宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2020/06/27
(つづき)
四ツ木製麺所を出て、立石仲見世へ戻って3軒目に土日庵にお邪魔します。ビールをもらって、三個玉をお願いしました。先客もなく、三個玉はすぐに出来上がってきました。



出汁巻きの玉子、2つにするか3つにするか選べるのですが、3つのほうが断然美味しいんですよね。アツアツふーふーでいただきます。店主の斉藤さんといろいろお話ししつつ、珍しいものを見せていただきました。



ANAの機内誌で、ブンカ堂の西村さんが載ったときのもの。西村さんが立石を紹介している記事です。いいですねえ。ビールもそろそろなくなってきたので、せいろをお願いしました。



本当はもう1品もらって日本酒も、といきたいところでしたが、四ツ木製麺所で日本酒を2杯やってきたので、ここでは自重。まさに〆の1枚、絶品せいろをたぐって、最後にそば湯をいただいてごちそうさま。お腹いっぱいになって、土日庵をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/06/27
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは四ツ木製麺所です。入ってすぐ左の席へお邪魔して、おトミさんにしぞーか割をお願いすると、「ツナサラダ単品でしょ」と。見透かされてます。



マグロの刺身から手作りの、自家製ツナサラダ。緊急事態宣言中にお持ち帰りでいただきましたが、やっぱりお店でいただくのがいいですね。しぞーか割を呑み干し、次は日本酒をいただくことにしました。



裏ちえびじん。大分県の酒蔵、中野酒造のちえびじんは有名ですが、その限定酒とのこと。うすにごりでとっても美味しいお酒です。ツナサラダにも合いますね。それにしてもツナサラダ、ボリュームもあってなかなか減りません。日本酒をもう1杯いただくことにしました。



山形のお酒、上喜元のbe after。これも素晴らしく美味しいお酒ですね。ツナサラダはまだ残ってましたが、おトミさんがサービスで1品持ってきてくださいました。



茄子とパプリカの煮浸し。ありがたく美味しくいただきました。日本酒2つで、いい感じに酔っ払ってきてごちそうさま。あとからいらっしゃった、宇ち多゛でご一緒だったカップルさんに会釈して、四ツ木製麺所をあとにしたのでした。
(つづく)

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2020/06/27
土曜日、江戸川土手をウォーキングしてそのまま歩いて宇ち多゛へ向かい、11時55分の到着ですぐに鍋前へイン。まずは小瓶をもらいます。先週同様、シロとガツしかない状態でした。シロ塩よく焼きでスタートです。



シロ塩の次はガツ素焼き若焼きお酢です。



若焼きなので、すぐにやってきました。そして、ウォーキングのあとだったのでビールの吸い込みが良く、もう1本小瓶をいただくことにしました。2本目をいただくと、どん尻が空いて移動させていただきます。小瓶2本が空いて、うめへシフトします。



センターにはえいめんさん、sakuさん、肉屋の店長さん、naotoくんと勢揃い。空席のある二の字で、しっぽりと過ごさせていただきます。シロたれが焼けてきました。



1本だけ残っていたアブラと混ぜてくださったようです。ありがたや。店内は半分ほど空席で、待ったりとした時間に突入しています。



4皿目にシロみそよく焼きをいただきます。



うめもおかわり。右隣には、立石初めてというカップルさん。ハンカチを口に当てつつ、いろいろと会話させていただきました。シロを平らげ、うめを呑み干しごちそうさま。この日は小瓶2つのあとうめ2つで大満足。センターにいらっしゃるみなさんにお先に失礼して、次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2020/06/26
(つづき)
二毛作を出て、次に向かったのは江戸っ子です。焼き台からのストレートカウンター、あみちゃん側のブースが空いていたのでイン。ボールをいただきます。



