宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2019/03/16
土曜日、出遅れて宇ち多゛への到着は12時40分。間に合うかと思いきや、意外にもまだ4種類と煮込みが残ってました。二の字にお邪魔すると向かい側にえいめんさん。どうもどうもと小瓶をもらって乾杯、煮込みをいただきます。



ハツモトもたくさん入っていてラッキー。ありがとうございます。大根お酢だけをいただきます。



三浦の青首の季節は終わって、この時期は銚子産の大根を仕入れているとのこと。でも、これもみずみずしくて甘いです。小瓶を空けて梅をいただきます。



13時過ぎになり、入店しようとするお客さんに「ごめんね、今日はもう終わっちゃった」と。ゆるゆるな二の字を楽しんで、30分ほどの滞在でごちそうさま。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2019/03/15
この日は12月の研修仲間と綾瀬へ。ミーティングを終えて向かったのは大松です。ところが満席状態で、待つこと30分。ようやく入店することができました。まずは1席空いたカウンターへ、先発隊としてひとりお邪魔することになりました。



ボールからスタート。いい雰囲気のカウンターですね。ほどなくテーブル席で5人一緒になりました。お料理もいろいろとお願いします。まずはつくねたれカレーから。



名物らしいつくねたれカレー。これがまた絶品です。カレー粉がいいですね。煮込みもいただきましょう。



ネギがたっぷり、シロコロなところも入ってます。サラダなるメニューを頼むとこれがきました。



これがシャキシャキでいい箸休めになります。このあとアゲインしました。さらに串ものも到着します。



ナンコツみそ。



そしてカシラみそ。みそだれもこちらの名物のようで、美味しいです。



手羽先塩カレー。カレー粉は魔法の粉ですね。美味しいです。



爆弾。青唐辛子が激辛、まさに爆弾でした。



そしてこの厚揚げ納豆みそ、超絶品です。この日の最高ヒットかもしれません。さらにボールをおかわり。



レモンスライスがおかわりのたびに足されていくシステムです。焼き物も追加しましょう。



シロをたれとみそで。豆もやしもいただきます。



江戸っ子と同じく、出来合のものを出しているとのことです。そしてボールをおかわり。



5杯目、これで打ち止めです。みなさん、美味しさと安さにビックリ。感激の綾瀬大松だったのでした。

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2019/03/13
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのはこの日もブンカ堂です。先客にSHOWGさん、そしてもみちゃん。熟選をいただいて乾杯します。



あとから宇ち多゛上がりのシノさんもいらっしゃって、チームNMBEが集まりました。カルーをいただきます。



アツアツ絶品カルー。ビールがすすみます。琥珀の時間(とき)をいただきます。



SHOWGさん、もみちゃんは既に仕上げ状態。ボクはこの日はさくっと2杯で仕上げてごちそうさまをすることにしました。思いがけずNMBE仲間に会うことができて、楽しいブンカ堂だったのでした。
(おわり)

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2019/03/13
水曜日、18時40分に裏に着くとこの日も行列なく入店でき、二の字一番。どん尻の伊藤さんのお隣にお邪魔すると右側にはおひとり挟んでY村さんご夫妻。小瓶をもらって乾杯です。



アブラ多いとこ味噌も焼けてきました。ぶりぶりなアブラ、絶品です。梅をもらいましょう。



アブラを平らげ、生姜ない大根お酢だけをいただきます。



この日の大根、みずみずしくてピチピチ絶品。シノさんもいらっしゃって、お話しも盛り上がります。



半分いただいて、ゆるゆるしてきた店内。あんちゃんも交えて笑いが絶えません。楽しい二の字になりました。この日は小瓶のあと、梅1つ半で大満足。すっかりリフレッシュしてごちそうさま、次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2019/03/12
(つづき)
ブンカ堂でご一緒になった土日庵マスター、斉藤さんにご案内いただいたのは、立石の日本酒の名店さくらいです。



ずっとその存在は知っていて、でも何となくハードルが高い感じがしていて、今回が初訪なのでした。暖簾をくぐって斉藤さんに続いて入店すると、先客はカウンターにおひとり、テーブル席におふたりさんの2組のみ。カウンター手前にお邪魔してマスターにご挨拶をします。数ある日本酒の銘柄から、まず最初にいただいたのは飛露喜です。



