が付きました。
十代のきみたちへ ぜひ読んでほしい憲法の本 日野原重明 著 冨山房
今月104歳になられた医師の日野原氏が102歳のときに十代の子供たち向けに書かれた日本国憲法についての本です。日本国憲法がいのちを守る、いのちの泉のようなものであって、これほどしっかりとつくられた憲法は世の中のどこにもありませんと本の帯に書かれています。この本では、日本国憲法が作られた経緯、世界のさまざまな憲法、憲法改正をめぐる動きについてわかりやすく解説されていて、作者の考えが述べられています。この本を読んでいちばん印象に残ったのは、最後の第5章、きみたちにお願いしたいことです。この第5章では、人として生きるときに大切にしてほしいことがいくつか挙げられていますが、そのひとつひとつが人として生きていく上での普遍的で、基本的な事柄ばかりでした。104歳まで年を重ねて来られた方だからこそ、投げかけることができる重みのある言葉としてとても心に響きました。なぜ憲法を守らなければいけないのかという作者の切なる思いがこの第5章を読めばさらによくわかる内容になっていました。
今月104歳になられた医師の日野原氏が102歳のときに十代の子供たち向けに書かれた日本国憲法についての本です。日本国憲法がいのちを守る、いのちの泉のようなものであって、これほどしっかりとつくられた憲法は世の中のどこにもありませんと本の帯に書かれています。この本では、日本国憲法が作られた経緯、世界のさまざまな憲法、憲法改正をめぐる動きについてわかりやすく解説されていて、作者の考えが述べられています。この本を読んでいちばん印象に残ったのは、最後の第5章、きみたちにお願いしたいことです。この第5章では、人として生きるときに大切にしてほしいことがいくつか挙げられていますが、そのひとつひとつが人として生きていく上での普遍的で、基本的な事柄ばかりでした。104歳まで年を重ねて来られた方だからこそ、投げかけることができる重みのある言葉としてとても心に響きました。なぜ憲法を守らなければいけないのかという作者の切なる思いがこの第5章を読めばさらによくわかる内容になっていました。
大分前に録画しておいた映画ひみつのアッコちゃんを見終えました。マンガのひみつのアッコちゃんは子供の時に見ていたので、映画はどんな感じなのかなあと思ってみたらマンガのイメージとは全く違っていました。マンガのほうのアッコちゃんは優等生タイプの女の子でした。、映画のアッコちゃんの役は綾瀬はるかさんだったので、コメディタッチの映画に仕上がっていました。岡田将生さんが勤める化粧品会社で奮闘するアッコちゃんがかわいくておもしろかったです。テクマクマヤコンテクマクマヤコン、ラミパスラミパスルルルルルという呪文を久しぶりに思い出しました。
昨日、阪神タイガースは広島に6対0で負けて、CS進出も7日に広島戦の結果待ちという今期のペナント戦最終戦になりました。最後に今期限りで引退を決めた関本選手の引退セレモニーがありました。関本選手は19年間阪神タイガースに在籍し、その在籍年数は歴代3位だったそうです。福原選手が号泣していたのが印象的でした。最近の2回の優勝を経験した選手がまた一人減りましたね。甲子園に何回か試合を見に行ったときに関本選手がさよならヒットを打って勝利した試合を思い出しました。関本選手、お疲れさまでした。
昨日は、いいお天気でした。午後から所用で梅田まで自転車で向かいました。大阪駅の時空の広場では19日までフラワーアートミュージアム2015が開催されています。
昨日は、録画しておいたドラマ『表参道高校合唱部』の最終回をやっと見終えました。ミュージカル仕立ての愛の歌はよかったですね。現実はあんなに何もかもうまく行くことはなかなかないのでしょうが、ドラマの中でこそ表現できる、ああいった王道の終わり方をしてくれると本当に見ていても元気をもらえました。
昨日、録画しておいたドラマ、ナポレオンの村の最終回を見終えました。浅井がドラマの中で数々のナポレオンの言葉を発していました。最終回でいちばん印象に残った言葉は『何かを成し遂げるために面倒なことは何もない』という言葉でした。今の仕事に行き詰まりを感じてきたこの頃ですが、ナポレオンの言葉を肝に命じて頑張りたいですね。