あみちゃんもいつもの笑顔で元気そう。焼き物はナンコツダンゴ混ぜ辛をいただきます。



ニンニクの効いた辛たれが美味しいんですよね。ナンコツも宇ち多゛のとは違っていて、お店ごとに処理が違うことが分かります。ボールが進んじゃって、2つめをおかわり。



ここから危険領域に入っていくことが分かっていても、江戸っ子で呑んでいるといっちゃうんですよね。1皿2ボールだと、ピッチも早いので危険です。



このご時世、さくっとを心がけるのもいいですが、ペースも考えないと危険なことに。案の定、ブンカ堂に寄った記憶がないのにこの画像が。



熟選1杯で帰宅したようです。もちろん、歩いて帰ったその記憶もなく気づいたら翌朝だったのでした。
(おわり)

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2020/06/26
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのは二毛作です。先客には宇ち多゛でご一緒だったO宮さん。お隣にお邪魔して、熟選をいただきます。



宇ち多゛のあとの、薄張りグラスでいただく熟選の美味しいこと。15分ほどで呑み干して、セラーで見つけた蔵をいただくことにします。



フランスはロワールのソービニオンブラン。とっても美味しいワインなのです。そして、蔵の漢字もなんだかおかしいところがご愛敬です。美味しくいただき、次は日高さんにお勧めの赤をいただくことにしました。



フランス、ブルゴーニュのピノノワール、これも美味しいワインでした。熟選のあと、ワインを2杯楽しんでごちそうさま。ゆったりとした時間を過ごし、次のお店へ向かいました。
(つづく)

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2020/06/26
金曜日なので、行列長め。25分ほど待って、二の字どん尻にいらっしゃった、フォトグラファーO宮さんのお隣にインすることができました。煮込みをいただきます。



豚もつ以外は入れない、唯一無二の煮込み。美味しいです。小瓶を空けて、うめ割りをいただきます。



そして、煮込みを平らげる頃にアブラ多いとこ素焼きお酢が到着しました。



ブリブリ大ぶりなアブラ多いとこ。素焼きのお酢でいただくのもいいですね。O宮さんがお会計されて、どん尻にシフトさせていただきます。そして、アブラの次は最近外せないレバ塩です。



もうたまらない美味さ。うめを半分おかわりします。



さくっといただいてごちそうさま。この日は小瓶のあと、うめ1つ半で大満足。さっとお会計して、お店をあとにしました。
(つづく)

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2020/06/25
(つづき)
宇ち多゛を出て、次に向かったのはブンカ堂です。サーバー横にボルボK田さんがご友人と、そして特等席には女性おふたりがいらっしゃいます。距離を空けて右手の手前にイン、熟選をいただきます。



お通しは生湯葉です。醤油を2滴だけ垂らします。



醤油なしでも美味しい生湯葉、少し醤油を垂らすとわさびの香りが引き立ちますね。あとから宇ち多゛からの流れで、宇ち多゛でよく見かける方が別々に2名いらっしゃいました。熟選を空けて、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



感染症対策で開け放たれたガラス戸、ビールが美味しく感じます。琥珀を空けて、西村さんのオススメでアツアツ燗をいただくことに。



1つめは独楽蔵でした。久留米の酒蔵ですね。美味しいです。ゆっくりといただいて、2つめをいただきます。



変わったラベルですね。久米桜のレイライン、これも美味しいです。気持ちよくなってきて、もう1ついただくことにしました。



定番の竹鶴ですね。美味しいです。やはり、西村さんのつけるアツアツ燗は美味しいです。気持ちよく酔っ払って、歩いて帰宅しました。
(おわり)

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2020/06/25
休肝日明けの木曜日、てくてくと歩いて立石へ。宇ち多゛の裏は行列が長かったので、舟和で時間をつぶします。30分ほど経ってふたたび裏へ行くと、10名ほどに減っていたので行列に接続すると前にはnaotoくん。10分待ちでちょうど二の字どん尻が2名お会計で、naotoくんと一緒にインします。小瓶をもらって、カシラ素焼きお酢も焼けてきました。