土日庵でもいただけた飛露喜ですが、最近はなかなか手に入らなくなってしまったとのこと。1合いただいて、斉藤さんとシェアします。青柳刺しをいただきます。



ピカピカの青柳。日本酒にぴったりです。さらに日本酒をいただきます。



茨城の大観というお酒、美味しいです。さらにお次を。



七田のうす濁り。



五橋。最後にもう1合。



秋田のお酒、一白大成。どれもとっても美味しかったです。斉藤さん、ありがとうございました。さらに呑んべ横丁へいって宙~(そらから)へ。



2曲ずつ唄って帰宅したのでした。斉藤さんとはしご酒、楽しい夜になりました。
(おわり)

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2019/03/12
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのはブンカ堂です。先客に、土日庵のマスター斉藤さんがいらっしゃいました。お隣にお邪魔して乾杯です。



熟選。薄張りでいただく生ビールが最高に美味しいです。ホッキ貝サラダに、シャアアズナブルの七宝焼き箸置き。宇ち多゛のあとのこの空間、落ち着きます。熟選を呑み干して、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



斉藤さんといろいろ話を進めるうちに、さくらいの話題に。奥戸街道沿いにある日本酒の名店、その存在はjirochoさんがご紹介されていたころから知っていたのですが、勝手にハードルの高いお店としていました。そんな話をしていると、是非行きましょうということに。以前も斉藤さんからご紹介いただいていたので、意を決してご一緒させていただくことにしました。
(つづく)

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2019/03/12
この日は宇ち多゛への到着は18時30分。すぐに1席だけ空いていた鍋前に着席することができ、小瓶をもらってマスターから煮込みを取ってもらいます。



ハツモトたっぷり、白いとこを選んでくださいます。いつもありがとうございます。大根もいただきましょう。



大根お酢だけ。この日は二の字にはいつものみなさんもいらっしゃらず、何となくいつもと違った感じ。鍋前でしっぽりとひっそりと。



梅をいただきます。鍋前で梅をくいっと、背筋を伸ばすとすーっと疲れが消えていく感じ。ひとり静かに楽しむ鍋前の宇ち多゛。これもいいものです。この日は小瓶のあと梅1つで大満足。さくっとごちそうさまをして、次へ向かったのでした。
(つづく)

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2019/03/11
(つづき)
二毛作を出て、チャンピオンSさんとふたり京成電車に乗り込んで京成高砂駅まで。高砂家へ向かいます。比較的空いている店内、空いていた真ん中あたりに着席するとねえさんから「イサキ刺しが美味しいよ」とのこと。いただきましょう。



あっという間に出てきたイサキ刺し、待ってましたという感じでした。改めてチャンピオンと乾杯です。



チャンピオンは日替わりオススメメニューの中から、白子の天ぷらをチョイス。



そういえば土曜日の二毛作でも白子ポン酢を頼んでましたね。ドイツでは入手できないという白子。堪能していただいて何よりです。後半、ガラガラな感じになってきて店員さんたちとも和気藹々。とはいえまだ月曜なので、この辺で切り上げましょうかと早めにごちそうさま。改札でチャンピオンを見送って、真っ直ぐ帰宅しました。
(おわり)

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2019/03/11
(つづき)
宇ち多゛を出て、チャンピオンSさんと向かったのは二毛作です。この日の8年前起きた東日本大震災、震災復興を願って醸された2つのワインがリリースされます。まずはタケダワイナリーのvin de MICHINOKUをいただきます。



東北8県の葡萄を使って醸されるワイン。とっても美味しいです。アテには本日のポテサラをいただきます。



この日のジャガイモはアンデスレッド。日替わりで村上農場のジャガイモの品種が変わる本日のポテサラ、この日も美味しいです。そしてワインをもう1杯。



Cuvee Tohokuはフランス・ロワールで醸されてますが、東日本大震災の復興を祈ってのワイン。ゆったりと静かな店内でいただく、2種類の震災復興ワイン。チャンピオンと復興を祈りつつ、ごちそうさまをして次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2019/03/11
土曜日に一緒に呑んだチャンピオンSさん、なんだかこの日も立石に来ている予感がして19時過ぎに到着。やはりチャンピオンが二の字にいらっしゃいました。どん尻に入れさせていただき、小瓶をもらってガツ素焼きお酢をお願いします。



一番、二番テーブルに5人ずつの二の字ですが、仲間同士だとコーナーに1人多く入れてもらえることがあります。みなさん、狭くしちゃってすみません。梅をいただく頃、Y村さんもいらっしゃって乾杯です。



焼くのラストでシロみそをお願いします。



ラストなのに比較的よく焼きに。ありがとうございます。話も盛り上がり、半分いただきます。



クロージングモード、二の字もゆったりまったりしてきました。平日の閉店間際もいいですよね~なんてチャンピオンと話をしながらごちそうさま。この日は小瓶のあと梅1つ半で大満足。次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2019/03/10
日曜日、この日は娘と新宿のデパートでランチ。



