宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/07/09
月・火・水とお酒を抜いて、禁断症状で迎えた木曜日。17時40分に仕事を終えて、大雨の中歩いて立石へ向かいます。18時10分の宇ち多゛の裏は並びなし、そうさん席は1名しかいなくてガラガラで、そうさんに促され小瓶をいただきます。



1口目のビールの美味いことよ。すぐに二の字が空いて移動させていただくと、一番にはりゅういちさん、ヒデちゃん、T劇のIさん、千住大橋二郎の大将。二番にはテッチャン、肉屋の店長さんと勢揃い。レバ塩が焼けてきました。



アツアツほくほく、たまらない美味さです。小瓶を空けて、うめ割りをいただきます。



辛めのうめ割りが喉をつたって胃に落ちていく、染み渡ります。アブラ多いとこたれのよく焼きも焼けてきました。



アブラたれにうめが合う合う、うめが進んで2つめをいただきます。



左隣にボヤさんがいらっしゃって、テッチャンと肉屋の店長さんがお会計をされてどん尻に移動させていただきます。アブラたれに紅生姜を載せたくなって、大根かけないでをいただきます。



醤油もお酢もかけないので、大根かけないで。アブラたれにちょこんと紅生姜を載せると、これもまた美味し。うめを3つめ、いっちゃいましょう。



こうなるともう1皿、レバをたれでいただきます。



休肝日明けでうめ割りの吸い込みも良く、3つめを呑み干し半分いただくことに。



小瓶のあと、久しぶりにうめ3つ半で大満足。禁断症状もすっかり癒やされ、気持ちよくごちそうさまをしました。
(つづく)

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