宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/06/25
休肝日明けの木曜日、てくてくと歩いて立石へ。宇ち多゛の裏は行列が長かったので、舟和で時間をつぶします。30分ほど経ってふたたび裏へ行くと、10名ほどに減っていたので行列に接続すると前にはnaotoくん。10分待ちでちょうど二の字どん尻が2名お会計で、naotoくんと一緒にインします。小瓶をもらって、カシラ素焼きお酢も焼けてきました。



ブリンブリンのカシラ塩、絶品です。naotoくんの右隣のお父さんは、どうやらnaotoくんとは面識があるらしく、なんでも89歳でいらっしゃるとのこと。お若い!びっくりしつつ、ありがたいお話しに耳を傾けます。小瓶も空いて、うめをいただきます。



カシラを平らげてほどなくレバ塩が焼けてきました。



アツアツほくほく、絶品です。ハフハフしながらペロリと平らげちゃいました。お次はアブラ多いとこたれです。



見目麗しい、プリプリコラーゲンなアブラ多いとこ。うめもちょうど空いて、半分いただきます。



アブラたれとうめのマリアージュ、ボクが宇ち多゛にはまるきっかけといっても過言ではない、感激の味。その感激は色あせることなく、悶絶の美味さです。夢中になってアブラ、うめ、アブラ、うめ。平らげてうめを呑み干しごちそうさま。35分の滞在、小瓶のあとうめ1つで大満足。大先輩とnaotoくんにお先に失礼して、お会計をしたのでした。
(つづく)

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