今日、新聞の占いに
「携帯やパソコンのTV機能の使った野球観戦楽しい」
って書いてあったけど、何をそうすればいいか理解できません・・・
これって何かの暗喩なのかなぁ・・・
それはさておき、W杯、大盤狂わせが続いていますね~、
カメルーンもそうだけど、ドイツ・フランスそれに
前評判NO1のスペインまで負けてしまって
それに一押しのイングランドが2試合消化して1勝もできていないって
日本が全敗するよりも考えていなかったことです。
やっぱり南アフリカだと危険だから試合以外の自由もなさそうだし
大物選手ほど怪我をしないようにとか
モチベーションが低い感じがしてならないのですが
気のせいでしょうか。
オランダのロッベンは個人的には一番怖い選手だけど
トゥウリオがドログバを故障させたのをみて
これはやばいと今日の試合は欠場すると予想してます。
サッカーゲームだと能力が高い選手の合計値で
そのチームの強さが決まってしまうようなところがありますけど
現実のチームはそういうわけでもなくて
適材適所やチームワークがより重要になってきます。
今回のフランスなんかみていると
選手の能力だけ足し算したら負けるわけがないのですが
個々が自分だけのプレーをしているだけで連動性がなく
全くチームとしての強さが感じられません。
サッカーってトーク番組に似ていると思っていて
たまに大御所が揃うようなスペシャル番組を見ていると
全く噛み合わなくてつまらないことが少なくありません。
まぁたけしなんてその存在感だけで
今はもうお笑いの要素はほとんどないのですが
その他の人の場合でも、何か重い重圧感みたいなものを感じて
現場のスタッフ達が無理やり笑い声をかぶせてきたりして
逆に寒くなります。
その逆に個々ではそれほど面白いわけではないけれど
出るところは出て、ひっこむところはひっこむ、
他の人が笑かしにいったらそれをうまくフォローするといった人がいると
トークが流れるように感じることがあります。
その最たる成功例が「アメトーク」だと思うんですけど
その能力の足し算だけでは推し量れない
相性というのもそこには存在するわけです。
次長課長 河本、チュート 徳井、土田、ブラマヨ 小杉と
これだけ揃えれば絶対面白くなりそうなものですが
実際これだけ集まってしまうと逆にあまり面白くなくなってしまうのが
興味ぶかいで
ここに出川とかワッキーとか入れた方が
良くなったりもします。
「踊るさんま御殿」でもそういうときがあって
メンバーを見て、これは期待できるなぁって見ているとそうでもなかったり
イマイチだと思っていたメンバーが良かったり分からないものです。
これは実生活でもいえることであって
データだけをみればこの人とは絶対気があうはずと思っていても
そうでもなかったり、その逆があったり、難しいものです。
はっきりしていることは、
頭の中のバーチャルな世界だけではダメで
実際に合って話をしないと分からないということで
人との相性だけではなくて
仕事でもスポーツでも何でも
やってみなければ本当に自分に向いているかどうかは分かりません。
という文章をパソコンで書いているのに皮肉を感じますが、
バーチャルな世の中だからこそ
実際にしてみる、ということの必要性が大事になってくるのでは
ないでしょうか。
「携帯やパソコンのTV機能の使った野球観戦楽しい」
って書いてあったけど、何をそうすればいいか理解できません・・・
これって何かの暗喩なのかなぁ・・・
それはさておき、W杯、大盤狂わせが続いていますね~、
カメルーンもそうだけど、ドイツ・フランスそれに
前評判NO1のスペインまで負けてしまって
それに一押しのイングランドが2試合消化して1勝もできていないって
日本が全敗するよりも考えていなかったことです。
やっぱり南アフリカだと危険だから試合以外の自由もなさそうだし
大物選手ほど怪我をしないようにとか
モチベーションが低い感じがしてならないのですが
気のせいでしょうか。
オランダのロッベンは個人的には一番怖い選手だけど
トゥウリオがドログバを故障させたのをみて
これはやばいと今日の試合は欠場すると予想してます。
サッカーゲームだと能力が高い選手の合計値で
そのチームの強さが決まってしまうようなところがありますけど
現実のチームはそういうわけでもなくて
適材適所やチームワークがより重要になってきます。
今回のフランスなんかみていると
選手の能力だけ足し算したら負けるわけがないのですが
個々が自分だけのプレーをしているだけで連動性がなく
全くチームとしての強さが感じられません。
サッカーってトーク番組に似ていると思っていて
たまに大御所が揃うようなスペシャル番組を見ていると
全く噛み合わなくてつまらないことが少なくありません。
まぁたけしなんてその存在感だけで
今はもうお笑いの要素はほとんどないのですが
その他の人の場合でも、何か重い重圧感みたいなものを感じて
現場のスタッフ達が無理やり笑い声をかぶせてきたりして
逆に寒くなります。
その逆に個々ではそれほど面白いわけではないけれど
出るところは出て、ひっこむところはひっこむ、
他の人が笑かしにいったらそれをうまくフォローするといった人がいると
トークが流れるように感じることがあります。
その最たる成功例が「アメトーク」だと思うんですけど
その能力の足し算だけでは推し量れない
相性というのもそこには存在するわけです。
次長課長 河本、チュート 徳井、土田、ブラマヨ 小杉と
これだけ揃えれば絶対面白くなりそうなものですが
実際これだけ集まってしまうと逆にあまり面白くなくなってしまうのが
興味ぶかいで
ここに出川とかワッキーとか入れた方が
良くなったりもします。
「踊るさんま御殿」でもそういうときがあって
メンバーを見て、これは期待できるなぁって見ているとそうでもなかったり
イマイチだと思っていたメンバーが良かったり分からないものです。
これは実生活でもいえることであって
データだけをみればこの人とは絶対気があうはずと思っていても
そうでもなかったり、その逆があったり、難しいものです。
はっきりしていることは、
頭の中のバーチャルな世界だけではダメで
実際に合って話をしないと分からないということで
人との相性だけではなくて
仕事でもスポーツでも何でも
やってみなければ本当に自分に向いているかどうかは分かりません。
という文章をパソコンで書いているのに皮肉を感じますが、
バーチャルな世の中だからこそ
実際にしてみる、ということの必要性が大事になってくるのでは
ないでしょうか。