只今帰ってきました。
4時半開演なので8時過ぎには帰ってこれて
明日仕事に行く心の整理がつけそうです。
電車も空いているし日曜のライブのいいところです。
あとMCの内容からすると今日のが盛り上がったみたいで
そういった意味でも正解でした。
座席は2階の16列目で正直結構遠いなぁって思ってました。
それが、詳しい事情は割愛しますが
2階6列目に移ることになって視界が一変しました。
10列前になるだけで随分ステージの見え方が違います。
とはいっても、空席に座っただけなので
途中からここのチケットを持った人が来るかもしれないし、
ライブ中盤までヒヤヒヤものでした。
今週の山羊座は運勢がよかったはずとか心に言い聞かして
でも結局やってこなくて結果的にすごいラッキーでした。
内心、不安なライブでした。
わたくしごととして今週はライブ続きで
どうしても慣れてしまう部分があって
非日常を期待しているのにそれに没頭できないというか。
それに今回のツアー自体が長丁場で60本も回るとのことで
色んな意味で省エネしてくると思ったんですよ、
曲数もパフォーマンスも。
でも始まってしまえばそんな不安は杞憂に終わりました。
昨日の一青さんのライブとは180度違う
所謂ライブらしいライブということも大きくて
体を動かすと頭を使わなくてすむのも良かったです。
曲数も20曲と最低限ラインはクリアしていて
なによりボーカルのきよえちゃんが
(吉岡さんと書くのも何なんでちゃん付けします)
全くセーブしている様子がないんですよね。
そんなに力を入れて歌ったら
声つぶれちゃうよ、と思うほどよく声も出ていたし
盛り上げるのも一生懸命さが伝わってきました。
振り付けのある曲が何曲かあったんですが
普通サビの部分だけとか要所で合わせる人が多いんですけど
最初から最後まで振付けながら歌っているのはえらいと思います。
「じょいふる」と「東京猿物語」ではタオルを回す振り付けがあって
途中で腕が上がらなくなってきて、
右手・左手を交互に変えてヘトヘトだったのに
きよえちゃんは歌いながら走りながらずっと振り回して
すごい体力だなぁって。
去年のライブでもそうだったけど、
ラストのMCが結構泣かせることを言うんですよね。
今日も、ライブをすることが出来る喜びを忘れないでいたい、って
(たしかこんな感じでした)
これって本当に大事なことだと思うんですよね、
逆にこの気持ちを忘れたら
みんな離れていってしまうでしょう。
MCでも話してましたが、CDも中々売れない時代で
これだけの地位についても、厳しいのは想像に難くなく
こうやって会場にわざわざ足を運んでくれる人たちを
いかに大事にしていくかだと思うんですよね。
いきものかがりを聴いて思うのは
まさにJ-POPど真ん中で
意外に今の時代、いないタイプなんですよね。
それとキャラクターも親しみやすくて
紅白でも協力的で、ポップ系のフェスなんかでも
他のアーティストと絡みやすいし
何とか息の長いバンドになってもらいたいです。
9月の武道館ではもっと映像とか仕掛けの多いライブになると
予想しています、早く行きたいなぁ。
4時半開演なので8時過ぎには帰ってこれて
明日仕事に行く心の整理がつけそうです。
電車も空いているし日曜のライブのいいところです。
あとMCの内容からすると今日のが盛り上がったみたいで
そういった意味でも正解でした。
座席は2階の16列目で正直結構遠いなぁって思ってました。
それが、詳しい事情は割愛しますが
2階6列目に移ることになって視界が一変しました。
10列前になるだけで随分ステージの見え方が違います。
とはいっても、空席に座っただけなので
途中からここのチケットを持った人が来るかもしれないし、
ライブ中盤までヒヤヒヤものでした。
今週の山羊座は運勢がよかったはずとか心に言い聞かして
でも結局やってこなくて結果的にすごいラッキーでした。
内心、不安なライブでした。
わたくしごととして今週はライブ続きで
どうしても慣れてしまう部分があって
非日常を期待しているのにそれに没頭できないというか。
それに今回のツアー自体が長丁場で60本も回るとのことで
色んな意味で省エネしてくると思ったんですよ、
曲数もパフォーマンスも。
でも始まってしまえばそんな不安は杞憂に終わりました。
昨日の一青さんのライブとは180度違う
所謂ライブらしいライブということも大きくて
体を動かすと頭を使わなくてすむのも良かったです。
曲数も20曲と最低限ラインはクリアしていて
なによりボーカルのきよえちゃんが
(吉岡さんと書くのも何なんでちゃん付けします)
全くセーブしている様子がないんですよね。
そんなに力を入れて歌ったら
声つぶれちゃうよ、と思うほどよく声も出ていたし
盛り上げるのも一生懸命さが伝わってきました。
振り付けのある曲が何曲かあったんですが
普通サビの部分だけとか要所で合わせる人が多いんですけど
最初から最後まで振付けながら歌っているのはえらいと思います。
「じょいふる」と「東京猿物語」ではタオルを回す振り付けがあって
途中で腕が上がらなくなってきて、
右手・左手を交互に変えてヘトヘトだったのに
きよえちゃんは歌いながら走りながらずっと振り回して
すごい体力だなぁって。
去年のライブでもそうだったけど、
ラストのMCが結構泣かせることを言うんですよね。
今日も、ライブをすることが出来る喜びを忘れないでいたい、って
(たしかこんな感じでした)
これって本当に大事なことだと思うんですよね、
逆にこの気持ちを忘れたら
みんな離れていってしまうでしょう。
MCでも話してましたが、CDも中々売れない時代で
これだけの地位についても、厳しいのは想像に難くなく
こうやって会場にわざわざ足を運んでくれる人たちを
いかに大事にしていくかだと思うんですよね。
いきものかがりを聴いて思うのは
まさにJ-POPど真ん中で
意外に今の時代、いないタイプなんですよね。
それとキャラクターも親しみやすくて
紅白でも協力的で、ポップ系のフェスなんかでも
他のアーティストと絡みやすいし
何とか息の長いバンドになってもらいたいです。
9月の武道館ではもっと映像とか仕掛けの多いライブになると
予想しています、早く行きたいなぁ。