ブリンブリンのカシラ塩、絶品です。naotoくんの右隣のお父さんは、どうやらnaotoくんとは面識があるらしく、なんでも89歳でいらっしゃるとのこと。お若い!びっくりしつつ、ありがたいお話しに耳を傾けます。小瓶も空いて、うめをいただきます。



カシラを平らげてほどなくレバ塩が焼けてきました。



アツアツほくほく、絶品です。ハフハフしながらペロリと平らげちゃいました。お次はアブラ多いとこたれです。



見目麗しい、プリプリコラーゲンなアブラ多いとこ。うめもちょうど空いて、半分いただきます。



アブラたれとうめのマリアージュ、ボクが宇ち多゛にはまるきっかけといっても過言ではない、感激の味。その感激は色あせることなく、悶絶の美味さです。夢中になってアブラ、うめ、アブラ、うめ。平らげてうめを呑み干しごちそうさま。35分の滞在、小瓶のあとうめ1つで大満足。大先輩とnaotoくんにお先に失礼して、お会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/06/20
(つづき)
丸忠でどぶハイを呑み干し、ヨシキさんとヒトミさんを残して次に向かったのはブンカ堂です。ところが満席、お誕生日席にはnaotoくんがいらっしゃいます。バックヤードのセラーをテーブルにして、熟選をいただきます。



店内の様子をぼんやりと眺めつつ、西村さん、おねえさんを見ながら呑む熟選もいいものです。熟選を呑み干す頃、席が空いて移動させていただきます。向かいにはえみさん、そして都心からいらっしゃるY田さん。琥珀の時間(とき)をいただきます。



このあと、丸忠でご一緒だったヨシキさんとヒトミさんもいらっしゃって合流。ところが琥珀が減っていくに連れて、記憶が徐々に遠のいていきました。画像はこれにておしまい、PayPayの支払い履歴から、琥珀でごちそうさまをしたようでした。記憶を無くしながらも、しっかり帰宅できていました。よかったよかった。
(おわり)

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2020/06/20
(つづき)
四ツ木製麺所から歩いて立石駅へ向かい、途中osmさんが離脱されて一直線Wさん、sakuさん、naotoくんと丸忠のテラス席に収まります。まずは熟選で乾杯です。



ほぼ満席な丸忠、賑わってますね。弥生さんもいきいきとしてます。2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



みなさんは翠古の炭酸割りで乾杯。みんなと呑むと、お酒がより美味しいです。2杯で一旦お開きになり、自分だけ残ってもう1杯呑むことに。カウンターの右奥にお邪魔して、ヨシキさんヒトミさんのお隣にお邪魔。



どぶハイをいただきました。向かいのお客さんもお会計されて、ゆるゆるな感じに。弥生さんも一息ついた感じです。どぶハイをゆっくりといただいてごちそうさま。



なんだかいきいきとした仲見世が戻ってきた感じ。嬉しい気持ちで、次のお店へ向かったのでした。
(つづく)

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2020/06/20
(つづき)
宇ち多゛を出て、一直線Wさん、sakuさん、naotoくんと行きますか、ということで四ツ木製麺所までてくてくと。10分弱で到着すると、満席のためしばし待ちます。osmさんも合流されて、15分ほどの待ちでセンターのテーブルが空いてイン。みなさんと乾杯します。



キンミヤをボトルで入れて呑むのは、四ツ木製麺所では初めてです。なんだかこういう乾杯をするのも久しぶり。おかずもいろいろいただきます。



鉄板の自家製ツナサラダ。取り箸をもらって取り分けます。



サーモン塩こんぶ和え。とろっとろのサーモン、これも絶品すね。お酒が進みます。



タコ刺し。コリコリで美味しいです。



いかげそ揚げ。揚げたてアツアツです。



フライド大根は定番の美味しさです。



つる菜の白和え。ヘルシーですね。感染症対策をしつつも、こうやってみなさんといろんなものをいただきながら呑めるのは、ほんとうに良いものです。キンミヤも2本空いて、すっかりゴキゲンモードになってごちそうさま。楽しいひとときでした。
(つづく)

