ヴァディム・トルノフ(Vadim Trunov)による作品。ロシアの写真家。晴れの日と雨の日のカタツムリたちの冒険的な生活を神秘的に撮影しました。ヴォロネジを拠点に動物たちを擬人 化させた写真を撮影し続けています。多くが写真家の家の近くで捉えられたものです。独学で写真を始めました。
畑やプランターを食い荒らすカタツムリではあるんですが、幼少時から実は魅入られていて、殺す事が出来ません。遠くに投げるだけ。一時期、100匹近く飼っていたこともあります。フォルムと動きが美的で見ていて飽きないんです。アール・ヌーヴォーはカタツムリ・フェチが確立したと思うんですが
こういう写真を見ると、やはりキレイな生物だなぁと思う。
エスカルゴでも茹でられる瞬間は:「キュ〜ッ」と泣くんですよ。畑でマイマイのカップルがシアワセそうに何か食べてる姿を見ると、実はけっこうな知能があるんじゃないかと思ってしまいます。
カタツムリもまた描きたいなぁ
素晴らしい写真
さて明日は年に2回のヴィーガン・フード・フェスティヴァルです
天気は曇りのようですがもちそうな気もするので行ってこようかな
- 【Date】2017年5月6日(土)/ May 6 (Sat) 11:00~16:00
- 【Location】 兼久海浜公園多目的広場 / 85 Kaneku, Kadena (park behind Navel Kadena)