2時間ほどゆったりとランチをいただいたあと、量がややライトだったのでもう1軒行けるねということで、岐阜屋へ向かいます。娘の思い出横丁デビュー、佇まいに驚きつつも岐阜屋に辿り着き、入り口近くのカウンターにお邪魔します。ビールをもらって乾杯、餃子と木耳玉子炒めを注文します。ビックリするくらいあっという間に餃子が焼けてきました。



隣のお客さんから話しかけられ、伺うと娘とほぼ同い年の息子さんがいらっしゃるとのこと。いろんな話で盛り上がります。木耳玉子炒めも出来上がりました。



ボリュームたっぷり。そしてできたてアツアツ。キクラゲも大きくて美味しいです。さすがにお腹いっぱい、岐阜屋と思い出横丁の雰囲気を堪能してごちそうさまをしました。

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2019/03/09
ブンカ堂を出て次に向かったのは串揚げ100円ショップです。うめサワーをもらって乾杯、串揚げも上がってきました。



大根は下茹でしてあって、絶品なのです。



紅生姜ロール、こんにゃくは何も付けないで。イカ、里芋、肉チーズ?はソースを付けていただきます。



ピーマンを追加しました。このあたりで記憶が遠のいていきました。チャンピオンとどう別れたのかも不明、そしてこの日の最後の写真がこちら。



これを撮った記憶がないのですが、無事に帰宅してベッドで寝ていたのでした。
(おわり)

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2019/03/09
(つづき)
二毛作を出て少し時間を調整して、向かったのは15時口開けのブンカ堂です。ワインをいただきましょう、ということで白からスタートです。



ピンぼけスミマセン。函館の農楽蔵(のらくら)、ぱやぱやぺてぃあんという変わった名前の白ワイン。葡萄の香りがとっても強い、美味しいワインでした。おねえさんの生姜焼きも焼けてきました。



匂いテロな生姜焼き、注文が連鎖します。白ワインを空けて、2杯目は赤をいただきます。



IL VEIの赤。美味しいです。西村さんの自家製ソーセージを追加します。



ガラス越しに行き来する人を何気なく見ながら、ワイングラスを傾けます。自家製ソーセージをちびちびとつまみながら、ワインをグビリ。初めてのブンカ堂を堪能したチャンピオンと満足してごちそうさま。もう1軒行きましょうということで次に向かったのでした。
(つづく)

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2019/03/09
宇ち多゛を出てチャンピオンと向かったのは二毛作です。日高さんが二毛作をオープンしたのは2019年3月9日。この日はちょうど4年目の日だったのでした。熟選をもらって乾杯です。



料理もいろいろといただきます。チャンピオンが選んだのは白子ポン酢です。



ドイツでは白子は流通していないとのこと。ボクが選んだのは本日のポテサラです。



この日のポテサラは村上農場のインカルージュというお芋とのこと。いつもながら美味しいです。しかし絶品白子ポン酢、これは日本酒でしょということで燗酒をいただきます。



お酒は扶桑鶴のにごりです。



美味しい燗酒です。燗酒、いいですねえ。20分ほどで空けてしまい、もう1本いただきましょうということに。



京の春、京都は伊根のお酒です。これもいいですねえ。まったりと過ごす土曜の午後、いい時間です。14時半頃を過ぎてごちそうさま。お店の前で日高さんと3人でパチリ、4周年を祝ってお店をあとにしたのでした。
(つづく)

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2019/03/09
土曜日のこの日はデュッセルドルフから一時帰国中のチャンピオンSさんと立石で呑むことに。11時40分に改札集合で、宇ち多゛の裏に並びます。鍋前席が空き、ビールをもらって乾杯。煮込みと大根お酢だけでスタートします。



暖簾を背にして明るい鍋前席。焼き物もいただきましょう。



なんと、奇跡的にナンコツが残ってました。塩でいただきます。1本目のビールが空いて、梅いっちゃいましょうかということに。あんちゃんから注いでもらいます。



マスターから注いでもらうのはなんだか悪い気がして、と言うとチャンピオンも同意。アブラたれはマスターから受け取ります。



ピンぼけスミマセン。さらにシロたれよく焼きもいただきます。



やっぱり梅割りとたれとの相性はバッチリですよね、なんて盛り上がります。梅割りを半分いただきます。



終始明るい鍋前席というのも久しぶり。チャンピオンも久しぶりの宇ち多゛を堪能できたようで何より。この日はビールのあと梅1つ半で大満足。40分ほどの滞在でごちそうさま、次のお店へ向かいました。
(つづく)

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