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2020/06/20
土曜日の朝、ウォーキングをしてからシャワーを浴びて、さらにウォーキングで立石への到着は12時05分。宇ち多゛の裏には行列なし、そうさんに「シロとガツと煮込みしか無いよ」と言われつつ、すぐに二の字一番のどん尻に座ることができました。二の字にはえいめんさん、一直線Wさん、sakuさん、naotoくんといつものメンバーですね。小瓶をもらって、ウォーキングのあとのビールが美味い。シロ塩よく焼きも焼けてきました。



カリッと焼けたシロ塩、絶品です。あっという間に小瓶を呑み干し、うめにシフトします。



効きますねえ。シロ塩を平らげる頃、ガツ素焼き若焼きお酢が焼けてきました。



これがラストガツでした。煮込みも終わり、あとはシロのみの営業。うめをおかわりします。



焼くものラストコールで、シロたれ良く焼きをお願いします。



いい具合によく焼きなシロたれ、たまらない美味さです。みなさんと一緒にクローザーとなってお会計、小瓶のあとうめ2つで大満足。閉店間際のまったりとした土曜日を堪能できて、ゴキゲンモードで次に向かったのでした。
(つづく)

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2020/06/19
(つづき)
ブンカ堂で幸せな気分になって、本当ならここで帰るはずが、もう1軒いきたくなって水道道路をてくてくと。線路を渡って二毛作にやってきました。半分ほどの入りで、いつものセラー横にお邪魔して熟選をお願いします。



じゅんさんが注ぐ綺麗な泡の熟選、美味しいです。そして、この日のお通しはマヨ湯葉でした。



なるほど、これも美味しいですね。とうまくんも二毛作でのお仕事にも慣れてきたようで、いきいきと働いています。ポテサラをいただきましょう。



本日のポテサラはメークイーンとのこと。お芋によって舌触りなど微妙に違います。熟選を呑み干し、スパークリングで締めることにしました。



美味しいシュワシュワでこの日の呑みを締めくくったのでした。
(おわり)

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2020/06/19
(つづき)
おでんの丸忠を出て、次に向かったのはブンカ堂です。ラッキーなことに特等席が空いていてイン、西村さんに熟選をお願いします。



熟選をゴクリ。すると、きゅうりちゃんが男子と一緒にいらっしゃいました。おー、カレシできたのかなと思いつつもそこは突っ込まず。さらに、最近入院されていたM武さんもいらっしゃいました。お元気そうで何よりです。熟選を呑み干し、次はアツアツ燗をいただきます。



西村さんは独楽蔵をつけてくださいました。アツアツ燗をいただきつつ、隣のきゅうりちゃんカップルの様子が気になります。ふたりはこれからアツアツになるのかな。未来が明るいふたりを見守りつつ、いただくお酒もまた良いものです。心も温まってごちそうさま。ゴキゲンモードで、ふたりの写真を撮ってお会計をしたのでした。
(つづく)

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2020/06/19
(つづき)
柳橋二郎さんと宇ち多゛を出て、次行きますかということで向かったのはおでんの丸忠です。お店に入ると、特等席にボヤさんがいらっしゃってご挨拶。ボヤさんもお休みを取って、宇ち多゛の次にいらっしゃったそうです。向かい側にお邪魔し、熟選をもらって乾杯します。



やはり、宇ち多゛のあとの熟選は美味いですねえ。20分ほどで熟選を呑み干し、2杯目は琥珀の時間(とき)をいただきます。



丸忠を切り盛りするようになって1年経過し、緊急事態宣言でお休みを挟みましたが、生ビールのサーブもすっかりプロフェッショナル。弥生さんの笑顔で、いい雰囲気で呑める丸忠は最高です。琥珀を呑み干し、1時間ほどの滞在でごちそうさま。ほろ酔いで次のお店へ向かいました。
(つづく)

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